末路 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々

「 末路 」一覧

自己愛性人格障害者は晩年に確実に自滅する―対処法がないと絶望したときに思い出すこと‗2

自己愛性人格障害者は晩年に確実に自滅する―対処法がないと絶望したときに思い出すこと‗2

ああ幸せ!という感覚美味しーっ! たーのし〜! ♪♪〜(鼻歌)♪ う〜うまい! 自己愛性人格障害者はこれらの感覚を根こそぎ奪っていきますよね。 さて、『奪われる』という感覚が受け身的な生き方なのかどうかは問わないとして、自己愛性人格障害者の言動自体が人を不幸に突き落とすものであるこ...

FBIのお尋ね者・自己愛性人格障害者―日本中に周知させねば!

FBIのお尋ね者・自己愛性人格障害者―日本中に周知させねば!

自己愛性人格障害者の末路―その末期症状(前置きです) サイコパシー=精神病質をもった自己愛性人格障害の説明をする時、病名自体が専門的なので世間に知らしめ人々に理解してもらうのはなかなか難しいと感じています。 ここはやはり、元FBIのプルファイラー捜査官ジョーナバロ氏の言う通り、自己愛性人格障害者をナルシシス...

モラハラ怪獣・自己愛性人格障害者復活す!―急性膵炎になっても誰もお見舞いに行かなかった

モラハラ怪獣・自己愛性人格障害者復活す!―急性膵炎になっても誰もお見舞いに行かなかった

自己愛憤怒わが社の癌・自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャ(画像のイキモノです)。 コレは、ようやく社長から引導を渡され始めました。 (嗚呼苦節6年) 現社長が就任してからの6年間、自己愛ハンニャは暴れ放題暴れ、 ・総務社員でありながら営業部長職でもあったことから、副社長や各営業部長たちに指示...

自己愛性人格障害者は晩年に確実に自滅する―対処法がないと絶望したときに思い出すこと

自己愛性人格障害者は晩年に確実に自滅する―対処法がないと絶望したときに思い出すこと

自己愛性人格障害者が自滅するとき自己愛性人格障害者が、 ・いつ○んでくれるのか? ・いつ自滅してくれるのか? ・いつ解雇されるのか? などと、私は毎日黒いことを考えていた時期があったのだけれど、相手の正体が分かれば分かるほどその対処法は無い!と分かってきて絶望の淵から底に堕ちる感じがします。 ...

末路―サイコパシー自己愛性人格障害者の晩年―ブルブルふるえながら里親を待つ哀れな小動物

末路―サイコパシー自己愛性人格障害者の晩年―ブルブルふるえながら里親を待つ哀れな小動物

自己愛性人格障害者が晩年不幸になっていて欲しい?今まさにサイコパシー度の高い自己愛性人格障害者からターゲットにされて精神が崩壊するほどの搾取をされている人は、 ・自己愛性人格障害者が居なくなって欲しい ・不幸になっていて欲しい ・○んで欲しい と思っているかもしれないが(私は...

サイコパシー自己愛性人格障害者の末路―気の毒すぎる。。傲慢さに気付かず家族さえ近寄らない

サイコパシー自己愛性人格障害者の末路―気の毒すぎる。。傲慢さに気付かず家族さえ近寄らない

呼出時間99秒の着信履歴が1日10件!―携帯の電池が減る姑からの電話 姑の家を救うべく、地主と○キスイ相手に立退問題で土地建物登記に奔走した日々の後、姑自体から邪魔されて話がオジャンになっていて。。。 地主とへキスイから底地の明け渡しを迫られて何とかしてくれと泣きながらわたしに言ってき...