自己愛性人格障害者 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々 - パート 10

「 自己愛性人格障害者 」一覧

ジコアイ虫は人間に非ず―サイコパシー自己愛性人格障害者へ怒りマックスのわたし

ジコアイ虫は人間に非ず―サイコパシー自己愛性人格障害者へ怒りマックスのわたし

自己愛性人格障害者の症状はどこでも同じ前回、"自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャの悔しがり方"などを書こうとしていたら、パソコンがパシュンと音を立てて画面が真っ暗になった。 それで、しばらく更新できなかったが、書こうとしていたものより強烈なアクシデントが起きたから、そっちを書こうと思う。(ネタには困らん)...

クラッシャー上司の慢性病-自己愛性人格障害もち②

クラッシャー上司の慢性病-自己愛性人格障害もち②

ケモノ病と命名するby管理人クラッシャー上司の慢性病-自己愛性人格障害もちの続き。 人格障害者・白黒ブッチーは、その威圧感で人を恐怖に落としいれ、恐怖で人を縛るヤカラ。 なぜかこのところ彼と関わりがあり、その気質・言動に不快な気分にさせられている。 マッスグセイギ君の告白-...

サイコパシー自己愛性人格障害者とその取巻きの予備軍―召使か奴隷かだ

サイコパシー自己愛性人格障害者とその取巻きの予備軍―召使か奴隷かだ

嫁いびりするタイプ―ナルシストの姑は陰湿ネチネチタイプ昔、むか~しのOL時代に、ある重役からこんな事を聞いた。 日本人には、血液型でその性格が違うと巷間言われているように、日本独特の根本の教え(宗教というか哲学というか)の違いで気質・性格が異なる、と。 その中でも顕著に分かる3つ...

クラッシャー上司の狼藉―サイコパシー自己愛性人格障害者の威圧_♂版

クラッシャー上司の狼藉―サイコパシー自己愛性人格障害者の威圧_♂版

自己愛性人格障害者が上司なら部下の苦悩はいかほどかその恐怖感は尋常ではないだろう。命を脅かされる恐怖感だろう。 私は、わが社の人格障害者・白黒ブッチーに対して怒り心頭でこの記事を書いている。 若い優秀な社員が、白黒ブッチーにビビッて縮みあがっている場面を見るたびに怒り心頭で血圧が上がる。 コイツを...

自己愛性人格障害者撲滅の強力なアイテム②

自己愛性人格障害者撲滅の強力なアイテム②

客観的証拠をラクラクと手中に収めておくスキルがいる!客観的証拠を示して、道理を説明できる人-理路整然と説明できる人がいると、会議を人格障害者なんぞに乗っ取られることはない。 (うちの社の、のっとられ具合を聞いてください) 昨日は、うームマンダム氏が、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャに、メールという...

サイコパシー自己愛性人格障害者撲滅の強力なアイテム①-役員の過半数が味方に

サイコパシー自己愛性人格障害者撲滅の強力なアイテム①-役員の過半数が味方に

自己愛性人格障害者の流布するターゲット極悪人説をくつがえせる作戦今回、役付きばかりの定例会議で、うームマンダム氏が自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャに責任を問う、という素晴らしいアクシデント?があった。 (ええぞ、エエぞ) 一人ひとり地味に関わっていって味方を増やすわが社では、う...

自分の自己愛性人格障害度

自分の自己愛性人格障害度

自分を信じる事と自分を疑う事他人のことばかり-自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャのことばかりを分析しているが、自分はどうなのか?ということも実は常に考えている。 いや、書くことで自分の考えを客観的に見ることになり、自己愛ハンニャに意識が向いているようにみえて実は、自分と向き合っている、というふうに感じる。...

サイコパシー自己愛性人格障害者の取巻き-その発生のメカニズム

サイコパシー自己愛性人格障害者の取巻き-その発生のメカニズム

サイコパシーの下僕・召使・イエスマンはいかにして作られしかなるほどなるほど! (自己愛性人格障害者取り巻き発生経路はこれか!?) 前回、イマド・キノ子が自己愛ハンニャに取り込まれてしまったことを書いたが、 今回は、なぜ、自己愛性人格障害者の装飾品である下僕・召使が発生するの...

存在感うっすう~―サイコパシー自己愛性人格障害者が落ち込んでいるとき

存在感うっすう~―サイコパシー自己愛性人格障害者が落ち込んでいるとき

えッ居たの?存在感うっすう-自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャ撃沈す(わが社の自己愛性人格障害者はこんな感じなのです♪) 自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、独特の顔つきに-面積も広い※天王寺の大道芸人みたいな格好をしているが、社員旅行では、"あんさんどこにおりましたんや?"と言うぐらい存在感がなかった...

毎回つお~く認識する-サイコパシー自己愛性人格障害者のデキ損ないぶり

毎回つお~く認識する-サイコパシー自己愛性人格障害者のデキ損ないぶり

若くて有能なベッピンさんに激しいジェラシー―職権濫用であからさまな仲間はずしby Tambako the Jaguar 毎回、毎回、毎回! ケモノが言葉と文字を使うから、とんでもない事になる。 (自己愛性人格障害者はハチュウ類です!) 今回は、年に一度の社内旅行で起きたア...