怒涛の日々―サイコパシー自己愛性人格障害者の姑と同居していた頃―お部屋ノゾキ・下着隠し・あんな事まで | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

怒涛の日々―サイコパシー自己愛性人格障害者の姑と同居していた頃―お部屋ノゾキ・下着隠し・あんな事まで

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


会社に行っている間に、夫婦の寝室を物色していた自己愛性人格障害者

(自己愛性人格障害者の義母なら。。必ず、夫婦のムフフ生活を覗き見します!)

寒気するやろ?

ストークしうとめ:

あたしゃ、部屋に食器を置きっぱなしにしているのはキライだわ~

ある日の夕飯時、ストークしうとめ(姑)が、いつものようにイキナリ脈絡なくそう言った。

私には何のことか意味不明だったが、自分の部屋に戻ってからその謎が解けた。

(今回の記事内容が、義父・義母と同居されているあなたの悩みを解決する手助けになればと思います♪)

まえの晩、夜中にノドが乾き、台所でコップに水を入れて部屋に持ってきて、飲み干した後、そのままベッド脇に置いて就寝したが、
私が台所に行った時、姑はまだ起きていてそこに居たから、私がコップに水を入れている姿を見ている。

そして、翌日私が朝起きたのは出勤前ギリギリで、飛び起きて朝食も取らずに会社へ飛んでいったから、コップを台所に戻すどころか、上布団なんかがめくれたまま。

それで、私が会社から帰ってきた時に姑が言った部屋に食器を置きっぱなしにしているのはキライだわ~ってどういう意味だろう?と考えながら自分達の部屋に戻ったら、上布団はめくれたままだったが、コップがなかったという訳。

(げっ!)ゾ~ッと寒気が走った。

私たち夫婦が会社に行っている間に、夫婦の寝室に勝手に入り、しかもそこに置かれていたものを持ち去っていく。。。

しかし、サイコパシー度の高い自己愛性人格障害者の姑なら、これくらいのことは平気でやる。
普通にやる。
むしろ良い事をしてあげたと思っているあるいはそうして当然と思っている

私が夜中に自分の部屋にコップを持っていく姿を姑が見ているから、朝になってそのコップが台所に戻されていないと知った姑が考える事はこうだ。

嫁子さんは何てだらしないの?
親の躾はどうなってるのかしら?
台所は(炊事は)私のテリトリーなのにコップが一つ足りない。
嫁子さんが私の大事なコップを持っていってしまっている!
あれは私のコップなのよ。返しなさいよ。

そして、さらに、自分の生んだ息子(夫のことです)が私とムフフな事をしている!
どんなふうにナニしているのか、気が狂いそうになるくらい気になって―押さえられない嫉妬心がそうさせたのだろう。

夫は次男だが、私も姑と同じ立場で男の子2人の母親だ。
だが、私には考えられない。別世界の話だ。

同居している嫁の立場の人は、私と同じ経験をしている人がいるのでは?と思う。
(これって何なんでしょうねえ)

やはり、自己愛性人格障害者独特の強烈な嫉妬心かな?

アタシ様こそ息子の世話をするのがふさわしい存在だ。(嫁子さんはジャマや)
ということか?全く理解できないものだ。

姑のうっとおしさ―パワハラ受けて5㎝の胃潰瘍ができた―自己愛性人格障害者とは知らなんだ
姑のニコニコ顔にビビる今回は「自己愛性人格障害者というサイコパシーであろう姑」と「その姑のモラルハラスメントに苦しんだ親戚の若いおば様」の話。 あなたの姑はどんな人ですか? 私は、人生の黄昏期を迎え自分が姑になった今ふと思いだす、初めて姑と会った時のことを。 ニコニコしすぎているぅぅ。。この顔...

↑で書いたが、こんな恐ろしい姑と同居していた私が胃潰瘍ができるだけで済んだのは、向かいに住むおば様(浪速コテコちゃん)が姑のターゲットにされていたからだが、姑によるお部屋覗きとか、下着隠しとかの気持ち悪いことは割と頻繁におきていたから、私のストレスは強烈なはずだった。

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同居している嫁は自己愛性人格障害者の舅・姑に対抗できることは何もない―おかしげな義母・義父とはさっさと別居すべし

私の夫はこういう母親に育てられたが、父親(舅)の方のDNAを多く持っていたから、私は助かっている。

私は夫と結婚して、半年くらい経ったころ、人生で初めて胃潰瘍を患った、直径5cmくらいの。

何か分からないが、私は、無意識に臨戦体勢を取っていたのだろう。

自分のテリトリーをジワジワおかしてくる得体の知れない物体から命を守るために、無意識に全身が緊張を強いられ、心休まる日がなかったのだと思う。

胃潰瘍ができた時期、私には意識には昇らなかった苦しい思いがあったのだろう、今記憶をたどると、会社から家路に向う景色が蜃気楼のように見えてはいた。

人から見た私は、若い頃からも、今も↓

嫁子さんは打たれ強いですね。
嫁子さんはストレートにものが言えて羨ましいです。
などと言われるが、さすがに自己愛性人格障害者との同居は堪えたようだった。

その頃は自己愛性人格障害者という言葉は知らず人生で出遭う初めての恐ろしいタイプの人間という認識を持っていただけだった。

知らないというのは本当に恐ろしいことだ。(まだ20代の私が、50代の自己愛性人格障害者の姑と同居だからねえ)

ところで、5cmの胃潰瘍は、できてくれて正解だった。
私のような性格の女が胃潰瘍になった事と姑の性分とを夫が知り抜いていた事から、夫が私の心の状態を察知してくれて、即別居となった訳だから。。

もしあのまま、自己愛性人格障害者の姑と同居し続けていたら、私は精神を病んでいたかもしれない。

ということで、自己愛性人格障害者の姑(あるいは舅)と同居しているお嫁さんがいたなら、精神が崩壊する前に別居するべきだ。
いや、最初からスパッと見抜いて同居すべきではない。

自己愛性人格障害者というのは、言葉の魔術師で人格否定などのモラルハラスメントの天才だから、例えあなたが精神科医か臨床心理士でもそのモラルハラスメントを止めさせるのは不可能。あなたは必ず(と言っても過言ではなく)精神をやられて悲惨な結婚生活を送ることになってしまう。

くれぐれも、自己愛性人格障害者とは同居しないように。

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(あっ、その母親の生んだ息子も危ないかもしれませんのでお気をつけ下さい♪)


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