品定めをしている自己愛性人格障害者の脳内鑑賞
空想の世界に棲んでいる自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャ↓

一番優秀で、一番仕事ができて、一番人気があって、全てにおいて一番なのだ!
ぅわはははははははーーッ、おのれら愚民どもは全て、アタシ様の奴隷なのだッ!
自己愛性人格障害者は、奴隷を入手するために↓






と、こんな事をあちこちで(というか全員に)やり抜く。これが仕事なのです。
で、わたしのところにもやってきて、


ああ、ごめんなさいね、今は遠慮しておきますね、ありがとう。
(お茶は黙って置いてくれたら、ありがとうと言って受け入れますよ~♪恩着せがましさを感じると重いのよねえ。。)

そぉう?(ぅぐぐぐぐぐーー!)
6年前の新人事発表後は、自己愛ハンニャは毎日毎日自分の仕事を放置して、全部署の全社員のところまで行って「お茶飲む?」をやっていました。
なぜこんなことが許されるのか、って?
それは↓
・そして、ダダこね戦法で役職を手に入れてきただけだから仕事まで手に入れていないこと
・与えられた仕事が小口現金などの総務の仕事がメインであることから〆日だけ頑張れば良いため
・営業部長職がついていても有能な営業マンがノルマを達成してくれていること
・専務や副社長などの役員が○ンクラなため
だと思われます。
その後自己愛ハンニャは、何度も何度も↓

そして、わたしも何度も何度も↓

今明確に分かる事ですが、自己愛ハンニャは私の立場・社長秘書を手に入れることに粘着し全力投球していました。
自己愛ハンニャの世界観では、うちの会社では、社長の次の権力者が社長秘書、となっていたのでしょう。
部下の仕事を手伝う上司なら理解できます。あるいは逆も?
母親のお手伝いをするのなら、これまた理解できます。
またあるいは、他部署の社員同士であっても相手の重い荷物を持ってあげるとか、親友間でなら同じ職種の場合コソッと手伝ってあげることもあるでしょう。
しかし、総務社員が社長秘書の手伝いができるはずがありませんし、まず社会人である限り、社会人としての誇り?メンツ?もあるし、大人である以上、給料をもらっている以上、人様に手伝ってもらうというような甘ちゃんな事はしないでしょう。
わたしは自己愛ハンニャの「お手伝いするから」に違和感は感じていたものの、当時はどのようにオカシイのかは分かっていませんでした。

(有能なアタシ様こそ有能な社長のサポートをするのがふさわしいから、その仕事をアタシ様によこせ!、と言っていたのです。)
自己愛ハンニャのしつこさは赤ちゃん並みで、要求が満たされるまで泣き続けることができます。
それで仕方なく?社長が、

と言い、わたしが自己愛ハンニャに↓

と告げた訳ですが、コレが私の仕事量の増大につながっていきます。
自己愛性人格障害者に「手伝ってもらう許可がでました」と言ってはいけなかったのです。
自分の能力が認められた!権力者の社長が認めた!社長秘書のムーミンさんなどヤッパリ無能なんだ!と解釈したことでしょう。
ココ↑重要だと思います。自己愛性人格障害者の思考回路の本質だと思っています。
自己愛ハンニャは、PC操作・知識はまるでダメ(文字入力が出来るのみ)、運転もできない(地図を見てそこに行けない)、営業が出来ない(やった事がなく自慢話と人格否定しかできないから)、書類作成はミスだらけ(500件に10件のミス率―1ページに必ず1箇所ミスがある)という状態だったのです。(子守してました、ハイ♪)
それで、自己愛ハンニャは例の空想体質から、自分が社長秘書であると信じているようで、現在は、わたしが社長室に居ない時にそこにやってきて、レイアウトを変えたり掃除したりしてそこでお茶したりしているとのこと。(○チガイです。この空想はトウシツですかねえ?)
空想の世界→強者である自分は優れているから間違いなどない
多重人格と同じような、現実の苦悩・苦しさから逃避するために防衛本能が働いて、苦悩している自分から逃避するべく別の自分が現れる(別の人格を作る)ようになった人と同じでしょうか?
現実の無能で弱い自分に恐怖と不安を抱いたままでは生きていけないため、空想の中で有能で強い自分を妄想し始め、そのうち現実と空想との区別がつかなくなったのが自己愛性人格障害者なのでしょう。
この、空想の中で妄想に浸っている自己愛性人格障害者を一発で瞬時に潰す方法はあります。
その場所で一番の強者(うちの場合社長です)が、

と言ってあげることです。(こんなヒドイことは言えませんがね。)
感情的なケンカができる仲なら、こんな↓ことが言えるかもしれません。

召使や奴隷認定されているターゲットなどが上記のように自己愛性人格障害者に言うと、「自分を妬んで言っている」と思われてしまい、しかも「自分を認めない敵」と、再認定されてしまいます、確実に!
そして、自己愛憤怒を呼び寄せることになり、激しい攻撃を受けることになります。
激しい攻撃なのですが、その激しさは人の目には見えません。
一対一の時に相手に過小評価の言葉を投げつけ続ける、根回し術で自分聖人説タゲ極悪人説を流布し続ける、徹底した仲間はずしをやり通し続ける、というものです。続けるのです。凄いエネルギーです。本能から出ている攻撃ですから理性を持っている私たちは勝てません。
自己愛性人格障害者よりも上の強者からの「才能ないよ」という言葉が「強者である自分は優れているから間違いなどない」という空想世界を破壊し、自己愛性人格障害者を「弱者であることに恐怖を抱いて不安で一杯」という現実に真に引き戻すことができるのだと思います。
自己愛性人格障害者の仮想世界
仮想世界で有能で魅力ある人間を演じていることが分からない、という状態は、自分にとって良い夢をみている状態と同じことなのでしょう。
昼間に起きていながら夢をみているのが自己愛性人格障害者なのでしょう。
そして、夢をみているのだ、という認識がないのでしょう。
あなたも私も、自分の夢が叶って幸せの絶頂期にいる夢をみたことがあると思います。
その幸せ感がリアルに残っている時がありますが、夢から覚めて、ああ夢だったんだなと私たちは明確に分かります。
そして、現実は、夢破れて絶望感の底に沈んでいる自分だったりします。
自己愛性人格障害者は、自分に都合の良い夢をみれる夢の達人ともいえます。
そして、夢から覚めることがないのです。
嗚呼、やっぱり、自己愛性人格障害者は、子どものころ悲惨・過酷な環境で生きてきて、自分が幸せを感じれる空想を創り上げてその世界に飛び込むしか生き残れなかったのでしょう。それ以来仮想世界から出る事ができなくなったのでしょう。
このような脳機能の働きは異常という他ありません。(乳幼児ならこれが普通ですが。。)
人が夢を見ることも不思議ですが、何人も夢をみることが分かっていますから、寝ている時に夢をみることは異常ではないことになっています。とにかく、自己愛性人格障害者は、「目覚めているのに夢をみている」そして「自分が有能で立派で何でもできる人になっている夢しかみない」ようです。
こんな自己愛性人格障害者の夢を覚ますのは、私たちでは不可能なのですよね。



等々、自己愛性人格障害者に言っても、本人がこう↓↓↓思い込んでいる(演じている)から、どうしようもありません。



そして、これを否定するならば猛攻撃してくるのです。
自己愛性人格障害者は、何にもできない無能で惨めな自分というのが現実だ、と乳幼児期からずっと刷り込まれてきているのだと思います。
無能でもないだろうし、また無能でも良いし、惨めな自分でもないのに、強烈なコンプレックスを抱いてしまっているようです。
自己愛性人格障害者が夢から覚めたら、空想の世界が壊れて棲めなくなったら、この強烈なコンプレックスに押しつぶされてうつ病になってしまうと言われています。
可哀想、と言えます。
しかし、目の前の自己愛性人格障害者は、自信タップリの傲慢発言、人格否定発言、業績横取り、公金横領等々、人を精神的にも金銭的にも搾取し続けますから、私などは、自己愛ハンニャのことを、感情を伴って可哀想、と思ったことはありません。むしろ○んで欲しい、と毎日のように思っていたことさえあります。
(目覚めてる状態で夢をみないで済む薬が発明されないかなあ。。)