超絶ニコニコしながら近づいてくるサイコパシー度の高い自己愛性人格障害者のニコニコ仮面に気をつけよう

私が新部署に配置転換された時、
これ以上に無いというくらいにニコニコしながら親しみ深く話しかけてきた女性社員(同僚・同期)がいました。
その後、
彼女は何かにつけ、お茶を入れてくれたり、簡単なプレゼント(おやつ程度)をくれたりしていました。
ある時などは、
あなたにだけ特別にあげると言って、ペンケース(おそらく3,000円前後のもの)をくれようとしてきましたが、それを受け取る理由がないので『そんな~悪いです、いただく訳にはいかないです』等と言って、丁重に断りました。
すると、
その日以来、彼女は全く私を無視するようになりました。(目を合わせない、挨拶してくれない)
私に何か落度はあったのでしょうか?

あなたに全く落度はありません。
また、
彼女とは友達でもなく、食事にも行ったことが無ければ、彼女からペンケースを受け取る理由は全く無く、あなたは良識ある大人の社会人です。(親しくもない人からのプレゼントは不気味~だわ♪)
初対面の同僚にこれ以上に無いくらいニコニコしてくるという人物ですか。。。
私などは『この人、病気かな?』(サイコパスかな?)と思ってしまいます。
営業先の社長さんや社員の方の前なら、営業スマイルは欠かせませんので、私なども『これ以上に無いくらいニコニコしている』と思います(営業とらなアカンからねえ)。
ニコニコ顔なんて、特にその手の女性にとっての生存戦略でしかないのですよ?!
異様なニコニコ顔は損得の世界でしか生きられない人の目印だと思います。
『仲良くなりたい=仲間になりたい』と思う時も人はニコニコ顔をすると思いますが、『得しよう』と思って近づいてくる人もニコニコ顔をします。(これ、人間関係の基本やねえ)
相手がサイコパスや自己愛性人格障害者の場合、そのニコニコ顔の目的は、あなたを『味方にして得しよう。召使・奴隷にしよう』というものです。
なのに、あなたに断られたため味方にすることが出来ないと判断したのでしょう。
あなたはこの同僚女性社員から味方ではない=敵だというふうに判定されてしまっていると思いますので、今後、用心していく必要があると思います。
(私の話です)
自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャという役付きとの遭遇は、こんなんでした↓
≪自己愛ハンニャ≫
・こんにちわぁ~(ニコニコニ~)
・わたし、総務課の自己愛ハンニャですぅ~(語尾がヘン)
・何でも手伝わせてね~(タメ口)
・書類のチェックでも何でもするから。
(私の社長秘書の立場を利用しようと思ったんやろな?)
気づいたら周囲の態度がよそよそしくなっていた―自己愛性人格障害者は最強の人間関係破壊者
自己愛さんのプレゼントをお断りしてから半年が経ちます。
プレゼントをお断りして以降、自己愛さんは私を無視するようになり、目線すら合わそうとはせず、呼びかけて挨拶しても知らん顔をするようになってしまったのですが、しばらくすると自己愛さんが私にニコニコしながら話しかけてくるようになったのです。
(これだけでも普通の人じゃ~あない。ここで見切る必要がありますねえ。)
???と、全く訳が分からず、違和感だけを感じていたところ、私の所属している部署の空気がおかしなことになってしまっていました。
・みんなが私を腫れ物にさわるような感じ?
・白い目で見ているような感じ?
・よそよそしい感じ?
等々のような空気感です。
すると、
社内で親しくしている人が、あなたの事がうわさになっているよと、噂の内容を教えてくれました。
・男に貢いでいる。
・社長を狙っている。
え”ッ!
え”ーーッ!
私、公費なんて使い込める立場じゃないしッ!
(使い込めるとしたら総務・庶務の自己愛さん、アンタでしょ!?)
自己愛さんとプライベートな話なんて一度もしたことないしッ!
(彼氏の話なんて絶対にしてない)
社長なんて雲の上の人で、会ったことも話したこともないしッ!
(お父ちゃんと同じくらいの年齢やん)
それに、何?みんながみんな?自己愛さんの言う事を信じているようなのです。
それはまさに災難でしたね。
言えることは、あなたは確実に自己愛さんの敵になってしまっているという事です。
プレゼントを断った時点で敵認定されてしまったようです。
では、プレゼントを受け取っていればどうなっていたでしょう。
それは、あなたを召使・奴隷として位置づけて関わってきていた、という事だと思います。
(それはそれで、寄生されて経済的にも精神的にも吸い尽くされて、完全にボロボロになります)
自己愛さんがプレゼントを持ってきた時に、
もらってあげても良いよという言い方ができていれば、プレゼントを受け取っておくと面白かったのですが、まさか、相手が自己愛性人格障害者だとは夢にも思わなかったでしょうから、普通の女性同士のやり取りになったと思います。
そりゃそうですよね、友達でもなく親しくもない(=食事もした事がない)人からモノをもらうなんて、普通断りますよね。
相手が自己愛性人格障害者だと分かっていたなら、あげようとする人の方がオカシイのですから、『さびしいの?友達いないの?もらってあげても良いよ。』と言えば撃退できていたのです。
もらってあげても良いよという言い方は凄まじく上から目線ですから、100人中99人?1,000人中999人?の人は言えないように思いますが、相手がサイコパシー度の高い自己愛性人格障害者だったなら、そう言えないと後々地獄に堕ちていくことになります。(そう言うと余計に地獄に落ちる場合がありますけど。。)
『もらってあげても良いよ』は『アンタより上や』という意味ですね。
弱肉強食の世界に棲んでいる自己愛性人格障害者にモノを言う時は、このように確実に勝てる言い方をする必要があります。
敵認定されたということは、エモノ扱いされているという事ですから、つまり自己愛さんから潰される対象に選ばれたという事です。
その結果の『公金を使っている云々』話だと思います。
また、読者さんをおとしめるために自己愛さんが周囲に言い散らかした『公費を使い込んでいる・男に貢いでいる・社長を狙っている』は、心理学では投影というのだそうですが、自己愛さん自身のことだと暴露しています。
自己愛さんは、お金を使い込んでいると思うし(文具とか盗んでいるかも)、男にだまされるなどしてお金を使っていると思うし、社長という肩書きを持った人物と親しくなって自分の偉さを証明しようとしているのではないでしょうか。
私も読者さんと同じような経験をしています↓
ある日突然、数人の社員の態度がオカシくなっていたのですが、私は自己愛性人格障害者の仕業だと直感的に感じました。
同僚の内股膏薬さんや後輩のイマド・キノ子さんなどは、一晩ですっかり変身していたほどです。
自己愛性人格障害者は自分聖人説タゲ極悪人説を流布する天才
読者さんのところの自己愛さんが根回ししてあなたの悪評を流したときの様子は、こんなんと違いますか?↓
読者さん→そんなにニコニコしていない、ずっと普通の顔
自己愛さん→無差別に、他部署に行ってまで、みんなにお茶をいれたりおやつを出したりする
読者さん→客か親しい人にしかしない(安っぽいサービスだと思ってしまう)
自己愛さん→人前で鳴く事ができる(ワガママを通すために鳴く)
読者さん→人前では絶対に泣かない(周囲に気を使わせないため)
自己愛さん→見た目、童顔(小動物っぽい)
読者さん→見た目、知的(大人の女)
自己愛さん→「いや~かわいい~」とか言う
読者さん→言わない
自己愛さん→役職がある
読者さん→役職がない
というふうな違いだけで、人というのは『自己愛さんてエエ人やん』などと言い出すように思います。
また、人間の質が悪いというか、三流というか、そういう人が多ければ、自己愛さんがバケモノにまで育ってしまうと思うのです。
残念ながら、読者さんの環境も管理人の環境と良く似ているようで、周囲が乳児~幼稚園児くらいまでの精神年齢の人だらけのようです。
(続く)