ほめチギリ
症状のない精神病者自己愛性人格障害者を撃沈させることは、あなたが健常者である限り無理!(だと思う)
だが、落ち込ませたり怒らせることなら簡単にできる。
ただし会議などの公の場に限る。
一対一だと、あやつらは、闇夜の辻斬り作戦にでるから攻撃は避けられない。
ケモノだから人間が想像を絶する方法で切りつけてくる。
だが、会議という公の場では(人目のある場所では)辻斬りはできない。
だから自己愛性人格障害者が詭弁と矛盾の言い訳をしてきたらこういうふうに言う。
自己愛ハンニャさんは前回Aだと言っていましたが、今日は最初はBだと言いました。そして
今はCだと言っています。
前回の私のメモには自己愛ハンニャさんは前回Aと言ったと書いています。
あ、書記していたウテバヒビキさん(と呼びかける)Aだと記録していますね。
ムーミン:
副社長と専務(と呼びかける)Aに間違いないですね。
ムーミン:
ということで、自己愛ハンニャさん(と呼びかける)、Cは間違いでAが正しいということですので、(ニコッと微笑みながら)間違いを認めていただけますか?
というふうに自己愛ハンニャがふくれるのが気持ちよくて、私は会議ではこんな感じでやっていた。
だが、これは危険なことだ。
ケモノ特有の尋常ではないしつこさというものは、きちんと知っておかなくてはいけない。
(10倍くらいの仕返しがきますからね)
赤字箇所を付け足せば良かったんじゃないかなと反省中。
自己愛ハンニャさんは、前回Aだと言っていましたが、今日は最初はBだと言いました。そして今Cだと言っています。
前回の私のメモにには、前回自己愛ハンニャさんはAと言ったと書いています。
あ、書記していたウテバヒビキさん(と呼びかける)、Aだと記録していますね。
ムーミン:
副社長と専務(と呼びかける)、Aに間違いないですね。
ムーミン:
ということで、自己愛ハンニャさん(と呼びかける)、Cは間違いでAが正しいということですので(ガンバって氷のような目をして)間違いを認めていただけますか?
ムーミン:
いやあ~(ニコニコニコ~~)
ここで間違いを認めたらカッコイイですよォ~。ねえ、みなさん!
それに、間違いを認めるなんて、優秀で能力ある特別なあなたにしかできない偉大なことだから、素晴らしい人物だとみ~んな全社員もれなく、今まで以上にあなたを尊敬しますよ(~ん)。
自己愛ハンニャ:
いやあ
~。そおぉ。ぅフフ。みんなに役立てて嬉しいわ。間違いを認めることが出来る私って、やっぱり偉大なのね。
(って・・撃沈させてませんねえ~♪)
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