仲間はずしが止まらない―サイコパシー自己愛性人格障害者というナルシシストの究極の奥義 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

仲間はずしが止まらない―サイコパシー自己愛性人格障害者というナルシシストの究極の奥義

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


参加者名簿に私の名前がない!

仲間はずれにされてションボリ(サイコパシー度の高い自己愛性人格障害者はこんな事までしますよーッ!)

当然か。。。ターゲットなんだから、わたしが自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャに仲間はずしされても。

食を利用した仲間はずしは鬼畜の行為と言わざるを得ない。

≪わが社の場合≫
社内行事のある度に、私が自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャから受けるモラルハラスメントがあるが、またまた今回、今年の社内総会で自己愛ハンニャによるあの陰湿で残酷な仲間はずしをされてしまった。。。

今の時期、どの企業も〆の決算期で何かと会議やら何やらで忙しいだろう。うちも先日、社員のみの総会(株主総会とは別)があったばかりだ。

この総会。
参加者名簿を作るのは自己愛ハンニャ(総務部長だからねえ)。参加者名簿に名前がなくても、社員なら誰でも参加はできる。

ただ、参加者名簿に名前がないと弁当と記念品がもらえないだけだ。

そこで自己愛ハンニャは、職権を乱用して自分には逆らっていない社員と役付きの名前のみを参加者名簿に載せるのだ。
わたしはその職務から(社長秘書だから)当然に今回の社内行事には参加する。また主任以上の社員は大半が参加する。
そういう社内行事であり、数十人ほどの参加者名簿を作るだけなのだが、自己愛ハンニャはわたしとヒトリデモ仙人さんの名前だけ載せないのだ。

それで、予想はしていたが参加者名簿には私の名前はなかった(大当たり!)。

自己愛ハンニャにとって、この参加者名簿の利点は、お腹をすかしている私の目の前で、自分が大勢の社員に囲まれてお弁当を食べることができるというものだ。

私は普段社長室で仕事をしているが、この社長室は案外広くて、間仕切りをつかって簡単な応接セットをおいていたり、何人かが会議できるように長机などもセットされている。

そして、社員総会や謝恩パーティなどがある度に、参加者名簿に名前がのっている社員がこの社長室で弁当を食べることになる(全員で弁当を食べるのは従前社長からの習慣)。

すると、お昼になって、私もこの社長室に戻ってくるが参加者名簿に名前がのっている社員達も入ってくることになる。

自己愛ハンニャ:
参加者名簿に名前がのっているみなさぁ~ん、会社から昼食の弁当が支給されていまぁ~すニコニコニコ~。

あっ、内股膏薬さんもイマドキノ子さんもお弁当がありますからニコニコニコ~

というふうなことが私の目の前で繰り広げられる。

そして、従前社長から会社に仕えていて、今の社長に惚れこんでいる、いぶし銀のような存在のヒトリデモ仙人さんにも弁当と記念品はあたらない。

ヒトリデモ仙人さんは、今の役付達の仕事の尻拭いで走り回っている人だ。役職はないが社長秘書のような立場だから、私とほぼ同じ状況。

ヒトリデモ仙人さんは正論をぶちかます人(失礼、聞いていて気持ち良すぎるくらいなのです)で、自己愛ハンニャの傲慢な態度に物申す人だから(実際に物申しているから)、自己愛ハンニャがと~っても煙がっている人だ。

だから、ヒトリデモ仙人さんは社員総会等々の時に自己愛ハンニャがつくる参加者名簿に名前がのることがなく、弁当・記念品が配られたことがないのだ。

参加者名簿については、社長から自己愛ハンニャにたいして不要だから撤廃との指示が出ているが、自己愛ハンニャは全く言うことをきかない。(業務命令違反)

そもそも参加者名簿は私が入社してから自己愛ハンニャが作り出したもの。その目的が私の仲間はずしなのだから自己愛ハンニャはこれを死守しなければ自分の生存が危ないという危機感までもっているのだから社長命令など聞くはずがなかった。

自己愛ハンニャが人に囲まれて食事ができるのは、参加者名簿のおかげだ。(誰も近寄らないから一人ぼっち)

通常なら、取り巻きの内股膏薬イマドキノ子以外、誰も自己愛ハンニャには近づかないし、本当に誰一人として自己愛ハンニャを慕うものはいないから(見事です♪)、参加者名簿を活用できる社員総会等々のときだけ自己愛ハンニャが主役を演じることができて勝利に酔える日なのだろう。

加藤諦三先生曰く、(テレフォン人生相談を聞いていた時のもの)

ナルシシストはピンポイントでスポットライトを浴びて自作自演しているんですよ。

だから周囲は真っ暗で、真っ暗闇の中にポツンとひとりでいるから、もっ、のすごぉ~~い孤独と恐怖なんですよ。

だから、ちょっとでもほめられると嬉しくて仕方ないんですよ。

(ナルシシストへの対応は断然「無視・無関心に限る!」―その理由を書いたあとに、これをみつけ、根拠が見つかって嬉しくなりました♪)

サイコパシー自己愛性人格障害者への対処法は断然「無視・無関心に限る!」―その理由
自作自演のシナリオライター兼大根役者(前回の続きです) あなたも、 ずっとこんな↓モヤモヤを持っているかもしれない。 自己愛性人格障害者って何なんだ? どういうイキモノなんだ? 何を考えているんだ?納得したいィーーーッ! 管理人もこの3年間ぐらいは、分かりたいッ知りたいッ!!!の一心で気...

なるほど!社員総会のこの日、

自己愛ハンニャが、大勢の社員から弁当のお礼を言われ(会社の経費です♪)、社長室で大勢の社員に囲まれて食事をする。

ということは、ピンポイントでスポットライトを浴びながら自作自演の人生を演じていたら観客席から拍手があった、ということになる訳だ(笑)。

たまらない、う~むマンダム、私って特別に能力ある、大勢の人から慕われる人格者なのだヮわん、などと陶酔し切っているのだろう。

私というターゲットを集団から孤立させることができて、勝利に酔いしれることのできるこの参加者名簿を、自己愛ハンニャは手離す訳にはいかないのだろう。

(主役のアタシ様が輝き続けるには、このシナリオ=参加者名簿を、死んでも手放すわけにはいかないby自己愛ハンニャ)

かくして、仲間はずしは続いていく。。。

因みに、
法廷労働訴訟を経験している私には分かるが、自己愛ハンニャの業務命令違反は山程あるから、また、その客観的証拠も保存してあるから、会社が自己愛ハンニャを解雇するときに大いに役立つはずだ。

社長は自己愛ハンニャのクビを切る気はなく―自滅してくれるのを待っているのかな?育て直しをしようとしているのかな?

それか、自己愛ハンニャを自由に泳がせることによって被る被害がドンドン大きくなっても―社内の人間関係が悪化しようが、売上が落ちようが、そういう環境の中に本物が出てくることを待っているようにも感じる(=社長の物凄い覚悟を感じる)。

小手先の改革=臭いものにフタをするだけでは根本解決にならないから(社長は腐った社内を掃除するために派遣された必さつ仕置人だが)、ナルシシストモンスターの自己愛ハンニャや別のパーソナリティ障害をもったボンクラーノ・ゆでガエル・ノーカンメ等々のバケモノを役員を、手のひらの上で遊んであげることができる社員の出現を待っている、というところなのかな。。。(わたし如きでは全く分からない。)

(幣ブログのカテゴリパーソナリティ障害に、ボンクラーノたちがいかに○ンクラか異常かを書いています♪)

奇跡がおきて、私がこの人格障害者集団を手のひらの上で遊ばせることができるようになれば、私はテレビ出演できるくらい有名な教師、あるいは、有名な企業の経営者並みの力を持った女子社員。藩の財政を立て直した米沢藩主・上杉鷹山のような主婦社員。というふうな伝説となって語り継がれるくらいの存在になること間違いなし♪

自己愛性人格障害者とボーダーとADHD系も持つパーソナリティが歪なボンクラーノ達が役員をしている会社で、一女子社員に何ができるだろう?

社長の言う本物になれるかどうか。。その前に本物が何かも分からないし。。

(私は、ボンクラーノ達に正論ならズバズバ言えるが、正論が言えるだけでは、今のところボンクラーノ達には太刀打ちできないのよねえ。。。本物のAHOには勝てないですから。)

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ナルシストと取り巻き―需要と供給の関係

仲間はずれにされたらうつ状態になる仲間はずしをするには仲間が必要。

しかし、自己愛性人格障害者には、召使と奴隷はいるが仲間はいない。

仲間がいなければ仲間はずしはできないが、自己愛性人格障害者が権限を持っていると仲間はずしができてしまう。

権限(会社での上席者)と言うのは、会社においては人を絶対服従させることができるものすごいブキだ。

権限は、企業の業務をスムーズに行なうため、正しくリーダーシップが取れる人に与えられれば、強力なアイテムとなりうる。
しかし、人格障害者がもつと破壊力のあるブキでしかない。

そして、自己愛性人格障害者は、権限というブキを己の自己陶酔のために、ターゲットをこき下ろし亡き者にするために使う。

わが社での参加者名簿がまさに自己愛ハンニャにとっての強力なブキ。

しかし、自己愛ハンニャになんで仲間がいるの?

自己愛ハンニャがつくった参加者名簿は、社長が撤廃を命じているのに、副社長以下の役職たちが役員会議で反対しない。
副社長たちが反対する前に、自己愛ハンニャが勝手につくっているかもしれないが。。。(このあたり私の立場ではよく分からないのです)

仮に、自己愛ハンニャが勝手につくって勝手にみんなを社長室に入れているとしても、その時に(指をくわえて見ている?)私の目の前で弁当を食べ続けるなど正気の沙汰ではない。

この状況は異常だ!

と、誰も気がつかないのだ。

いや、気付いてはいる(このヒキョー者め!)が、口に出して自己愛ハンニャにこういうことは止めなさいと言える大人ではないのだ。

いずれにせよ(気付かないのも、気付いていてもダンマリを決め込むのも)異常だ。

賽の川原。
黄泉の国。

あんさんら、自己愛ハンニャの仲間でっせ。いじめっ子でっせ。

自己愛ハンニャより上か同等の役職をもっている、副社長のボンクラーノ・専務のゆでガエル・ノーカンメ・ニコニコ仮面・ウームマンダム氏・コウモリ人間たちが、この異常な状況が分からないことから、また、各々が持つ病状=症状から、私はこの人たちを境界性人格障害者等々の人格障害をもっていると判定して(決め付けて)このブログにしつこく書いた。

ボンクラーノたちは、自己愛ハンニャの仲間といえば仲間だろう。人格障害者集団だ。

一人だけ除けものにされた人がいて、その人の前で自分達だけが食事をする状況を何とも思わないのは(分かっていて口に出さないのも)、自己愛ハンニャと同罪であり、そこに需要と供給の関係が成り立っているということに他ならない。

自己愛ハンニャの取り巻き風の副社長ボンクラーノたちは、会社から昼食用の弁当を無料で支給してもらって生きながらえていく人、というだけの話か。。。

(おおきに!一食、助かりましたわ。またよろしゅうたのんまっせぇ~(スリスリ)という超セコイ世界の物語でした!)



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