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自己愛性人格障害者の定形文
気づかんかった!
そこへ触手を伸ばすとは!
その手があったか!?
サイコパシーはあなたを潰せないと分かった時に、
あなたに仕返しするために弱そうな?あなたの大事な部下・後輩・友人をねらってきて喰らわんとする!
(気付かなんだ~~)
社員の育成という領域にだけは、自己愛性人格障害者を絶対に踏み込ませてはいけなかった。
(わが社の場合です↓)
一昨日の、自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャが自分の部下でもない営業マンであるキララちゃんへ仕掛けたモラルハラスメントを振り返ってみる。(彼女は管理人と親しくしているのです♪)
自己愛ハンニャがキララちゃんに言い放った言葉↓
・そんなずるい事しないで自分で磨かないとダメ!
・でないと、私のように本物になれないからね。
キララちゃんは若くて有能。おまけに女優並みの容姿をもつ。
実際、社長がその有能さを買い、顧客や私などにも、彼女を誇らしく思っていると口に出す。
自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、人がほめられる事を憎む(ほめられた人を憎む)。
自己愛ハンニャは、自分の娘の年齢くらいのキララちゃんに激しい憎悪と嫉妬心を抱いていたのか!?
女の性まる出しのイヤなヤツでも、相手が自分より遥かに上だと感じたなら、嫉妬は憧れに転じると思うが、上記の私のように本物になれないからねと言い放つこの厚かましさは何だろう?(失礼、厚かましいというのは、人間に対して使う言葉だった(反省)。)
キララちゃんには何の落ち度もない。
独特の世界観だ(節回しだ)。
上記のように言うなら、まだ、(こんな事、絶対言わないし、言えないが↓)
“社長、私を一番気に入ってください”と言う方が人間らしい。(社長からは確実に頭がオカシイと思われるが、被害者は出ない。)
人を傷つけずにはいられないのが自己愛性人格障害者。独特の節回しが、音声となってその肉体から出てくる。
(不協和音を生じる肉管楽器と呼ぼう)
あなたのためを思って言ってるのよの残酷さ
自己愛性人格障害者が、嫉妬している相手に『ズルイ』と言い放った次に言う言葉は、あなたのためを思って言っているのよだ。
この相反するような言葉を同時に使われたら、健常者は、本当は自我が崩壊するほどの傷を受けているはずだ。
・ズルイ→人格否定で一刀両断される
・あなたのため→本当はズルイあなたのためという意味。そ言って傷口に塩をぬってくる
AHOのふりしてオウム返し
さあ、キララちゃん、『ズルイ』と言われたら、ちょっとアホのふりをして『あ~ん、先輩のほうこそズッ、ル~イ』とおうむ返しをするんだ。
レッスンワン―あなたのためを思って言っているのよ
あなたのためを思って言っているのよ。
これは自己愛性人格障害者の定形文。
この定形文を、心理学者の加藤諦三先生が、愛の仮面をかぶったサディストの言うこととバッサリ切っている。
なるほど!あなたのためはクズなあなたのためとトドメを刺す言葉なのだ。
さあ、あなたもキララちゃんも、レッスンワンのあなたのためを思って言っているのよと言われても、自責の念を抱く必要もないし絶対に反省しないように!。
などと言ってあげよう。
ん?言いにくい?無理?ならば、
・あっはっはっはっはーーそおぉ?
・きゃはははは~そんなんウソや~ん先輩ったらぁ~
とか言ってAHO全開で臨むのも良いかもしれない♪マジで。(バケモノにはAHOをもって制す!)
さて、うちの人格障害者・自己愛ハンニャには一応、専務並みの役職が付いていて、総務部長なども兼任し部下も大勢いる。
そして、自己愛ハンニャが権限をもっていることから社員の教育にも携わることができる(止めようがない)。ガン細胞が健康な細胞を犯していく様をみることになる。
通常は、(どの会社もそうでしょう)社長からの指示がない場合、役職があっても勝手なことをする役員・社員はいない。
だから、まさか、自己愛ハンニャが『社員の育成』に目を向けるなどとは全く予想をしていなかった。
とにかく私は、自己愛性人格障害者の↓
という自己愛性人格障害者が持つ症状を忘れていて気づかなかった。
人格障害者はケモノだと強く認識していたが、本日をもってさらに、人間が考える事とは全く違うもなのだ!とあらたに再認識した。
レッスンツウ―自己愛性人格障害者の症状丸暗記
以下の文言を暗記して、寝言にまで出るくらい暗記し尽す。
(ふいを突かれないないようにするため、本能に記憶させる)
↓
[ウィキペディァより]
アメリカ精神医学会、DSM-IV-TR 精神疾患の診断・統計マニュアル
誇大性(空想または行動における)、賛美されたい欲求、共感の欠如の広範な様式で、成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。以下のうち5つ(またはそれ以上)によって示される。
1.自分が重要であるという誇大な感覚
(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)
2.限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3.自分が “特別” であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達(または団体)だけが理解しうる、または関係があるべきだ、と信じている。
4.過剰な賛美を求める。
5.特権意識
(つまり、特別有利な取り計らい、または自分が期待すれば相手が自動的に従うことを理由もなく期待する)
6.対人関係で相手を不当に利用する(すなわち、自分自身の目的を達成するために他人を利用する)。
7.共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
8.しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
9.尊大で傲慢な行動、または態度