呼出時間99秒の着信履歴が1日10件!―携帯の電池が減る姑からの電話
姑の家を救うべく、地主と○キスイ相手に立退問題で土地建物登記に奔走した日々の後、姑自体から邪魔されて話がオジャンになっていて。。。
PCオタク長男によると、姑は、
・しかし、住んでいる土地から立退かねばならなくなった。
・そこで地主は、自分が経営している介護施設の一室を姑に一時的に貸した。
・姑は団地を申込み、すぐに抽選に当たった。
・団地に引っ越すには、期日までに保証人が必要だった。
公的住宅に入居する際の保証人は、それぞれの地域の団地によって違うから、姑が必要としているのは連帯保証人かもしれない。
単なる保証人なら、姑が信頼?している我利我利教S会のKにでも頼めばいいことだ。
私など、友人の息子・娘の高校や大学入学時の保証人には、何回かなっている。
とにかく連帯保証人ではないのだから、親族に頼まなくても、友人ならなってくれる程度のものだ。
姑のすぐソバには、我利我利教S会の信者が何人も住んでいるし(巣になっている)、脳乱Kも、姑のいる所からは、私より近い場所に住んでいるからハンコを押してもらえば事はすぐに済む。
しかししかし、姑には、保証人か連帯保証人かどちらか分からないが、現時点でまだ見つかっていないようだ。
誰も保証人(あるいは連帯保証人)にはなってくれないのか?
あるいは、姑がまだ他人には頼んでいないのかもしれない、見栄を張るために。
自分には保証人になってくれる家族がちゃあ~んといるのよというところか?
詳細は全く分からないが、自己愛性人格障害者の最強対策②に書いたように、姑はこの半年間、以下のような感じで電話をかけてきている。
夜中(3時くらいの時もある)や朝一(4時くらい時もある)に電話をかけてくる。
着信履歴をみると、ズラズラ~っと続けて10件くらい入っている。
最初の呼出時間が90秒、次からが1秒~3秒という病的なもの。それが毎日のように続く。
私は、自分は小さい人間かもしれない、と思いながら、姑の電話には一切出ていない。
もう金輪際、関わりたくない。
お葬式で会うのが最後だと思っている。
何をしても何を言っても、姑の心には響かず、親戚の人達、近所の人達、我利我利教S会の人達(ワン公達)の間では、姑が私を中傷誹謗しかしないから私は極悪人になっている。
夫が生きていたなら、まだ正月などの挨拶くらいの付き合いはしたかもしれないし、夫が存命でなくても、姑が自己愛性人格障害者でなければ付き合っていると思う。
息子達によると姑曰く、
働いている人のハンコなら誰でも良いの
ムムム?
いつもながら曖昧で訳が分からない言い方しかできない姑だが、働いている人のハンコが要るなら連帯保証人だし、姑が私にしつこく電話してくる現実から、働いてない人のハンコで済むかもしれず、それなら保証人だ。
私の息子達は転勤族で遠方にいることから、文書でのやり取りのメンドクささもあって姑の保証人か連帯保証人になる事を断わっている。
姑には弟・妹が10人近くいて、甥・姪などは20人以上いるから、その人達に頼めばいいのだ。
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私が結婚してすぐに、舅・姑・夫・私で夕飯を食べている時のこと、
これは、自分にとって大事な人ランキングだった。
一位に輝く親戚とは、今どうなっているんだろう?
我利我利教S会の人達とは?
ランキング最後の嫁の私に、ストーカー並の電話攻勢をしなければいけない状況なんて、だあっれも相手にしてくれないという現実しかないということだ。
そんな状況なのに、姑は嫁子さんが電話に出ないから心配で心配でと言っているらしい。(上から目線のままなのです)
自己愛性人格障害者の末路はこれなんだなと思う。
つい先日、姑の電話のかけ方の異常さから迷惑電話防止をかけた。
迷惑電話は無くなったが、さて、姑の保証人は見つかったのかな?と思ったりする。
(私は人の道をはずしているでしょうか?)