人々が気付き始めた異常人格者の正体―しつこい怒りをもった自己愛性人格障害者―根回しの恐怖 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

人々が気付き始めた異常人格者の正体―しつこい怒りをもった自己愛性人格障害者―根回しの恐怖

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

自己愛性人格障害者のストーカー行為=ターゲットの人間関係を破壊する手法

自己愛性人格障害者の得意技・根回しの恐ろしさを再度書きます。

自己愛性人格障害者の根回しというのは、ターゲットと関係がある人へのストーカー行為なのです。

タゲ極悪人説の流布を根回しする自己愛性人格障害者の異常性を幣ブログでしつこくしつこく書いてきて、その恐ろしさも十分分かっていたつもりの私ですが、先日、あらたに自己愛性人格障害者の根回しの凄まじさを思い知る事実が判明しました。

それは。。。
3~4年くらい前に、パープリン商事という会社がわたしに名指しで仕事の話をもってきたラッキーなことと関係があります。

わたしは会社(社長)から許可を得て(自己愛性人格障害者がマーキングしている場合大変なことになりますので)、先方の社長の人となりや経営状態等を知る必要があると思って、まずはご挨拶に行きました。

すると、わたしを指名した理由が分かりました。
そこのお嬢さんが高校生の時にわたしが家庭教師をしていたことがあって、また、わたしが今の会社に勤めていることをそのお嬢さんが知っていて、それを聞いた母親のパープリン商事社長がわたしに電話をよこしたという訳なのでした。

話はトントン拍子にすすみ、別の日にパープリン商事と契約を交わすことになりました。

そして、明日が契約日という時にパープリン商事社長から電話が入って、こんな↓ことになっています。

パープリン社長
ムーミンさんですか、実は、ホニャララホニャララ自己愛ハンニャさんがホニャララ(意味不明で何を言っているのか分からない)
自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
要するに、話はなかった事にするという事ですか?分かりました。
なぜなのか理由だけ、教えていただけないでしょうか?
パープリン社長
それはですね、ホニャララホニャララ自己愛ハンニャさんがホニャララ(意味不明で何を言っているのか分からない)

まあ、話がボツになるのはよくある事だから、と少々ショックは受けたものの気に留めることはなかったのです。

が。。。ある日、

あれれ?
パープリン社長だ、うちに何しに来たのかな?

と思っていると自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャと挨拶した後何やら話をし始めました。

私も挨拶しようと思ってパープリン社長が自己愛ハンニャと話し終わるの待っていたのですが、パープリン社長はわたしが見えている(2mくらいの距離)にも関わらず(目もこっちを見ていた)、自己愛ハンニャと話し終わるとそのままわたしとは逆方向に行ってしまったのでした。

わたしは、パープリン社長はうちの社長に謝罪か何かしにきたのかな?くらいに思っていましたので彼女の態度は気になりませんでした。
が。。。

しばらくしてから、わたしは、系列会社でパープリン社長に会ったのですが(出入り口でバッタリです)、何故かパープリン社長は逃げるように立ち去ったのです。

(何?ヘンな○バハン!と当時はそう思っていただけでした。)

しかしやはり、自己愛性人格障害者の仕業・根回しがあったのです(わが社のふつう人間営業部長達から聞いたことなのです)。

・まず、パープリン商事が自己愛ハンニャの営業区域の場所にあったのを私は知らなかった(が、すぐに社長からOKが出ている)
・そして、自己愛ハンニャ自体もガンとして営業に行かなかったためパープリン商事の存在すら知らなかった
・そこに、わたしがパープリン商事と契約しそうになっている事を自己愛ハンニャが知る(私の引き出しを盗み見していたのです。写メとってるから分かるのです♪)
・自己愛ハンニャがパープリン商事の住所を見ると自分のテリトリーになっていることも知っている(しかし社長がわたしにOKを出している事を知っている)

ここからが恐ろしいのです。
・自己愛ハンニャは(営業のために出かけることが一切ないのに)毎日のようにパープリン商事に出かけていってパープリン社長にわたしの悪口を吹き込んでいた!(例の曖昧言葉被害者面シクシクシー作戦で)

・パープリン社長が自己愛ハンニャの言うことを信じた!(これだから女は!と言われてしまうのですよね?)

これはストーカー行為です。

ターゲットにストークするのではなく、ターゲットの縁故者にストークする、自己愛性人格障害者特有のストーカー行為です。

寒気のする話です。

自己愛性人格障害者はここまでするのです。

パープリン社長が自己愛ハンニャに何を聞かされ続けたのか全く分かりませんが、自らわたしにオファーしにきて合理的な理由も言わないままキャンセルし、バッタリ会っても逃げる訳ですから、自己愛ハンニャから相当なことを言われているのは間違いのない事実でしょう。

自己愛性人格障害者にとって会社の利益など全く関係ありません。
ターゲット憎しの怒りが本能から湧き出ずるのが止まらず、その本能の命ずるままに行動するだけなのです。
とにかく本能ですからタフでしつこいのです。

今回のパープリン商事事件は、自己愛性人格障害者のストーカー体質が明確に分かった事件でした。

自己愛性人格障害者のストーカー行為―自分は人が尊敬するほど現況に耐えられる優秀な社員だ!

またまた寒気のする話です。

自己愛ハンニャは、うちの社長の旧年来の親友(ゴリッパ商事社長)に近づき、うちの社長と私の悪口を(創作して?被害者を演じて)口にし、重い話を(創作して?被害者を演じて)告白し、女の武器だと思っているためか?涙を流しながらお願い事までやってのけていたのです!

自己愛ハンニャは、有休をとって休んでいる時は根回し工作に明け暮れていました。(わたしは、自己愛性人格障害者の主活動は根回し工作だと思っています。)

ゴリッパ商事社長は、立派な肩書き、家柄、学歴、資産状況等々、自己愛性人格障害者が極上のエサと認定している人物です。
私たち社員は、ゴリッパ社長が社長の親友ですから、むやみやたらと声をかけたり、挨拶する事すら緊張してしまうような立場の人です。

にも関わらず、自己愛ハンニャは、この1~2年の間にゴリッパ社長に電話をかけ、訪問のアポを取り、実際にその会社か自宅に赴き、根回し工作をしていたのでした。(わが社のウテバヒビキ君という営業部長に恋心を抱いている自己愛ハンニャがウテバヒビキ君に言った内容です♪)

さすがゴリッパ社長です↓

自己愛性人格障害者
自己愛
うちの社長がムーミンさんを社長秘書に登用しているのですがぁ~、ムーミンさんはぁ~かくかくしかじかでぇ~社長は騙されているんですぅシクシクシ~
会社のことを一番心配しているわたしは社長に進言したんですけどぉ~全く耳を貸してくれませんシクシクシ~
会社のためを思って耐えていますが、ゴリッパ社長さんの方からぁ~うちの社長に言っていただけないですかぁ~?シクシクシ~

自己愛性人格障害者のタゲ子
ゴリッパ社長
君は人の悪口を言う人なんだね?そういう用事ならどうぞお引取りください。


ゴリッパ社長は自己愛ハンニャが何を言ってるのか全く理解できなかったでしょうし、何しに来たのかも分からなかったけれど、確実に頭のオカシイ人、と思ったに違いありません。

わたしはゴリッパ社長に感動しながらも、自己愛ハンニャのドロドロ黒々したエネルギーに寒気を覚えたのでした。。。

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