ゆでガエル
オッモロ～イ！↓
わが社の専務・ゆでガエルはキレルなんてもんじゃない！
公共の場でも社長にもぶち切れる。
近寄っただけでぶち切れる。
認知症かな？？
単に幼稚なだけのようにも思ってしまうわが社の専務ゆでガエル。
あなたの会社にいるかもしれないクラッシャー上司もコレなのかな？
わが社のゆでガエルは
↓
・キレるタイミングが全く分からない。
・ささいな事でキレル。
・顔をまっかっかにして激怒する。
・口までとんがらす。
・50代男企業の専務。
・30年あまり役所のオヤクニンを経験している。
・仕事はできない。
・営業をとってこれないのに総営業部長の役職まで付いている。
・見た目は柔和な感じ、気の弱そうな、さえない（ごめんなさい）感じ=覇気がない。
（以下は私のメモですので、読み飛ばして頂いても良いですので♪）
ゆでガエルは代表取締役にもなっている部長職にある立場の人。
今回は、少し前に社内旅行があった時のお金の清算の話。（ボーダーとの関わりの話です）
まず、総務の大事な仕事をはずされた自己愛ハンニャではあるが、簡単な旅費の清算等々の小口現金の出し入れは任されたまま。
それで、社員が各人所有の車に乗り合わせしたり、何人かはバスをレンタルして乗り合わせたりし、無事に旅行から帰ってきた。
それで、私は今回は、おりょうさん、ヒトリデモセンニンさん、サイバーおしんさん、キララちゃん、ウテバヒビキ君等と車で同乗。
車で乗り合いができない人達（友達がいない人達？）は、レンタルバスに乗って行った。
しかし、社内旅行はみな行きたがらず、バスを借りるにも、最低必要人数を確保できず赤字になってしまったりする。（赤字は会社が負担するからまあ、別に問題はない。）
今回もやはり、あと6人足りなかったが、何と、自己愛ハンニャが私達6人（おりょうさん・ヒトリデモセンニンさん・サイバーおしんさん・キララちゃん・ウテバヒビキ君・私）に何も告げずに勝手に、バスのメンバーに組み込んでいた。
それで、自己愛ハンニャに保険料○○円ね。と言われたサイバーおしんさんは、普通の感覚で6人分の保険料を支払った。
ちょっと待ったあ、バスで行かないのだから、保険料を支払う必要がないはずだ。
これは、6人足りないことからバスで行く人達に保険をかけることができなかったため、ダミーで6人分の名前を使われたということだ。ダミーくらいなら黙認しよう。しかし、自己愛ハンニャは6人分の保険料まで取ってきたという訳なのだ。
もし、6人分を払うなら、バスで行く人達で頭割りして、何十円かずつを保険料にONして支払うべき。
こういう事情があって、自己愛ハンニャの副をしていて副総務部長でもある専務ゆでガエルとバッタリ遭った私は彼に、営業先の報告をしようと思って近づき↓
かくかくしかじかですので（と言いかけたらすぐにキレて）ゆでガエル：
そんなに先走らないで下さい！（キレている）。
総務部長の自己愛ハンニャさんに聞きますから待ってください。
ムーミン：
自己愛ハンニャさんがおかしな事をしているからあなたに言ってるんですよ。
ゆでガエル：
（トゥルルルル。。社長室に内線している）
ムーミン：
何をしているんですか？
ゆでガエル：
こういう事は、社長の前で白黒はっきりすべきですからッ！！（滅茶苦茶キレている）
ムーミン：
社長は全く関係ありませんよ。内線はやめなさい。
ゆでガエル：
（ガチャッ、トゥルルルル、ガチャッ、トゥルルルル、ガチャッ、トゥルルルル、と何回もかけ続ける）
ムーミン：
あのねえ♪ゆでガエルさん、そういうすぐキレるクセは直した方が良いですよ。（病院で観てもらった方が良いですよ？）
ゆでガエル：
おたくこそキレてますよ！（キレている。唇をとんがらかしている。目はつり上がっている。）
ムーミン：
幼稚園児みたいですねえ。（と私が言った後、ふくれっ面のまま、ものすごい勢いで立ち去ったが、そのまま退社してしまっていた。）
（境界性人格障害者もいる！―自己愛性人格障害者というサイコパシーだけじゃなかったに書いた、会議の事を根に持っているのかしらん？）
こんな人物が企業で働いているなんて、クビにもならないで居続けるとことができるなんて。。。
ゆでガエルは、どういう病名がついているのだろう？
なんというパーソナリティ障害だろう？
境界性人格障害者のような感じだが、精神病質的な感じもする。キレるポイントを掴めない、分からない。とにかく精神異常者と呼ぶにふさわしい感じだけはする。
代表取締役なのよねえ。。。