自己愛性人格障害者が自滅するとき
自己愛性人格障害者が、
・いつ○んでくれるのか?
・いつ自滅してくれるのか?
・いつ解雇されるのか?
などと、私は毎日黒いことを考えていた時期があったのだけれど、相手の正体が分かれば分かるほどその対処法は無い!と分かってきて絶望の淵から底に堕ちる感じがします。
さて、自己愛性人格障害者は不幸のどん底に堕ちるのだろうか?○んでくれるのか?それはいつなのか?とばかり考えてしまうのがわたしたちターゲットだろうと思いますが自己愛性人格障害者の末路は決っているのです。
あなたは晩年まで待てますか?
自己愛性人格障害者は100%の確立で晩年は孤独地獄を迎えます♪
わたしの姑の話ですが、人々は手のひらを返すように姑から逃げていき、全世界で一人ぼっちというあり得ない状況になっています。
(息子である夫は20年近く前に急逝し、その前には夫の兄も亡くなっていて、あるアクシデントがあって、嫁のわたしや孫すら連絡を絶っています。)
自己愛性人格障害者のことを「嫌われ病」とよぶ人がいますが、わたしの知る限り、どんな人でも(犯罪者や○クザや認知症等でも)自分と付き合ってくれる友人や家族がいます。しかし、ターゲットのあなたも知っているように、自己愛性人格障害者はこの世に一人も友人や相手をしてくれる人がいない事実があります。
わが社の自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、会社勤めをしているからこそ周囲に人がいて、無理やりにでも人と関わることができています。
因みに、最近の自己愛ハンニャの症状は末期と思われ、その攻撃方法は空想を口走る・空想を演じる方向に変わってきています。
社長秘書の私の前で、得意先に私は社長秘書の自己愛ハンニャと申しますと口走ってみたり↓
私が有休をとっている間に、私の机がある社長秘書室のレイアウトを勝手に変えてしまったり↓
等々の狼藉ぶりで、もう早く○んで欲しいとしか思いませんでした。
自己愛性人格障害者は空想の世界でしか生きられないとのことですが、自己愛ハンニャは自分がなりたくて仕方がない社長秘書を空想の世界で実現させているようです。
自己愛性人格障害者は忌み嫌われていることが分からない―きらわれぶり
わが社の様子を少々
まず、サイコパスは精神病質者とされ反社会性人格障害者という意味ですが、サイコパシー(精神病質)を持っているのが自己愛性人格障害者です。
自己愛性人格障害者が頭が良ければサイコパスになれるのでしょうけれど、わが社の自己愛性人格障害者は頭が悪いため(普通の知能指数という意味)赤ちゃんくらいの人格しか持っていません。
赤ちゃんは快と不快の世界観しかもっていませんので泣くか笑うかだけですが、人々は、赤ちゃんが泣こうがわめこうが可愛い!と感じます。そして人々は無条件で赤ちゃんを守ろうとします。
しかし、大人の肉体を持っている自己愛性人格障害者は鳴きわめきもしますが、主に鳴きわめく代わりに言葉を使って快と不快を表現するのです。これがモラルハラスメントになってしまうのです。
↑
この事実を自己愛性人格障害者は知りません(認識ができない)し、最初はターゲットも知らないと思うのです。
私の場合、この事実を知らなかったたため、役付きの自己愛ハンニャという自己愛性人格障害者の正体を知らなかった間は、本当に腹が立ち、傷つき、仲間はずしをされた時などは精神崩壊の一歩手前でした↓
ですが、このサイコパシーを持った自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャの正体が分かってしまってからは、自己愛ハンニャが本当に仕事のスキルが低く学力教養もものすごく低く、精神年齢は赤ちゃんなんだ!ということが分かったから、自然にあしらい方・対処法を次々に見つけることができたと思います。
ただ、自己愛ハンニャは仕事や教養のスキル等は低いけれども根回し術による自分被害者善人説・ターゲット加害者極悪人説を流布するしつこさが尋常ではないから、ここが本当に厄介なところなのです。
おばばの肉体をしていて、おっぱいがもらえるまでわめき続ける赤ちゃんのように、したい事ができるまで言葉を使ってダダをこね続けるのですから、自己愛ハンニャと関わったことがある人は、
・全員が自己愛ハンニャがキライ(100%の数字をたたき出しています♪花まるです♪)
しかししかし、
自己愛ハンニャは、みんなが出しているアンタきらいオーラを、
みんなが自分に嫉妬しているからなんだ
としか感じないようです。
いつぞやはそれを口に出して言ってましたね
特別有能な自分を理解できるのは特別有能な人だけだ。愚民のお前らには私をりかいすることなどできぬ!という事でしょう。
自己愛ハンニャは今は会社というコミュニティに居るから(エサがいっぱいあるから)、中には、自己愛ハンニャにコントロールされてしまう人がヤッパリ出てくるのですが、現時点では自己愛ハンニャには召使的なエサ?が1人だけいます。
それは内股膏薬さんという自己愛ハンニャの部下なのですが、内股膏薬さんは見事なまでの八方美人で自己愛ハンニャの意見に絶対に反論しないし、かえって自己愛ハンニャを褒めちぎったりするのです。


誰も行かないのに自己愛ハンニャさんが行くなんて、感動したわ!
自己愛ハンニャにとって内股膏薬さんは大事な大事なエサでしょうけれど、内股膏薬は、恥ずかしいくらい「歯の浮いた」お世辞が言える人で、社内では大半の社員が内股膏薬さんには近づきません。内股膏薬さんも社内では孤立しています。
内股膏薬さんは次から次に人を変えて仲良くするフリをしていますので、自己愛ハンニャと離れるのは時間の問題でしょう。なので、自己愛ハンニャがこの世で味わう一人ぼっち地獄はいつもそこにあると言えます。
自己愛性人格障害者が孤独にみえない―それは目の錯覚だ!あなたの勘違い
そんなこと言うたかてお母ちゃん!
自己愛性人格障害者は元気で絶好調で周囲に人が居るやん?
あはは、それは会社だからです♪
これを読んでみてください♪↓↓(真ん中あたり)
自己愛性人格障害者は、今まで一度も人と心と心を通い合わせたことがないのです。
↑
これが、孤独、一人ぼっち、という事だと思います。
回りに≪みんなが自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャに構ってあげている状況がある≫
(自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャの社内での権限がネックなのよねえ)
・その営業部で指示する時に自己愛ハンニャが部下を集めることができるし、
・『今月の目標は○○ですから、商談をまとめたい時は私が同行してあげますから連絡ください』などと上から目線で回覧をまわすことができるし。。
とにかく、会社などでは、着せ替え人形遊びに大人が付き合わされている状況が作り出されてしまうのです。そう!自己愛性人格障害者に構ってあげている状況がなくならないのです。
(だから社長には、自己愛ハンニャの役職をはずしてください、と思っているのに。。。)
だから。。。
全社員が自己愛性人格障害者を構ってあげないことで問題は一発で解決します。間違いありません。ですが。。
役職がネックとなって自己愛性人格障害者は物理的に一人ぼっちにならないのです。
(心理的には子どものころから今まで一人ぼっちのままですけどねえ。。)
そうすると、自己愛性人格障害者の末路は推して知るべしで自滅することが決まっているのではないですか?(退職後は必ず自滅する=精神崩壊する。間違いなし!)
自己愛性人格障害者がメスで(失礼♪女で)子どもを持っているなら、自己愛性人格障害者の30代ころにはママ友コミュニティでエサをほおばる事ができていたでしょうし、その正体がバレていなかった時期は自治会コミュニティでは良い人アピールが通じて、ちったあ人と関わることができていたでしょうが、
自己愛性人格障害者にとって最後のエサ場である会社で、その役職がはずれた瞬間に誰一人として自己愛性人格障害者に話しかける者がいなくなります(構ってあげなくなります)から、瞬時にして自己愛性人格障害者は自滅してしまうでしょう。(精神疾患になるんじゃないかな?)