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自己愛性人格障害者のゼニ亀社長の狼藉―1ミリも否定してはいけない
まず、ここ(ナルシシストへの対応は断然「無視・無関心に限る!」―その理由)に書いたことを裏付けるもの発見!
https://www.youtube.com/watch?v=FNDisEnJrygTELに、人生相談★加藤諦三先生が見抜いた?まとめ4作★神回人生相談の最初の相談者のところで加藤先生が、ナルシシストについて非常に分かりやすく説明されていて、そこに、
それで、自己愛性人格障害者からターゲットにされてしまう原因を自分なりに分析してみました。
わたしは、昔勤めていた会社(ピンハネ商事と呼ぶ)の社長がサイコパスに近い自己愛性人格障害者で、4年間その社長からパワハラを受けていました。
同じ自己愛性人格障害者でも、クラッシャー上司からのパワハラではなく、社長からのパワハラだったから本当にきつかったですねえ。客観的に見れば悲惨そのものだったと思います。
記事をアップするに際して、何か参考になるものはないかと、別サイトの3年闘った(経験した労働訴訟のことを書いたサイト)を読んでいたら、自己愛性人格障害者からやられた悲惨で悲しい事を明確に思い出してしまって。。なんか。。辛い気持ちが蘇ってきたのですよね。で、折角だから、それを書こうと思います。
一代で築き上げたハチュウ類王国の王様
まず会社の概要を↓
・ピンハネ商事は、事務員15名、工場の製造社員30名の小さな会社。
・工場製造社員30名は、全員外注社員(アジア人やら玄人さんやら不法集団信者やらで構成。
・ピンハネ商事はこの外注に大手単車メーカー等々のスロットルケーブルを作らせ、それを国内外に販売するという弱小ながら商社のような体裁の会社だった。
・ゼニ亀社長は強運の持主で、自身が勤めていた某大手単車メーカーの子会社K社を退職して独立する際に、同会社の切れ者・後のブレーンとなるオモロイド氏(元私の上司)を引き連れて退職・独立することができた。
・そしてゼニ亀社長は、ピンハネ商事を立ち上げる際、自分が社長で営業担当、オモロイド氏が副社長で設計担当でスタートさせた。
・切れ者・オモロイド氏の存在と業種がニッチ産業であることから、ピンハネ商事を立ち上げてからというもの業績は順調にグングン伸びて、おもしろいほど儲かるようになった。
・そして、銀行の貸渋り・貸はがしで中小零細企業の倒産が相次ぐその時期、そこに中国のスロットルケーブルメーカーから合弁会社立ち上げの話を持ちかけられ、ますます勢いを増すようになる。
・私が事務員として入社してすぐに、中国の合弁会社ピンハネエンタープライズが設立されたと記憶している(1998年)。
・それでピンハネ商事は、中国から安価な部品を輸入するようになり、仕入費が激減することから、ゼニ亀社長の強欲の皮がつっぱり始めたのだろう。
・そして、とうとう、ゼニ亀社長は、部品だけでなく、スロットルケーブル製品まで中国から輸入するようになった。
ここまでは何の問題もありません。
運の良さが自己愛性人格障害者を裸の王様にした
しかし、ゼニ亀社長は、中国製のスロットルケーブル製品にMADE IN JAPANと印字したシールを貼り産地偽装をして輸出し始めたのでした。
いわゆる産地偽装(不正競争防止法違反)というやつ。
1998年に、ゼニ亀社長の右腕と左腕のウイムッシュ氏と金つぼね、ゼニ亀社長JR、外注社長ら一部の人たちで、試しに中国製のスロットルケーブル製品にMADE IN JAPANと印字したシールを貼って輸出したところ、膨大な利益を得たことからゼニ亀社長は味をしめたようで、翌1999年11月ころに再び産地偽装をして儲けようとしたのでした。
産地偽装の作業には従業員全員が狩り出されますが、この作業時に、私がゼニ亀社長の左腕の金つぼねにこれって違法ですよね~やりたくないなあ~と言ったのが、金つぼねによってゼニ亀社長に報告されてしまいます。(これが解雇された原因です♪)
オモロイド氏は、

独立の話も、某大手単車メーカー子会社の○ン○キの方からもちかけてきてくれたし、中国合弁会社の話も向こうから持ちかけてきたし。。。
社長は何もしていないんだよ(笑)
(自己愛性人格障害者は良心の呵責なく人の業績を横取りすることができますので、ゼニ亀がオモロイド氏の功績をかっさらっていったんだろうなあ。。。今頃分かりました。。)
そこに、切れ者のオモロイド氏が退職する際に、ゼニ亀は体よくそこを追い出されたというのが真実ではないかと。。
そして、ピンハネ商事ではゼニ亀が社長になって、オモロイド氏が副社長となったのも、自己愛性人格障害者独特の人をコントロールする上手さと根回しによって築かれた構図だったのでは?と思っています。
社長になったゼニ亀は、(真実は切れ者のオモロイド氏によって)ピンハネ商事が大儲けできるようになったことで、その傲慢さがマックス天を突いたのでしょう。
とにかく、自己愛性人格障害者がモンスター化した時に、私が入社したという訳です。
自己愛性人格障害者はうまくいった時は特別な才能ある自分のおかげだという思考回路をもっているし、自慢話をせずにはいられませんが、私はゼニ亀社長の声を聞くと虫酸が走っていてけっ!くだらんと思ってその自慢話を聞いていたから、以心伝心でそれがゼニ亀に伝わっていたのだと思います。(オレ尊敬しないジャマなヤツ、という評価でしょう)
入社時から私は、自己愛性人格障害者の社長からすでにターゲットにされていたと思っています。
・社長のおっしゃる通りです。。。これくらいならよく聞く話ですが、下請社長のズボラーチュウ社長は(奴隷は)↓
(画像をタップorクリックしてください♪)
・偉大な社長のためならわたくしこの命かける所存です。
こんな虫酸がはしるコッ恥ずかしいことが言えていたのです!!(偉大な社長ってねえ。。隣国の偉大な将軍様と同じやん)
で、このコッ恥ずかしいセリフを聞いたゼニ亀社長は↓
・相好を崩しきって『君かわいい男やのう』と言い、言った本人はゼニ亀から見えないところに来ると『ウソだぴょ~ん』みたいにべロッと下を出しているのでした(アンタはエライ!)
≪で、ここで提案です♪≫
このウソだぴょ~ん男は、ゼニ亀から製造部長の身分を与えられ、製造ミスでン百万円の損害を出してもコッ恥ずかしいセリフで切り抜け、全く仕事をすることもなく、会社へは昼寝とネットの○ロサイト鑑賞とセクハラをしにきていただけの男なのに高額な給料をもらっていたのでした。
もし社長がサイコパスに近い自己愛性人格障害者だと見抜くことができたなら、ウソだぴょ~ん男のような生き方も一つの選択肢だと思います。
自己愛性人格障害者のパワハラは人間技ではない
そんな中、私がこれって違法ですよね~やりたくないなあ~と言ったニセシール貼り作業の後から、ゼニ亀社長から私は、以下のような仕打ちを受けるようになるのでした。
・ボーナスが支給されない
・中元や歳暮等の会社支給のものがあたらない(金つぼねに指示していたのですよ、ちんまいやっちゃッ!)
・膨大な業務量を命令される
・(膨大な業務について)『君から「できない」という言葉が出たら辞めてもらいます』と言われる
・机と仕事を取り上げられる
・外注の社長を使って私を辞めさせようとした
・新入社員を2人も雇って「君の仕事はこの2人にやってもらいます」と言いにくる
・司法書士を伴って解雇通告してくる
これ、4年の間におきたこと。
う~む、自己愛性人格障害者らしい。
『きっさまあ、よくもやりやがったな(笑)』と言いたくなるます。
こんな事を思い出し、記事に書いていて気分が悪くなってきたところで、今回はこの辺で♪