自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャの奴隷だった教イゾンさんが、随分前におりょうさんという女性社員に、
わたし、あの人にコロサレル!
と訴えていた、というのだ。
おりょうさんは、当時は、教イゾンさんの言う意味が分からなかった。
おりょうさんの共感力・洞察力は、ギフテッド並みの能力だと、私などはそう思うくらい秀でているが、そのおりょうさんですら教イゾンさんの言葉の意味(=自己愛性人格障害者からの仕打ち)をうかがい知る事ができなかった。
ただ、おりょうさんは、何年も前から、自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャに対しては違和感を覚えていたと言う。
そう言えば、私が今の会社に入社してすぐくらいに、私がおりょうさんに『自己愛ハンニャさんの仕事の仕方が合理的ではない事』を愚痴った時に、おりょうさんが、
と言っていたが、そう感じたおりょうさんは凄いと思う。
のだから。。。
だがだがしかし、おりょうさんも、大人の体をして大人の言葉をつかうけれど、精神年齢が赤ちゃん(=あるいは、まだ人間になっていないイキモノ)がこの世に存在するなど想像すらできなかった。
自己愛性人格障害者は冷酷無非だ。
人間の暖かい感情を持っていない。
共感能力が見事なまでに欠けている。
そして、自己愛性人格障害者は、自分が生き延びるための最強の生存戦略を本能次元に刻み込んでいるから、自己愛性人格障害者に奴隷として認定されたら(=寄生されたら)、吸い尽くされて『コロサレテシマウ』。
そして、教イゾンさんは、以下に書いた通り、本当に亡くなってしまう。