人々が気付き始めた異常人格の正体―それは自己愛性人格障害者 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

人々が気付き始めた異常人格者の正体―それは自己愛性人格障害者

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

ヘビ・サピエンス発見!―自己愛性人格障害者の新しい呼び名―学術名にしてよ

(今妄想中です♪)

20XX年。。
私はとある町の老舗会社・オカタイ商事に勤めていた。

その会社は電子通信建設会社で私はそこで営業マンをしていた。

社員数はわたしの支社だけで500名余りで会社は儲かっていた。

しかしある年スーツを着たヘビ社員が大量に入社してきたことで、500名居た社員は10名にまで減ってしまった。

それは何故か。。

まず、
ヘビ社員は2019年に発見されたヘビ・サピエンスという二足歩行が認められる人類と同じDNA配列を持つ生物種だった。
ホモ・サピエンスは特有の文化・習慣・言語を持ち言語によって互いにコミュニケーションを図ることができるが、

ヘビ・サピエンス文化を持たず習慣・言語を持っているものの言語によってコミュニケーションを図ることができない。言語は主に相手を威嚇するときに使用される。

そして。。。
恐ろしい事に、ヘビ・サピエンスの主食はホモ・サピエンスだったのだ!

大半のオカタイ商事社員は、
・ヘビ=サピエンスが言語をもち言葉を使っていること
・いつどんな時でもニコニコ顔は崩さないこと
・自分に対してどんな時も柔らかい物腰であること
・母親のように親切な振る舞いをしてくれること
で、皆すっかりヘビ・サピエンス社員に魅了されていった。

さらに、ヘビ・サピエンス社員は、
・あなただけにあげるんだけどと言ってホモ・サピエンス社員にプレゼントをあげたり
・あなただけに言うんだけどと言ってホモ・サピエンス社員と親密になろうとしたりして、全精力を使っていた。
その姿に皆感動してヘビ・サピエンス社員と親しくなりたい!デートしたい!結婚したいとまで思うのだった。

そしてヘビ・サピエンス社員は一人ひとりを自分の家=巣に呼んでは丸呑みしていくのだった。

丸呑みされた社員は、中身をジュルジュル吸われたあと皮となって吐き出されたが、その皮の中にはヘビ・サピエンスの卵がギッシリ詰まっていて、あたかも一つの生物のように、また、ヘビ・サピエンスの意のままに動き出すのだった。

ホモ・サピエンス社員の中にムーミンという社員が居て、ヘビ・サピエンスの芝居臭さ・野獣の目に違和感を覚えていたことから、彼女は決してヘビ・サピエンス社員には近づかなかった。

ヘビ・サピエンス社員達は全社を制覇してホモ・サピエンス社員全員を丸呑みしようと作戦を練っていたが、ホモ社員・ムーミンにはニコニコ顔も柔らかい物腰も親切な振る舞いも丸で通用せず、自分達に近づいてはきてくれず丸呑みすることができなかった。

そこでヘビ・サピエンス達はそのボスのヘビ社員・自己愛ハンニャを投入してくるのだった。

ヘビ社員・自己愛ハンニャは、ホモ社員の弱点を知り尽くしていて、ニコニコ顔等々よりも遥かに強力な武器である言葉を使ってムーミンを攻撃し弱らせようとしたのだった。

・ムーミン社員は無能だ、ビ~~ム!
・ムーミン社員は給料ドロボウだ、ビ~~ム!
・ムーミン社員は有能な自分様には適わない、ビ~~ム!

しかし、ホモ社員・ムーミンは、そのような過少評価などの人格攻撃にはビクともしなかった。
なぜなら、ムーミンはメガトン級の自己肯定感を持っていたため、自分は無能ではないルンルン♪・ドロボウではないルンルン♪・相手が有能であろうが自分が無能であろうが関係ないわい!ルンルン♪というバリアが瞬時に現れ、自分を守るのだった。

(妄想はここまでです♪)

とにかく、生物学的に分類できないですかねえ。。自己愛性人格障害者を。

わたしの考えは人権学者や自己愛性人格障害者を生み育てた親や自己愛性人格障害者本人や真に自己愛性人格障害者の恐ろしさを知らない人達から強い非難を浴びるのは必至でしょうが、行政でなんとかならんもんですかねえ。

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ストーカー規正法が施行されましたが、警視庁のホームページから引用してみます。

ストーカー規制法とは

以下に示す「つきまとい等」を繰り返すストーカー行為者に警告を与えたり、悪質な場合は逮捕することで被害を受けている方を守る法律です。
この法律による規制の対象となるのは

「つきまとい等」
「ストーカー行為」
の二つです。
1.「つきまとい等」とは
この法律では、特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、その特定の者又はその家族等に対して行う以下のアからクを「つきまとい等」と規定し、規制しています。
ア つきまとい・待ち伏せ・押し掛け・うろつき等
例えば、
あなたを尾行し、つきまとう。
あなたの行動先(通勤途中、外出先等)で待ち伏せする。
あなたの進路に立ちふさがる。
あなたの自宅や職場、学校等の付近で見張りをする。
あなたの自宅や職場、学校等に押し掛ける。
あなたの自宅や職場、学校等の付近をみだりにうろつく。

ストーカー規制法とは

自己愛性人格障害者のストーカー行為には、

ターゲットをおとしめようとして得意先などの関係者に2度以上にわたり電話や訪問するなどしてターゲットの悪評をばら撒く行為

を入れるべきだと思っています。
(これこそが自己愛性人格障害者のストーク行為なのですから!)

自己愛性人格障害者の持っているその他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的では立証しにくいですね。
まず相手をパクッてゲロさせる必要がありますが、自己愛性人格障害者はターゲットの家のドアに耳をくっ付けるようなことをしませんので(自己愛性人格障害者は法の手の及ばない範囲でしか動かない)パクれません。

自己愛性人格障害者はその特定の者又はその家族等に対して行うようなこともありません。得意先等は家族ではありませんから、ストーカー規正法には引っかからないのです。

元FBI捜査官ジョー・ナバロ氏の言う通り、まさにナルシシスト的人格の人(自己愛性人格障害者)は法の手の及ばない範囲で人を身体的に精神的に金銭的に搾取するそしてターゲットは高飛車なもの言いで過小評価をされた人はあとからジワジワナイフで刺されたように感じてくるのですから誰も取り締まれないのです。

(しゃーからヘビ・サピエンス発見!という世論が必要やと言うてるのに。。。拡散希望♪)

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