斬新な日本語を使う自己愛性人格障害者
いやいやいや〜、しょっちゅう思い出します。
何度も書いてしまいます、自己愛性人格障害者から強烈なインパクトを受けた言葉を。
(前回も同じような記事を書いていますが悪しからず)

みんなが聞き間違えるから困るわあ~
みなさんご存じの通り、自己愛性人格障害者は、チョー簡単なことを難解な言葉で表現しようとしますし、曖昧過ぎる表現しかしないから、何を言っているのか分からない時が多々あると思います。
会社などで、例えば、わが社の自己愛性人格障害者であろう自己愛ハンニャによってなされた単なる『お知らせ』の回覧・発表について、彼女に問い合わせが殺到した時に彼女が『みんなが聞き間違えている』と思ってしまう事実があるのです(口にも出す)が、それがひっじょ〜に興味深く、その表現の仕方の面白さにウットリしてしまうくらいです。
このフレーズを初めて聞いた時、『みんなが聞き間違えている』『みんなが聞き間違えている』『みんなが聞き間違えている』・・・と頭の中でリフレインしたのを覚えています。
今でも、このフレーズを思い出してしまうとリフレインしてしまいます。これぞ自己愛性人格障害者なのだ!と確信できて気持ちが良いリフレインなのですよね~。

傍若無人。厚顔無恥。自己中心。という言葉では全然足りません。脳に傷があるのか?人間か?いや、人間とは言えないでしょう。
〇チガイという表現もありますが、ちゃんと服を着、日本語をしゃべり、人の前で〇ックスなどしないし、人を56したりしませんし、人にお茶を入れることが出来たり、ATMも操作できます。大学を卒業していることもありますし、結婚して子供を持っている場合もありますので、まさに症状のない精神病者(by マリー・フランス・イリゴイエンヌ)という表現がピッタリです。
この症状のない精神病者がこの世に存在する!ということを、本当に世間に知らしめ拡散されることを強く願わずにはいられません。
インフルエンザウィルスや今を時めく?コロナウィルスや詐欺師同様、それらの存在を撲滅できなくても、そういうものが有るのだ!と知ることによって予防ができます。
話が変わりますが、特殊詐欺事件などは新種の犯罪ですが、そういうものがあると教わっていれば引っかかる事はありません。
人々が認知症を患うまで長生きするようになった世の中に発生した犯罪だと思うのですが、私たちは、その時々で新しい価値観を持つ必要があるようです。

あ~オレオレ。
会社の1,000万円の小切手をなくしたから半分出して〜
日本は、自分の息子かどうか分からないくらいボケてしまった人(MCIという段階も含む)が増えてきているようです。
そして、それに呼応して、それらの人々を狙うケダモノがちゃんと出てくるようです。
詐欺師は自己愛性人格障害者と同様、本能から出てくる言動で攻めてくるのですから、MCIや認知症以外の人々もやられてしまうのだと思います。(免疫つけておかなきゃ!)
理性全欠如。本能のみ。
こんなんには勝てません。エネルギーの大きさが理性<感情<<<本能ですから。また、斬新な日本語を遣っているのでしょうねえ、切り返し・反論できないような。。。
恐るべし。令和の詐欺師。
恐るべし。自己愛性人格障害者!