誇大感―とてつもなく大きな存在に見せたいサイコパシー自己愛性人格障害者―消えなかった万能感 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

誇大感―とてつもなく大きな存在に見せたいサイコパシー自己愛性人格障害者―消えなかった万能感

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


般若教の教祖様

何ていう映画だったかな?
自己愛性人格障害者が出演していたかに見えたアノ映画。。

悪さをする巨大なアンドロイド(?)がいて、ダメージを受けたら顔の部分がパカッと開き、そこにチャッチィ~~宇宙人のような生物が座っていて巨大なアンドロイドをシフトチェンジレバーを使って動かしていた。しかし操縦しているその宇宙人自身がやられてアンドロイドが動かなくなる。

というシーンのあった映画。。。

昔、ファミコンのゲームにも、そんなのがあった。
五右衛門だったかな?
モンスターのように大きな相手を倒して次のステージに行くという(スーパーマリオのパクリ)ゲームで、相手をやっつけたら、思わず、『ちっちゃ』と思っておかしくなるくらいチャッチィ~~ヤツが中から出てきて捨てゼリフをはいて逃げていく。

自己愛性人格障害者は、中身(人格)がハチュウ類?~幼稚園児なのに、

・難解な日本語を使う
・上から目線言葉を使う
・一流品で身を固める
・ほとんど他人のような高学歴の親戚の話を持ってくる
・テレビでしか観たことのないセレブ・成功者を知っていると言う

等々の動き方をして(言い方をして)尊大ぶる。

わが社には自己愛ハンニャという自己愛性人格障害者がいるが本能の働きにしか思えない自然な動きで尊大ぶるがファミコンゲームのチャッチィ~~ヤツと全く同じだ。

般若教の信者ども

そして、自己愛ハンニャのその姿をすごい!と思ってしまう人たちがいるのだ。
わが社の場合、別の人格障害者ノーカンメなどの古株の役付き達が信者だから、会社は組織・企業の体をなしていない。
(この信者をターゲットと言うかもしれません。。子分・召使という意味で。。)

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自己愛性人格障害者は、とてつもなく大きなハリボテの中に入ってシフトチェンジレバーを動かしているのだから、その手足の動きや、顔の表情はぎこちなく『あれ???』『違和感を感じる。。。』となるはずだが、信者達はそうならないから自己愛ハンニャ教祖の信者となった訳だ。

一方、社内には、後輩たちの中でも普通の人たちは『おかしい。だけどどこがオカシイのか分からない』と言っている社員は何人か居る。(大丈夫♪私がいるから。これから詳しーく説明していくからね♪)

因みに、あやしげな新興宗教(ネットやテレビに出てくるお釈迦様の教えをひん曲げている既成宗教も入るけど)の教祖というのも『ファミコンゲームのチャッチィ~~ヤツ』だ。

(自己愛ハンニャさん♪ちっちゃくても良いじゃないか?それが自分なのだから。)

張りぼての本人の何十倍もの大きさの外面を作るのに、死にもの狂いでエネルギーを使うのが自己愛性人格障害者だ。

全てが尊大―文章・言葉づかい・行動

1.文章
≪自己愛性人格障害者が書く文章です。貴重です。面白すぎます♪ぜひぜひ読んでください!≫↓

(これも気に入ってますので再度ご紹介します)

自己愛ハンニャ:

社長は今回、私たちに○○という目標を下された。
私たちは、この○○という数字が我々をして自己実現の完結を見るという、幸福感をいただけることになるのだ。
否、これは、私たちのみならず、その家族をも救っていくという、偉大な数字なのだ。
私がそう理解したように、みんなも肝に銘じてください。

(パチパチパチ~。どうですか?意味不明の傑作だと思いませんか?)

わが社では上記のような文章が毎月社報に載る。
しかし、役付きがボンクラ過ぎて(羞恥心を持っていないため)誰一人として止める者がいないから○神病者が書いたん?と思われるものを社内掲示板に貼ったままの状態が続くのだ!

社報の前担当者が自己愛ハンニャの執拗なアタック(アタチがするぅするうーーッというメンドクサさ)に負けたようで、社報作成担当は自己愛ハンニャになってしまっていた(社報は全社員が見るから目立つ仕事だからねえ♪)。 
自己愛ハンニャには、目立つものを見たら『偉い自分が担当して当然』という本能が蠢きだすから当然の結果だったのだろう。

いやしかし、社報担当者がメンドクサさに負ける気の弱さをもっていたというより、自己愛ハンニャの『総務部長という肩書き』『娘が社長の(遠ーーーい)親戚に嫁いでいる』『論点ずらしの詭弁』という張りぼてを見抜けず『ものの道理』を身に付けていないことからきちんとした事が言えず自己愛ハンニャの言いなり(信者)になるしかなかったのもあったのだろう。

(会議にかけるとか。。社長に相談するとか。。いろいろあったでしょうに頭わるい?)

そして、自己愛ハンニャは奪い取った社報作成でレイアウトを変え尊大なタイトル(ああ!書きたい!面白すぎるから見て爆笑していただきたいがネット上には書けない。。)を付けて自分の意見をそこに載せるようになった。

その紙面のレイアウトで一番オモロイのが紙面の割き方。

役職順に↓

社長が8分の2
ボンクラーノ副社長が8分の1
ノーカンメ方面営業部長が8分の1
自己愛ハンニャが8分の4

というもの。(社長の倍の長さの文章でっせ~。ああこれもここで紹介したいよーーーッ!その尊大な文章を♪)

因みに、人格障害者ノーカンメの書く文章も読み応えがある(笑わしてくれる!ああ、載せたい。またの機会に加工してから載せますね♪)

2.言葉づかい
自己愛ハンニャは何かというと『根拠よ、根拠』と言う。

300円の領収書をなくした社員に、
『そのセロテープが300円だと分かる根拠を示してくれたら支払います』

住所が変わったからとメモ書きしたものを持って来た社員に(うちはメモ書でOK)、
『変更したことが分かる根拠を持って来てください』

社長が指示したことにまで、
『そうおっしゃるその根拠は何ですか』

(指示だから、ハイ分かりましたと言うんだよ!おまえ)

(ああ、うっとおしい)

実は、この『根拠』という言葉は以前、私が自己愛ハンニャの訳のわからん詭弁に対して連発して言い放ったもの。お前はバカなんだよと自覚させるために『難解語攻め』をした時があったが、その時に覚えたもよう。(自己愛ハンニャは本を読まないからハクシキ(薄識)。難解なカッコええ言葉を捜すときに本を広げるだけ。

因みに、社員なら誰でも使っても良いパソコンが1台あるが(現在は自己愛ハンニャが自分のもののようにして使っている)私はそのパソコンの初期設定をしたときにパスワードを誰でも分かるように『会社のキャラクター商品名』にしておいた。

すると私が後日そのパソコンを開こうとしたらパスワードが変更されたかして開けなかったが、役付きの一人から『会社で一番偉い女王様』という意味のパスワードだと教えてもらった。(ワロタ、笑た!何くったらそんなんできますの?)

因みに自分偉い感を出すためなのか、私が不当解雇裁判を闘ったピンハネエンタープライズ㈱にいた金つぼねさん(今思えば自己愛性人格障害者だったんだろうなあ)がオカシゲな言葉づかいをしていた。

会社に金つぼねの息子(大人)から電話がかかってきた時、
おコタツの上のミカンを食べなさい』(上品にみせようとしていたのかな?)

3.行動(態度)
ある日、自己愛ハンニャは、自分の席のイスを社長のイスよりも立派なものに変えていた。(もしかして横領したお金で??総務部長でお金も握っている権限もある立場にいるし、会社のプリンタもパクっていますからねえ♪)

ある日、自己愛ハンニャは、ほとんど誰も使わない会議室に机や私物を持って来て、自分専用の個室を作り、偉い人の部屋という意味の『○○室』と書いたものまでそのドアに貼り付けた。(今こうして記事にして書いていると、自己愛ハンニャの異常さがあらためて分かる。○チガイだ。)

自己愛性人格障害者の見た目がなら分かりやすいから誰も近づかないし、その言葉も信用しない。よって、被害を受けることもないのに。。。

自己愛性人格障害者が、中身が本能主体の動物なのに、人間の形をしている、ニコニコしながら人間の言葉を話すというのが一番の厄介な問題だ。

天才筒井康隆の小説に(何だったかな?うろ覚えですが)、例えばその人物が昨日○ックスしたとしたら、歌舞伎の隈取のような模様がそれと分かる模様になってその額に表れたら面白い、というふうに書いたものがあった。

で、自己愛性人格障害者の額に『爬虫類』という文字が出ていたら面白いだろうなあ。

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