人々が気付き始めた異常人格者の正体―FBIのお尋ね者自己愛性人格障害者―日本中に周知させねば! | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

FBIのお尋ね者・自己愛性人格障害者―日本中に周知させねば!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

自己愛性人格障害者の末路―その末期症状

(前置きです)
サイコパシー=精神病質をもった自己愛性人格障害の説明をする時、病名自体が専門的なので世間に知らしめ人々に理解してもらうのはなかなか難しいと感じています。

ここはやはり、元FBIのプルファイラー捜査官ジョーナバロ氏の言う通り、自己愛性人格障害者をナルシシスト的な性格の人と呼ぶと人々が理解しやすいようです。

FBI特別捜査官ジョー・ナバロ氏は、

・ナルシシスト的な人格を持つ人は(自己愛性人格障害者は)法の手の及ばない範囲で人を身体的に精神的に金銭的に搾取する。
・高飛車なもの言いで過小評価をされた人はあとからジワジワナイフで刺されたように感じてくる。

として、ナルシシスト的な人格を持つ人を(自己愛性人格障害者を)サイコパス同様に「危ない人」と断定しています。↓

自己愛性人格障害者のターゲットとして6年間過ごしてきたわたしは、現時点でこう↓思っています。
サイコパス-(引く)さつじん=自己愛性人格障害者
サイコパスについてはアニメや映画やニュース等でたまに見かける日本語ですから比較的イメージしやすいと思いますが、実際にはサイコパスがどんなだかは、人はその真の姿を知ってはいないでしょう。

メンヘラという言葉は割りと浸透しているようで(息子達が使っている)、主にボーダーを指して使っているように思います。

ボーダー女性の場合、自分が依存してしがみついている人に突如として凄まじい暴言を吐き、相手が骨折するほど殴り蹴り、時にはか弱い儚げな顔をして泣きながら謝ったりリストカットをしたり、ん百万円もの借金をしてブランド品を買いあさったり、犬猫のように異性とナニしたり、という症状をもっています。
ヒステリーと呼ぶ場合もあるでしょうが、ヒステリー女とボーダーとはレベルが違います。

同様に、困ったちゃん・自己中と自己愛性人格障害者とはレベルが違います。
自分的には、自己愛性人格障害者はサイコパスと呼んでも良いんじゃないか?と思っています。

さて、自己愛性人格障害者の末路ですが、自己愛性人格障害者の末期症状と表現してみますね。

場の理論とかエントロピー増減とか、仏教でいう成住懐空の概念のように、生きとし生けるもの全てに当てはまる生命エネルギーの一生とでもいうのでしょうか、同様に自己愛性人格障害者のエネルギーも確実に朽ち果てていきます。

そして、自己愛性人格障害者のエネルギーが朽ち果てる直前は、こんなふうになるのか。。凄まじい。。痛々しい。。○チガイとはこれを言うのか。。という事が毎日のように起きていくようです。

自己愛性人格障害者のことを、自分ほど知っている人は少ないだろう、自分は知り尽くすぐらい知っているだろう、とは思っているものの自己愛性人格障害者の言動には毎回新鮮さを感じるくらい自己愛性人格障害は奥が深いと思ってしまいます。

今回も、腰を抜かすほど仰天した事が社内で起きましたので、ご紹介しますね♪

スポンサーリンク

空想を実行に移す自己愛性人格障害者―すさまじい末期症状

まず、わが社では、年に2度、全国の支社から代表社員が集まる研修会が東京で行われます。

それで、その研修会の司会者・整理班・登壇者・招待客等々は中心の働きを担っている東京の本社が決めていて、うちの役員といえども全員が本社の指示に従って動くことになっています。

要するに、うちの自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャがいかに営業部長といえども、ボンクラーノ副社長が副社長という肩書きが付いているといえども一参加者に過ぎず、この研修会の日だけは自己愛ハンニャを含んだうちの役員達もその他大勢の一従業員のような立場なわけです。

今回の研修会では、東京支社長のピンポンさんが司会者でした。
ピンポンさんはうちのボンクラーノ副社長と同じ立場の人で、結婚式場の司会者のような雰囲気をかもし出していましたが、ウィットを利かせながら「研修会の意義」についてまず話しはじめました。

すると。。

何か動くものが舞台のそでに見えましたので目をやると、うちの自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャがイスを持参して、登壇者たちの最後列あたりをウロウロしている最中でした。一つだけイスが置ける空間が最後列の一番端にあったため、自己愛ハンニャはそこにイスを置き座ってしまいました。

場所的に目立つ場所ではなかったため、自己愛ハンニャが登壇していることに気付いた人は、わたしと登壇者の一部くらいだったようです。

登壇者たちというのは本部の役員ですから、わが社のホンモノの役員ということです。
うちで登壇できるのは社長だけですが、自己愛ハンニャは自分は社長より格上だと妄想しているので、このような行動を取ったのだと思われます。

司会者も登壇者たちも自己愛ハンニャの姿は見えていましたが、特に実害がある訳ではなかったのと、全員の頭の中には???しかなかったと思われ何が起きたのか分からなかったのとで、自己愛ハンニャに注意をする人はいませんでした。

というのは、普通の人が自己愛ハンニャのこのような動きをみても、
そんなことが世の中にあるはずがない!と思ってしまうからなのです♪
思考が停止してしまうのですよね♪

司会者による登壇者たちの紹介が終わったあとは、すぐに会場内の照明が落とされいろいろなプレゼンが始まったため、折角登壇しても自己愛ハンニャが目立つことは一切ありませんでした。

(ここでわたしなどは自己愛ハンニャの怒りをダイレクトに感じていましたねえ♪)

翌日の研修2日目は、研修会も終わりを告げたあと(司会者が参加者に配られた手土産や資料等々の説明をし終わり、これで解散と告げたあと)、司会者が姿を消したタイミングで突然自己愛ハンニャが登壇してマイクを持ち、何かわめきはじめたのです。

怒りでヒスを隠せていない声、キンキンした金切り声、不快な声―あたかも釘でガラスを引っかくような音、が場内に響き渡った。。という表現がピッタリかもしれません。(音声を貼り付けたいところです♪)

何が起きたか理解できないけれども、その異様な響きの音声に多くの人が自己愛ハンニャに注意を向けていました。自己愛ハンニャは確実に注目されていました(夢が叶ったようです♪)。とにかく自己愛ハンニャは目立つことができた訳です。

わたしはお客様と挨拶などをしながら歓談していたのですが、何やら、怒りに満ち過ぎた意味不明の日本語らしき言葉が聞こえてきたので音の発生源を探したところ、壇上に居てマイクを持っている自己愛ハンニャを見たという訳なのでした。

とにかく、自己愛ハンニャは叫んではいなかったものの、いつものように口角を上げ・ソフトなもの言いをしながら意味不明のことを発し続けていたのでした。そのオドロオドロしい音声が会場中を完全に怒りで包み込んでいるような感じでした。

ヒステリックな死活の叫びというのでしょうか、そう感じた人はたくさん居たと思いますが、特に司会者は???という状態で何が起きたのか全く分からず、キツネにつままれた状態だったと思います↓↓↓

人々が気付き始めた異常人格者の正体―しつこい怒りをもった自己愛性人格障害者―やり過ごしてしまう違和感
キツネにつままれる感覚―自己愛性人格障害者が放つ人間離れした言動よく自己愛性人格障害者の見分け方を知りたいという書き込みを見かけますが、自己愛性人格障害者からターゲットにされて何年も経っている人なら、自己愛性人格障害者に明確に違和感を持つと思います。 自己愛性人格障害者と関わりがあったけれどもターゲットにされ...

企業の研修会で一番目立つ人はどんな人でしょう。
わたしたちなら、優れた内容のプレゼンをした人だと思うのですが、自己愛性人格障害者は違います。これ↓です。
マイクを持つ時間が一番長い=スポットライトが当たる時間が一番長い=人の視線が集まる時間が一番長い=司会者

自己愛ハンニャは、うちの役員会議でなら中心になれます、職権を乱用して社内回覧を回して社員に指示を飛ばすこともできます。

しかしながら、今回の研修会のように自分の職権では動かせない現実世界を目の前につきつけられ(自分の触手では届かない相手が居たのですね♪)、その事実を認めることなど絶対にできない自己愛ハンニャは勝手にマイクをとってわめくという狼藉を働くしかなかったのでしょう。

社員が1000人居たら、自己愛ハンニャは、社会人のスキルについては職権を乱用しても下から10人目くらいだと思いますので、普段から社内では目立つことがないのです(目立たなくて良いじゃないか?)。50代のおばちゃんだから男性から注目されることもなく一般ピープルの凡人。それで良いしそれが普通。

(一番注目されなければ怒りが収まらないのが自己愛性人格障害者なのですよね♪)

わが社で一番注目を浴びている、あるいは目立っている社員は、

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
やはり営業成績の良い人です。
次に、並外れた能力の持ち主。
次に、抜きん出た容姿。
次に、人間的に魅力的な人物。
次に、高学歴・良い家柄。
最後が役職(かな?)


これは幸せな人の順番ではありませんが、一般的に人が人をうらやましいと感じる順番かもしれません。

そこで、わが社の自己愛性人格障害者の場合、一番執着しているのが役職です。

自己愛性人格障害者
自己愛
役職こそ全て。
役職を手に入れるために全力投球する。
そのために生きている。

これはある意味正解でしょう。
企業という組織内で生きていくためには職権はとても重要です。
この世は人間界ではあるけれども、人間の皮をかぶった動物がたくさん居る弱肉強食の世界であり畜生界ですから、やはり、自分がライオンになっている方が生きやすいです。

会社に入社した時点で、私たちは草食動物くらいな感じでしょう。早く肉食動物にならなければ!と思うかもしれませんし、最初からライオンになってやるゾ!と決めている人もいるかもしれません。

自己愛性人格障害者はヘビ脳を持っていると言われていますが、闘争本能で生きていますから、勝ち残って生きるためには企業内で最終的にライオンになる必要があるのです。ですから自己愛性人格障害者にとって役職こそが最重要なものなのです。

因みに、営業成績>能力>容姿>魅力>学歴・家柄>役職について、わが社の自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャは、

営業成績はほぼ0
能力は昔の新卒学生並み
容姿は10人並み以下
魅力は0
学歴・家柄は商業高校卒・サラリーマン家庭
役職は部長職

というものですので、大勢いる一般女子社員の中でも全く目立つことはありません。

みなさんのところの自己愛性人格障害者も、大概は普通の能力の一般的な社員でしょう。
たまに知能指数の高い、能力のある自己愛性人格障害者も居るようですが。。

職権乱用して(部下に自慢話を聞かせ、人格攻撃するなどして)支配する快感を得ている自己愛性人格障害者は、仕事をリタイアする事でスポットライトを浴びる舞台がなくなり、子分召使を瞬時にして失い、途端に死活の叫び声をあげるでしょう。

リタイア後さらに、自己愛性人格障害者には友人は居ないから、また、自己愛性人格障害者としゃべってくれる知人・子ども・親兄弟・近所の人も居ないから、その怒りをぶつける場所も人もなく、その時になってようやく人間らしくなって人間が感じることのできる孤独感を感じて、しかし、精神年齢が赤ちゃん並みなのですから孤独感は自己愛性人格障害者には残酷すぎるストレスです。
そして、すぐさま仮想世界に飛んで空想してから現実世界に戻ってきても、その空想物語を聞いてくれる人はやはり居ないのです。

ということで、自己愛性人格障害者の末期症状をご紹介しました!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

     
     

関連記事(一部広告含む)