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自己愛性人格障害者の托卵
(わが社に居るサイコパシーの症状中心に書いた記事です。女目線です。”発達障害系女あるある”記事ですw)
ホトトギスがその巣に産んだ卵を、1~2個くちばしで落とし、自分がそこに卵を産みつける。
そして、ホトトギスは、(分からんのかなあ?)一生懸命育てる。
カッコウの方が早く孵化するが(うまくできている)、孵化したカッコウは”狭い!”と感じるのか、残っているホトトギスの卵を巣から突き落とす(最終的には全部!)。
それでもホトトギスは気づかない(これ不思議)。
巣からはみ出すほど成長しているカッコウのヒナは、親ホトトギスより大きくなっている(おもわず笑ってしまう)が、親ホトトギスがエサを捕って帰ってきたら口をあけてエサをほおばる。
カッコウの托卵は本能。ホトトギスの子育ても本能。本能だから、何故?と問うても答えはない。
さて自己愛性人格障害者も↓
本能で人の業績を横取りする。
本能で窃盗する。
本能次元で偉い人物だと思っている。
本能次元で他人を蔑む。
このような自己愛性人格障害者の本能に何の疑問も抱かずホトトギスのように振舞うのがその取り巻き(イエスマン)だ。
そして、わが社の自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャにはイエスマンの人格障害者・ノーカンメがいる。(まあ~ケモノ同士ということになるのかな?)
役職は、ノーカンメの方が自己愛ハンニャより一つ上(なんだけどねえ♪)
≪ノーカンメについて≫↓
ノーカンメは脳幹から直接伸びているような不気味な目つきをしている。
不気味さをもった生き物(もはや人間とは思えないからこの表現で)だが役職ゆえの権限をもっている。(誰や?これに役職与えたんは?)
全く仕事をしないノーカンメだが社長のお供で運転するという総営業部長としてのミッションだけは手放さない。目だつ仕事だから自己アピールするには大変オイシイ仕事。
社長のお供は、代々、総営業部長が担当するという決まりがあるから、社長も(メンドクサかっただろうな)それに従っている(急に変えられない)。
サイコパシーに簡単にエサを取られた発達障害系の社員
ところが、最近になって、このノーカンメのミッションをノーカンメより役職が下の自己愛ハンニャに取られた。
社内で親しい社員が一人もいない自己愛ハンニャとノーカンメは、偽善の接近をしているが(仲良くやっているように見せているが)自己愛ハンニャがノーカンメに指示を飛ばして動かしているようにしか見えない。
ノーカンメが、年齢も下で役職も下の自己愛ハンニャにアゴで使われる理由は、ノーカンメが社内研修に参加して社報にのせたその感想文を読めばよ~く分かる↓
というもの(幼稚園の年少さんに負けるw。。)
こんなだから、ノーカンメは自己愛ハンニャに指示されてその通りにやってしまうのだろう。
ノーカンメは自己愛ハンニャが一番好きなエサ(無能)だ。
自己愛ハンニャの矛先がイエスマンや別の人格障害者に向かう分には、こちらとしては全くストレスがなくて良いが。。。
自己愛ハンニャは身の丈にあわない実力以上のものを手に入れる事で社長から賞賛されるのを生きがいにしているから、いつも、↓
というものを持っていて(黒いオーラを感じます)、自己愛ハンニャから私へのモラルハラスメントが収まる事はなく油断できない。
はるかに上の人に嫉妬するサイコパシー
さて、社内には自己愛ハンニャなど足元にも及ばない実力の持ち主が大勢いる。
自己愛ハンニャより年齢も若く(容姿も端麗)、社長からの信頼や期待も大きい人達等に自己愛ハンニャはこの人達と関わるたびに嫉妬を丸出しにして噛み付く。
(わが社であった自己愛性人格障害者が優秀な後輩に嫉妬する様)↓

就きましてはA方面の顧客名簿を出していただきたいのですが。。
自己愛ハンニャ:
分かった出してあげるから少し待ってね。(1日で出来ること)
(2ヶ月後)
自己愛ハンニャ:
みんなのために一生懸命やっているから待ってて!
(困ったフツウ人間さんは、社内の全データは元々私が作ったのを知っているから)
フツウ人間:
ムーミンさん、かくかくしかじかで2ヶ月の間に何回か請求しているんですけど、まだもらえないんです。ムーミンさん、出していただけますか。
ムーミン:
あ~自己愛ハンニャさんにゴロナ~ゴって言ったら出してくれるかもね。だけど無理だわ。あなたが社長から可愛がられているから嫉妬しているからね~
ムーミン:
あの資料は、私が作って自己愛ハンニャさんに渡したもの(自己愛ハンニャが私からパクッたもの)だから、社長も必要なときは私が出して良いとおっしゃってるからすぐに印刷するね。
というふうな事があって、フツウ人間さんは憤慨していたが、さらにフツウ人間さんが憤慨することがこの後起きてしまう。
自己愛性人格障害者はストークする―他人のカバンの中を漁ることができる!
私がフツウ人間さんに印刷して渡した資料を自己愛ハンニャが目にしてしまうのだが。。。
(自己愛ハンニャめ、フツウ人間さんのカバンの中をストーカーしたやろ!)

“私の許可なく誰に出してもらったの?!“と言われました。
何とかごまかしたんですけどこんなオカシイことはありません。
ムーミン:
あなたと私に嫉妬しているからイケズしてるんよ。
根性がひん曲がっているから仕方がないねえ~。
今度同じようなことがあったら社長の指示でムーミンさんに依頼したと言えば良いと思うよ。
格下か格上か
フツウ人間さんは普通の常識ある人物。
だから、自己愛ハンニャに対してオカシイとの感覚を持つことができる(曰く違和感を感じる)が、ノーカンメは自己愛ハンニャを何とも思わない(らしい)。ノーカンメがAHO(エイエイチオー)だからかな?
≪サイコパシーに違和感を持たない人格障害者・ノーカンメのスペックなど≫↓
(自己愛ハンニャの勝ち)
・3人の容姿は好みもあるから一概に言えないが五分五分としよう。
(だが個人的には自己愛ハンニャは10人並み以下でノーカンメは夏の火鉢)
・家庭環境は五分五分だが、自己愛ハンニャはノーカンメに勝っていると思っているようだ。
(自己愛ハンニャの娘は社長の遠ーーい親戚に嫁いでいるがノーカンメの娘はどう見ても○ホだから自己愛ハンニャの勝ち?かな)
・2人の収入は五分五分。
・2人の社会的地位は五分五分。
・2人の社会人としてのスキルは、
言葉遣いについてはタメ口だから五分五分(幼稚園児並み)。
事務処理能力は(主観的だが)間違いが多すぎるから使い物にならない。
営業ができないからお話にならない。(部下の業績横取り専門)
英会話はできないから海外の客の接待はできない。
自己愛ハンニャがパソコン文字入力ができるという点で自己愛ハンニャの勝ち。
・2人の服装はどちらもお金をかけているが、自己愛ハンニャはミニスカート装着、ノーカンメは私のコピペで、2人とも不気味だから五分五分。
(信じられないことに、2人共自分に女の魅力があると思っているふしがある。)
・2人の年齢については自己愛ハンニャの方が10才ちかく若いから自己愛ハンニャの勝ち?
何ともレベルが低すぎるがトータルで自己愛ハンニャの勝ち!
だから、自己愛ハンニャとノーカンメの2匹人はこのような目に見えないものでは勝負しない(勝負するものでもないが)。2人ともそういうものが見事に身に付いていない!
また、2人共、ブリザードのように人を凍えさせる言葉を吐くし素直・誠実とは全く無縁で平気でウソをつく。(ウソを付いているという認識ができない)
という2人だが自己愛ハンニャはノーカンメを格下認定しているようだ。(五分五分ですけどね~)
そして、このさもしい?寂しい2人が共に社内に味方がいない・話しかけてくれる社員がいない・友達がいないことから必然的に結びついたと言える。
共依存というのだろうが、二人ともケモノ(としか思えない)だから、何かのキッカケで上下関係が逆転すると、コキ使われているノーカンメからの逆襲は壮絶なものになるだろうし、自己愛ハンニャが上に居続けようとするならそのための防衛本能丸出しのモラルハラスメントも、これまた壮絶なものになるだろう。
それで、そのXデーが早く来て欲しい!と願う私。
そうなると、自己愛ハンニャから私へのモラルハラスメントがしばし収まるだろうし、2匹人のケンカを客席に座って見物できる楽しみが出てくるから、そうなると私は本来の自分らしい気持ちを保つことができて毎日の会社での生活は大変豊かなものになるはず。
2人の人格障害者同士の共依存関係を壊す作戦を練って、それを楽しみとする事で自分を守る手もある、と私は思う。
(黒い感情と悪趣味を持っている管理人でした!)