末期症状の自己愛性人格障害者
みなさんにご報告します♪
わたしが今の会社に入社してから丸6年経ちましたが、そのうち、
・しばらくの間は自己愛性人格障害者によって社内で孤立させられていたこと
・2年間は仲間はずしされていたこと
があって精神的に七転八倒して悶絶する日が続いたときもありましたが、孤立と仲間はずしは完全に無くなりました。(メデタシめでたし♪)
そして、あの忌むべき自己愛性人格障害者は出向という形で駆除されることになりました。(以下に書きました↓)
●人事部の目の曇り●役員の出来損ないぶり●自己愛性人格障害者のコンプレックスこの3つが寄り合って会社が賽の河原と化したのだと思います。
地獄はこの世にあると実感しているわたしですが、天国(この言い方しか分からないのですが)もこの世にあると実感しています。
オーラという言葉がありますが、本当に何かその人から出ているように思えてなりませんが、この6年間で自己愛性人格障害者からは真っ黒で邪悪なオーラが出ているのが分かるようになりました。
自己愛性人格障害者は快or不快しか感じていない、と言われていますがコレもよく分かります。
前々回↑書いたのですが、ウテバヒビキ営業部長に恋心を抱いているように見える自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、実は快感を感じている最中だと思われます。それは恋心などではなくエモノをねらって高揚している状態のように思います。
自己愛ハンニャは髪をカールしてウテバヒビキ君をどうするつもりなのでしょう?
仮想世界でどんな妄想をしているのでしょう?
ウテバヒビキ君を、奴隷?召使?道具?エサ?○フレ?どの位置にもってくるつもりなのでしょう?
ヘビ脳だと言われている自己愛性人格障害者ならその本能は食べたい・眠りたい・子孫を残したいです。(やっぱり3番目か?)
何が言いたいのかというと、自己愛ハンニャの(キショクの悪い)カールされた髪を見て、自己愛ハンニャはこの6年間で重症化Maxで末期の最後にまでなったのではないか?ということなのです。
激烈コンプレックスを抱えている自己愛ハンニャは仮想世界で特別有能な自分を妄想するか現実世界で特別無能な自分をひきあげるために自慢話と人格攻撃をするかのいずれかだけをして生きています。
その自己愛ハンニャが、仮想世界と現実世界の区別がつかなくなって終に(昨年です)、社長秘書のわたしを前にして得意先の人に「社長秘書の自己愛ハンニャと申します。」と口走ってしまいます。
それまでも、仮想世界のことは口走ってきています。(痛々しいくらいです。。。)



という発言を何回聞いてきたことでしょう!
自己愛ハンニャは、もう本当に壮絶なくらい周囲に認めてもらえなかった子ども時代・青春時代だったのでしょう。幼児の「ボクちゃんが一番カシコイ子なんだよ。」のまんまです。
社長は、早い段階でこう↓言っています。

加藤諦三氏がナルシシスト(自己愛性人格障害者)は、ものすごぉーーいコンプレックスを持っていて、ものすごぉーーい怒りと孤独を感じているんですと言っていますが、よーく分かります。
特に自己愛ハンニャの怒りはとてつもなく深く甚大な怒りであると感じます。
ですから、わたしは自己愛ハンニャから人格攻撃されたら、こう↓言おうと決意しています。

今現在では、自己愛ハンニャからわたしには人格攻撃は無く、わたしの部下や縁の深い人にその矛先が向いていますから、その機会はないのですが。。。




この反応の仕方は自己愛ハンニャが経験したことがないものですから、絶句させることができた上に凹ませ、且つ、仕返しも来ない反応の仕方ではないかなと思います。
自己愛ハンニャは、
もぉう、社長秘書になりたくてなりたくて仕方がなく、6年にわたって何度も何度も社長に自分が特別に能力があること・社長秘書のムーミンさんが無能なことを訴えたけれど却下されたこと(これが現実世界)で、このままでは生きていけないから仮想世界で6年にわたって何度も何度も自分が社長秘書である姿を妄想してきたのでしょう。
そしてすでに書いたように「社長秘書の自己愛ハンニャと申します。」と口走ってしまう訳です。
言葉の使い方が間違っていると思いますが感慨深いものがあります。
異常人格ではあるけれど、精神疾患のようにも思います。
このような病み方は多重人格(解離性人格)の人と同じくらい悲惨で壮絶な虐待経験をした人のものなのかな、と思うと社長の言う通り自己愛ハンニャは「可哀想」な人なのだと思います。
学童期に軽度知的障害が見つかって「ひまわり学級」という呼び名のクラスに入る生徒がいますが、この制度が正しいかどうか明確に分かりませんが、自己愛性人格障害も早い段階で見つけられたら、学校なら「ジコアイ学級」に組み入れ、会社ならまず採用しない事が必要だと思います。
しかし、大半の教育委員会や校長先生等の人を見抜く洞察力は相当貧弱ですから、自己愛性人格障害者を混入したままの状態となってしまうでしょう。
また、企業の人事部も自己愛性人格障害者対策をとっている企業以外は、自己愛性人格障害者を見分ける人物がほとんど居ないと思いますので、自己愛性人格障害者は健常者に紛れて入社してきてしまいます。そして、その会社が真っ黒で邪悪なオーラに覆われて社員達の生気が消滅していき、運がわるければ倒産にまで追い込まれてゆくのです。