自己愛性人格障害者は自信タップリで空想を口走る-世界はわたしに奉仕すべきだ
そんなに自信タップリに言われたら、こっちが間違っているかも?と思ってしまうじゃないか。。。
泣いて訴えられたら、罪悪感を持ってしまうじゃないか。。
という人をお見受けしますが、この感覚は普通の正常な人間の感覚ですよね。
そして、自己愛性人格障害者は、ココの感覚を利用してきます。
私は、自己愛性人格障害者であろう自己愛ハンニャにプリンターを盗まれたことを幣ブログの他の記事で書いていますが、その内容が自己愛性人格障害者の空想のとても良いサンプルだと思いますので再度、書こうと思います。
私は、自己愛ハンニャが勝手に自分の仕事場にしてしまっている会議室に、※社長室専用の予備のプリンターを置いていました。※社長室:私の仕事場です。
ある日、私は、このプリンターがなくなっていることに気づきます。


まず、会社の物品を勝手に持ち帰っていることに驚かされます。
そのプリンターをそこに運んでいる私の姿を自己愛ハンニャは見ていて、私がその時自己愛ハンニャに、『社長室が狭いから、今は使っていないプリンターなのでここに置かせておいてね』と言った事実がありました。
みなさんお分かりかと思いますが、ハッキリ言って横領です。
で、自己愛ハンニャとの間で以下の会話がなされるのですが、ココが自己愛性人格障害者が自己愛性人格障害者たる所以である、と分かる言葉遣いなのです。




みなさん、これが自己愛性人格障害者です。
とのことですが、そのため、横領しようが罪の意識は1ミリもないのです。
そして、バレているのに『窃盗したこと』を絶対に認めません。
自分が間違うはずがない!と思っていますので『人がくれたのだ』と本気で思うのです。
本気なので、これ以上ないくらいに『自信タップリ』に言える訳です。
この場合、わたし。。。もしかして、自己愛ハンニャさんに『あげると言ったかも。。』と、思ってしまうかもしれません。
ですが、私は、フォトメモリーとまではいかないですが、その日一日分の会話くらいなら、一文一句までしばらくの間は記憶していますので、自己愛ハンニャ以上に自信タップリに『あなたにあげていない』と言って、自己愛ハンニャからプリンターを取り返しています。
で、この事件?が自己愛ハンニャのターゲットにされるきっかけだったのですよね。
自己愛性人格障害者の脳内書き換え術がよく分かるサンプル会話だと思うのですが、どうでしょうか?
自己愛ハンニャは、ナルシシストは『世界はわたしに奉仕すべきだ』と思っています(by加藤諦三)を証明するかのように、それまでに、会社の物品を持ち帰っているのです(横領?窃盗?しています)が、買えば3〜4万円する家電製品を何点かと大量の文具と大量のトイレットペーパーなどの日用雑貨です。
それまではバレずに盗めていたものを、わたしという新参社員に阻まれたことで、わたしを敵認定したようでした。