異常人格の持ち主―しつこい怒りをもった自己愛性人格障害者―顔つき目つきのオモロイ話 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

人々が気付き始めた異常人格者の正体―それは自己愛性人格障害者―顔つき目つきのオモロイ話

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

ノラ猫が威嚇してきたとき―自己愛性人格障害者の顔つきと同じやん

閑話休題、近所をたむろっているノラ猫に注目してみます。

あるとき、いつも行ってるスーパーの駐車場にトラ猫(トラミーヤと呼ぶ)がいました。

わたしと目と目が合ったので、手を出して「おいでおいで」という気持ちを込めて声をかけながら近寄っていきました。

すると、(説明しきれませんが)野生の目・野獣のような目をして毛を逆立てていて、わたしが一歩前にでると素早く逃げていきました。

またある時、そこに同じネコが居ましたが、わたしの姿を見るなり逃げていきました。
わたしが動物に嫌われる特殊なオーラを持っているのか?というとそうではないと思います。

これまで何度も(5回くらいかな?)ノラ猫を拾って育て飼ってきていますし、友人知人等の家のネコとはちゃんと触れ合うことができていますし、ネコは好きです。
ネコに限らず、金魚やカブトムシや亀や文鳥やいろいろな生き物を(昆虫類まで)飼ってきていたりして(男の子の母親だから?)動物全般好きな方だと思います。いえ好きです。

では何故、スーパーに居たノラ猫トラミーヤは、わたしが石を投げたり威嚇したりしていないのに、わたしの顔を見ただけで逃げたのでしょうか?

それは純粋に野生だからですよね。

トラミーヤには周囲は敵との本能から出ている生存戦略=防衛本能が働いたのでしょう。

うちには最近まで、柴犬と同じくらいの大きさのネコが居ましたが、やはり野生出身だからなのか、たまにやってくる息子たちや友人知人を見るだけで毛を逆立て、彼らが近寄ると不気味な低いうなり声を出し、シャーッと言いながら本気のネコパンチを出していました。

怖い!と息子たちは言っていました。
そんな時、わたしも心底危ない!と思いました。

飼い猫はこんなんですが↓

ノラ猫はこんなんですね↓

自己愛性人格障害者は、うちの近所のトラミーヤと同じではないかな?と思います。
野生の目・野獣のような目をしていて毛を逆立て=威嚇し(=自慢話をし)、適わないと思った瞬間逃げる(=強者にひれ伏す)姿が野性の猫と同じように見えます。

特に目つきに注目すると、自己愛性人格障害者のそれは野生の目そのものだ、と強く思います。

それは怒りと不安の目なのでしょうか?

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これは大変興味深い話です♪こんな話はなかなか聞けるものではありません♪―自己愛性人格障害者の生態

先日わが社のキンコンカーンという社員からこんな↓話を聞きました。数年前の話。

(社内旅行先にてキンコンカーンの場合)

自己愛性人格障害者
自己愛
おはよう!
自己愛性人格障害者のタゲ子
キンコンカーン
(え”っ誰?)

おはようございます♪(こんな人うちに居たのかな?)

自己愛性人格障害者
自己愛
(歯をみがくなどしている)
自己愛性人格障害者のタゲ子
キンコンカーン
(この人誰だったかな?自己愛ハンニャさんに似ているけど。。。)

  
(社内旅行先にてオバハーンの場合)

自己愛性人格障害者
自己愛
おはよう!
自己愛性人格障害者のタゲ子
オバハーン
(え”っ誰?)

おはようございます♪(こんな人うちに居たのかな?)

自己愛性人格障害者
自己愛
(歯をみがくなどしている)
自己愛性人格障害者のタゲ子
オバハーン
(この人誰だったかな?自己愛ハンニャさんに似ているけど。。。)

ということがあった、と最近になってキンコンカーンとオバハーンの2人で当時のことを話したとのことでした。

この話は私はキンコンカーンから聞いたのですが、この話を聞いて、自己愛性人格障害者のことをより深く理解できた!と嬉しくなりました♪

演技をしている時間がなかった!

なるほど!
自己愛ハンニャは朝起きたてで、(自分は職権乱用して)特別の宿泊先に泊まっているから、キンコンカーンやオバハーンに会うとは思っていなかったから、演技する必要がなかった訳です。
良い人・優しい人・仕事ができる人・頭が良い人の演技をしていなかった時に、突然、キンコンカーンとオバハーンが現れたということだったのです。

当時、キンコンカーンもオバハーンもしばらくの間、
歯を磨いているが、自己愛ハンニャだとは分からなかったと言います。

自己愛ハンニャはスッピンだから誰だか分からないというほど濃い化粧をしていませんし(ほぼスッピン)、眉毛もちゃんとありますからスッピンは問題になりません。

これは、いかに自己愛性人格障害者が役作りに長けているか、別人格になりすませる天才かを物語っている事実(生態観察)という他ありません。

自己愛ハンニャの顔筋の使い方は、物まね天才の○ロッケ並みといえます。
そりゃあそうでしょう、50何年もの間、超人的なエネルギーを使って役作りに執着没頭してきたのですから。。

さあそこで、最初に書いたトラミーヤの野生の目・野獣のような目ですが、自己愛ハンニャも野生の目・野獣のような目を持っています。

顔筋と違って、脳の状態をダイレクトに表現している眼球は、自己愛性人格障害者には演技のしようがありません。

眼球に表情を加えて別人格を演ずることができるとしたら心から生じる感情が必要です。

無理ですねえ、自己愛性人格障害者には!

自己愛性人格障害者は「心から生じる感情」を持っていないのですから(専門家によると自己愛性人格障害者は心が育っていないとのことです)、「本能から湧く怒り・快感・不快感」しか持っていないのですから、トラミーヤと同じ野生の目・野獣のような目しか持てず目の演技はできないという訳です。

私は最初は、わが社の自己愛ハンニャを普通の○サイクなおばちゃん(周囲もこう評価しています♪)と思っていましたが、(○サイクというのは大人の人間に対する評価だから)今は違います。

私の頭の中では、こんなんになっています。

人間という感じがしない→故に顔のキレイとそうでないを評価できない→女性の顔に見える→究極の選択をするなら○サイク→大人の顔真似をする新種の危険生物である



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