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子どもの頃からいじめっ子なんだから
いじめっ子?
否!
犯罪者やろ!?
子どもが犯罪者な世の中に変わりましたんや?
さて、この未曽有の現実に人々は、日本人は、人類はどう対処すのるのでしょうか?
『子どものやっていることだから、大目にみましょう。』
という世の中に私たちは生きてきているから、そうではない新しい世の中を作りだす必要があるでしょう。(全く新しい価値観を持たねばならない、今からでもすぐに!)
また、大人の体を持った乳幼児が存在していて、そやつらが子どものやっているようなイジメをやらかしている現実が多々あって、ようやくパワハラという言葉が世の中に浸透しました。
しかしながら、
それでも明確な『パワハラ罪』という罪名はなく、パワハラ被害者自身が侮辱罪・名誉棄損罪等々を立証して、あるいは、命と引き換えに、裁判所に相手加害者のパワハラを認めてもらう、というのが関の山な世の中です。パワハラ加害者が(いじめっ子が)謝罪した、というのを聞いたことがありません。
ならば、
やはり、個人的に自分を守る以外方法がないのが現実です。
大人の世界では、法律が変わるのをまっている間に自分がしんでしまいます。
子どもの世界では、公務員である教育委員会や先生方々には解決は無理です。
証拠集め
これです、現時点で自分を救う大きな味方は。
幸いにも、スマホの普及率とそれが得ている市民権があるではないですか?
(いじめっ子やパワハラ上司に見つからないようにね)
しかしながら、録音するだけではスッキリしません。
反撃!できますか?
『切り返し』術
これはすぐに身につくものではありません。というか、高度?な技でしょう。
そもそも、パワハラ加害者の自己愛性人格障害者等は、こちらが切り返せない事を知っていて人格否定してくるのですから勝負になりません。言われっぱなし、となってしまいます。
あっ、あなた、高卒だったわねえ。
これで給料もらえてるなんてねえ。
いやあ~嬉しい事言ってくれるやん(ため口でいいのです)
そんなに褒めないで~
さすが課長やん。
(ぜんぜん切り返してないやん?)
あなたは上記のように言えますか?
私は、
頭のオカシイ人に嫌われたい、非難されたい。
と思っていますので、してやったり感があります。
とは言ってもです!
悔しい、悲しい自分がいます。
私自身上記のように思えるようになったのは、わが社の自己愛性人格障害者と思しき自己愛ハンニャ(役付きだから部下をイジメる権限あり)について、
・障害者なんだ
・障害だから治らないんだ
・凶暴なヘビや野犬と同じなんだ
・だから逃げるしかないんだ
↓
というふうに考える事ができるようになったため、傷が浅かった、と思うのです。
(油断してちょっと絡んでしまって、時々噛まれることがありましたが。。)
ギャフンと言わせなけれな悔しすぎて夜眠れないあなた、無理なのです、相手は野犬なのですから。
この事実を受け入れる時がきていると思えるか思えないかで、あなたの人生は幸不幸に分かれると思います。
切り返せる人
ママ友コミュニティや上下関係のない世界でなら、自己愛なんて簡単に料理してしんぜましょう。
おたくはもらえて良いわね。
(年収が960万円超えてるから、と自慢してマウントを取ってきている様子)
(と、ストレートに聞けば良い)
やっぱり年収、3,000万円くらいあるのね?うらやましい~い。
ギリギリ960万円で自慢したら恥ずかしいものね。
と、こんな感じで相手を撃沈させることが出来ると思いますよ~
何も言い返せない人
相手が上司の場合と先輩・同僚の場合は難しい、と思っていませんか?
そこで、
ボイスレコーダーの出番ですよ。
ですが、
『そんな言い方は傷つきます。』くらいな感じの反撃言葉は言わなければならない、と私は思います。
かつて会社ぐるみのパワハラが行われていた大手都市銀行の営業部などのように、現在でもブラックな会社ではパワハラが当たり前かもしれません。
『口答えは許さん』という環境では反撃の一言を発するのは難しいかもしれませんが、命を取られる危険が無い限り、辞職するつもりで勇気の一言を言えないでしょうか?
(コロナ過だから簡単に会社を辞める訳にはいきませんから、まず、一人で入れる労働組合に入って書記長に相談しましょう。)
さて、ブラック会社に勤めている人で、あるいは周囲がAHOばかりのため自己愛性人格障害者が牛耳っていてあなたがイジメられている状態なら、正しい知識を持つことで傷を受けないで済むのですよ。
これで済むのです。
万が一噛まれても、『しまったあ~油断したわ、自分の落ち度や~』と。
そうです、自己愛性人格障害者は人として、すでにしんでいるのです。
自己愛性人格障害者について正しい知識を身に付ければ、誰でもこうなると思います。
相手は人間じゃないから、ターミネーターだから、自分がどうすれば良いのか自然に分かってくるというものです。
(逃げろ!ジョン。行政が駆除してくれる日まで逃げ続けるんだ!)