客観的証拠をラクラクと手中に収めておくスキルがいる!
客観的証拠を示して、道理を説明できる人-理路整然と説明できる人がいると、会議を人格障害者なんぞに乗っ取られることはない。
(うちの社の、のっとられ具合を聞いてください)
昨日は、うームマンダム氏が、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャに、メールという客観的証拠を示して※責任を追及した事をここに書いた。
※責任:自己愛ハンニャには総務部長という肩書きがあるが、社のプロジェクト・行事があると、顧客先への招待状などを作成・送付する業務を担当している。
それを、今回、自己愛ハンニャは、うームマンダム氏と管理人とで獲得してきたバ~カボ~ン商事の社長への招待状を(わざとに)送らなかった。そのため、バ~カボ~ン社長がお怒りなのだ。
会議という場で、自己愛ハンニャがうームマンダム氏に、私の間違いみたいやなあと言って落ち込んでいたのは大きな一歩かもしれないが、自己愛ハンニャがいつものように落ち込んで欠勤した後に再び出社してきたとしたら、いつものパターン通りの事で、自己愛ハンニャを潰した事にはならない。
また、今回のアクシデントを伝聞した限りでは、いかに自己愛ハンニャが、私の間違いみたいやなあと言ったとしても、自己愛ハンニャに責任まで取らせてカタを付けることはできなかったようだ。
つまり、いかに自己愛ハンニャがしでかした狼藉と言えども、会社としてバ~カボ~ン社長に招待状を送らなかったために彼の機嫌を損ってしまったし、会社として彼の機嫌を元に戻さねばならない。
これをケモノ(失礼、ハチュウ類にしか見えませんので)の自己愛ハンニャができるはずがない。
自己愛ハンニャに責任を取らせたくても、客観的証拠があるというのに自己愛ハンニャに責任を取らせることが不可能なのだ。
(自己愛ハンニャの尻拭いはワテだす)。
ウームマンダム氏が持っている、自己愛ハンニャの失敗の客観的証拠の使い道は、社長が自己愛ハンニャを解雇する時だけだろう。
会議なら過半数の社員が道理の通ったことが言えるべし
そこで、自己愛性人格障害者を弱らせるために必要だったことは(会社としての対策は)、ウームマンダム氏が自己愛ハンニャに会議で客観的証拠をつきつけて私の間違いみたいやなあと言わせた後、誰か一人でも良いから部長職を持っている人間が、こう続けて欲しかった↓
私の間違いみたいやわという事は、間違いを認めるという事ですね。
では、今回の間違いが何故起きたのか説明してください。
そして、バ~カボ~ン社長に謝罪をしにいって、なおかつ、これからも気持ちよく取引していただけるよう話を持っていくのがあなたの責任の取り方です。
それが、間違いを認めるということです。
というふうな感じに。
そして自己愛ハンニャがいつものように↓
バ~カボ~ン社長は、うームマンダム氏さんの担当やろ?(タメ口しかしゃべれない)
それやったら、私にお願いせんと自分で招待状を送らんとアカンわ。
招待状は、私がみんなのために親切で送ってあげてるねんで。
ウームマンダム氏の責任やのに、私を責めるなんてヒドイわ。
(自己愛性人格障害者は、必ずこのように言います。覚えておいてくださいね♪)
と、独特の節回しで責任逃れをしてきても、まともに取り合わず、話を噛みあわせてはいけない。そのためには、こう↓反論する。
能力不足で出来ないと認めるのですね。
では、招待状作成の仕事は、能力抜群のキララちゃんにしていただきましょう!
(こんな事を言うと、自己愛性人格障害者を撃沈させることが出来るが、後から必ず何倍もの仕返しがくるのでご注意を!だから、必ず、こう付け加える↓。第三者の理解を得ておく。)
ホモ・サピエンス:
ボンクラーノ副社長とここに居るみなさん!(と呼びかけ)、それで良いですか?(とここで必ず返事をもらう)
バ~カボ~ン社長への謝罪も自自己愛ハンニャさんには無理ですから、私が尻拭いをやってあげましょう。
ボンクラーノ副社長とここに居るみなさん!(と呼びかけ)、それで良いですか?(とここで必ず返事をもらう)
すると、自己愛ハンニャは、独特の節回しが通用しなくなって↓
と泣き落とし主人公を演じてくるから、司会者が↓え~、招待状作成は、若くてきれいで有能なキララちゃんに担当替えするという事に賛成の人は挙手してください。
(ここで、全員が手を挙げなければいけない。少なくとも過半数)
うちの場合、キーマンは副社長のボンクラ-ノだ。
ボンクラーノさえマトモなら、極端な話、他の役付きがいかに○ンクラでも、彼の権限で、自己愛ハンニャを自由に泳がせる事なぞあり得ない。
が、このボンクラーノ副社長は、私がひと回り生きてきて初めてお目にかかる珍しいタイプ(○ンクラ)で、”そんなんで今まで、よ~生きてこれましたな”と思う人物。
“暖簾に腕押し”、”糠に釘”、何を言っても何の反応もない、どうしようもないヤツ(こういう言い方で申し訳ないが、軽蔑することすら無駄)なのだ。
え~だから、私は前回にも書いたように一人ひとり懐柔作戦を取っていたという訳。
2年にも及ぶ地道な努力-それは、営業先に同行して(あげて)商談をまとめ、その人の業績にして(あげる)という物悲しいくらいの努力、と自分で言おう。
その結果、10名の役付きのうち、過半数の6名(名前が赤字)が私の理解者になった。
何と言っても、社長に”自己愛性人格障害者”について理解してもらえている事で救われている私。
①ボンクラーノ
②ゆでガエル
③自己愛ハンニャ
④ノーカンメ
⑤フツウ人間
⑥サイバーおしん
⑦ニコニコ仮面
⑧うームマンダム氏
⑨ウテバヒビキ
⑩社長
さて、社長以外の過半数5名が私の理解者になっているとしても、この5名が会議で、理路整然と物申すことができなければならない。
いや、理路整然と物申せる人物は、現時点ではウテバヒビキ君1名だけだ。これからどうなるか分からないが、今までは自己愛ハンニャの面倒くささと独特の節回しに対抗できない事で自己愛ハンニャの幼稚園児のママゴトを認めてきたという歴史がある。
ものの道理が分かる-これこそ人間
私が入社当初、上記5名の役付きの人達は、全員がムーミンさんはストレートに言い過ぎると言っていた。
会社勤めをしていて会議で自分の意見を言うことに対してそのような言われ方をしたのは初めてで、私はちょっぴり悩んだ事があった。
その時におりょうさんが、↓
と言ってくれたおかげで一発で悩みが解消。茹蛙(経済用語の)状態のボンクラーノやゆでガエル達は、自分達が”ものの道理に暗く”、”幼稚園児のママゴト遊びをしている”などと思ってもいなかっただろうから、私が”それオカシイですよ”などと言ってきたからビックリしたのだろう。
“ストレート過ぎる”ってねえ。。。
社会人として当たり前の事ができていないのだから。
小学生の学級会ですらやっている、例えば↓
勝手に話し出さない、挙手してから話す。
議題からそれない、それたら司会者がただす。
(役付き者の誰かが現社長にタメ口をきいた時、その場で即効で、”そのタメ口、直せないの?”って言ったことなんかもあったけど、当たり前だろ?)
そりゃあ、自己愛ハンニャに乗っ取られる(わい)。
それで、4年前に社長として赴任してきた現社長は私に、”ここは動物園だよ”と言ったが、動物園の動物を追い出すのではなく、”彼らを人間に育て上げる”らしいのだ。(ショーーック!)
ものの道理が分からない自己愛ハンニャを含んで4名は、やはり、人間という感じがしない(ものの道理が分かる事こそが人間の証明だと私は思っていますので)。
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自己愛性人格障害者という言葉を、私から聞くまで知らなかった社長だが、赴任早々、役付き者達の言動-特に自己愛ハンニャの言動から、その本質を一発で見抜いていた。タダ者ではない。
(こんな言い方をするとまたまた顰蹙を買うかもしれないが)彼らが人間に育つとは私には思えない。
とにかく、人生で初めて遭遇するタイプの人?達なのだ。
“彼らを人間に育て上げる”という社長の方針がある以上、私は社長の指示には従わないといけない。
(処分=解雇を切望してるんですけどお。。)
それで、私は今日も明日も彼らの尻拭い。
(社長、いつまで続くのでしょうか?こんな生活。。。とちょぴりグチってしまいます)
自己愛般若、傷つくと休むんですか。良い大人がしょーもない。
まぁ、そこは人間らしさが残ってるのかな?
面倒な人間だから放っておくのはうちも一緒です。
こっちの自己愛般若ペイペイだからまだ、被害は少ないですが。