言葉 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々 - パート 26
誇大感―とてつもなく大きな存在に見せたいサイコパシー自己愛性人格障害者―消えなかった万能感

誇大感―とてつもなく大きな存在に見せたいサイコパシー自己愛性人格障害者―消えなかった万能感

般若教の教祖様何ていう映画だったかな? 自己愛性人格障害者が出演していたかに見えたアノ映画。。 悪さをする巨大なアンドロイド(?)がいて、ダメージを受けたら顔の部分がパカッと開き、そこにチャッチィ~~宇宙人のような生物が座っていて巨大なアンドロイドをシフトチェンジレバーを使って動かし...

境界性人格障害者もいる!―サイコパシー自己愛性人格障害者だけじゃなかった

境界性人格障害者もいる!―サイコパシー自己愛性人格障害者だけじゃなかった

ふだん温厚だが突然キレる普段のゆでガエルさんは、こんなん。 ※ ゆでガエル=わが社の専務で営業部長。(何にもセンム♪) (『温厚』という言葉は、簡単に使ってはいけない。) キレているゆでガエルさん (『あの温厚そうな人が人をあやめた?信じられません』とニュースで聞くと、『温厚ちゃうで、爪を磨いで...

横取り‐サイコパシー自己愛性人格障害者

横取り‐サイコパシー自己愛性人格障害者

起こるべくして起きた、子分の一番おいしい仕事乗っ取り事件 ああ、ついに、子分の仕事に手をつけた自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャ。 きのどッくぅ~、 人格障害者ノーカンメ。 ↓ 素人の診察―サイコパシー自己愛性人格障害者を分析する①に登場。 社内で自分に親しくしてくれる同僚がいない自己愛ハンニャは、...

3大本能をあやつる―サイコパシー自己愛性人格障害者―素人の浅ヂエ

3大本能をあやつる―サイコパシー自己愛性人格障害者―素人の浅ヂエ

人を見下す・意見されるとわめく・話の論点をずらすこの3つこそ、自己愛性人格障害者の最大の特徴だと私は思う。 人を見下すなんてーのはハザードレベル4だ。 ≪自己愛性人格障害の診断基準≫ うちの自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、以下の1~9のほとんどを満たしている。  アメリカ精神医学会、DSM...

天才的な言い訳―サイコパシー自己愛性人格障害者の正体を探る―やはり天才だった

天才的な言い訳―サイコパシー自己愛性人格障害者の正体を探る―やはり天才だった

3大本能+とんでもなく大きく見られたい本能本当の自分 と 自分が思っている自分 (=自分が空想している自分) この2つが全く別モノくらいの隔たりがあるのに気付かない自己愛性人格障害者。 幼稚園児なのに高校生だとおもっている自己愛性人格障害者。 ・特別な自分(ウットリ~) ・才能ある自分(ウ...

勝ち負けだけの世界感―脳ミソ内にアドレナリンがあふれ出ているサイコパシー自己愛性人格障害者

勝ち負けだけの世界感―脳ミソ内にアドレナリンがあふれ出ているサイコパシー自己愛性人格障害者

ターゲットに勝ちたい!認めてもらいたいッ!がいっぱい詰まっている脳ミソを持つ自己愛性人格障害者 今日は、会社で、普通の学力の小学生が微分積分を解こうとして問題集とニラメッコしているようなシーンを見てしまった。 参考書で調べるでもなく、人様に聞くでもなく、ただただ解けぬ問題集を眺めているだけというシーンを...

症状まとめ‐サイコパシー自己愛性人格障害者

症状まとめ‐サイコパシー自己愛性人格障害者

偉い自分に間違いはないという妄想をもった障害者↓不当解雇裁判の相手・被告会社からの解雇理由書。原本じゃないけど、まあ、だいたいこんな感じ。 現時点では、自己愛性人格障害者の特徴は、だいたい以下。 不当解雇裁判の相手会社の、サイコパシー金つぼね・カネコも、以下のような手クセ症状を持っていた。 (会社...

仲間はずし―サイコパシー自己愛性人格障害者のお家芸―見事すぎる!

仲間はずし―サイコパシー自己愛性人格障害者のお家芸―見事すぎる!

脳幹レベルのアタ~ックぅ―人間ならオリンピック選手でも避けられない(仲間はずれ。。これ辛すぎますね。○にたくなったり、憎しみの塊になったりしてしまうかもしれませんね。) 自己愛性人格障害者は、人格否定しようがおとしめようが自慢話しようが、自分が絶対勝てない相手には、仲間はずしで攻め...

泣落としの術‐サイコパシー自己愛性人格障害者

泣落としの術‐サイコパシー自己愛性人格障害者

しんみり真顔でシクシクシ~と鳴く―自己愛性人格障害者の生存戦略(↓マウスオンしてね、昔、裁判を闘っていた被告会社の自己愛性人格障害者) 鳴きながら意見を言う時って。。どんな場合だろう? 辛い→泣かない(心臓がヘンな動き方しますけど。。) 悲しい→涙が自然にポロッとでる時もある ...

サイコパシー自己愛性人格障害者の尊大な文章に度肝を抜かれた―美辞麗句の寄せ集め

サイコパシー自己愛性人格障害者の尊大な文章に度肝を抜かれた―美辞麗句の寄せ集め

尊大な文章・言葉・態度 ↓不当解雇裁判を闘っていた時のピンハネ商事のゼニ亀社長が社員に配っていたコビだんご ぅわははははーーーっッ! 召使いどもよ、 あたし様はすごい人物なのだ、お前らはあたし様にひれ伏せぇーーッ!(自己愛性人格障害者の脳ミソの中) (↑というふうなB級映画でも観たんかわた...