あなたを攻撃してくるうっとおしいヤカラ
とか、とか、とか、
ミスった時に何故?と聞かれたら、泣くやつ
初対面の時、無駄なくらい愛想の良いやつ
証明写真の機械の前でさえ、ニコニコ演技しているやつ
メンタリストのDaigoやネット上の心理学者等が『カバートアグレッション』と表現していて、その異常人格者に日々メンタルを傷つけられ、エネルギーを吸い取られ、精神を病む直前までいってしまっているかもしれないあなたに是非知っていただきたたいことがあります。
第一段階は、相手を自己愛性パーソナリティ障害だと見抜くことですよ~
そういえば見たことあるなあ、というレベルの人間関係にもっていくのです。
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・会ってしまうから挨拶だけしとこ〜っと、とか。
・話しかけてきたらふ〜んで逃げ切ろ〜っと、とか。
・先に見つけたら相手の視界に入らないよう目線が合わないようにしてやり過ごそ〜っと、とか。
先に見抜く
コレ、できますか?
隠された攻撃性がありながら、良い人のフリをして近寄ってくる。。。って、
コレ、エサを探しているのです。(オモチャかな?)
周囲の人たちが彼らの母親の役目をしないといけないからめちゃくちゃメンドクサイのですが、赤ん坊に『ワガママはいけませんよ。』と言って聞かせるのが無理なため赤ん坊の要求を100%受け入れる以外、彼らを泣き止ませること(攻撃をやめさせ要求をはねのけること)は不可能なのですよねえ。
ダダのこね方が赤ん坊と違うのは、『体が大人なため自由権を持っている・言葉が使える・義務教育を受け終わっている』ことから、『あなたの悪評流布を流せる。お金も持っているから自由に行動できるため裁判所等どこへでも行ける。買い物もできるから良い人のフリをする時にモノをプレゼントしてくる等々』何でもできる権利が与えられていることです。
↑
ココ、ポイントだと思います。
中身が赤ん坊で外見が大人がどれほどヤバイか?は、彼らの被害に遭った人にしか分かりませんね。
被害に遭ったことのある人もそうでない人も、この先2度3度と被害に遭っていく可能性がある世の中になってしまっているようですから、『見抜いて防衛する』というメンドクサイ事をやっていかねばならないようです。
つい最近まで私は、自己愛性パーソナリティ障害だと思われる自己愛ハンニャという異常人格者に執拗に徹底して攻撃されていました。
『裁判おこすレベルで私が勝てるレベル』の自己愛ハンニャからの攻撃が何度も何度もあったのですが(客観的な証拠を持っていたのですが)、彼女の正体が分かってからは自分の感情が波打つようなことがなくなったため、毎日ひたすら『人間観察をして研究していました』(腑に落ちて楽しんでもいました)。
自己愛性パーソナリティの人を可哀そうだという優しい心理カウンセラーの方がいますが、私は、『自己愛ハンニャなんて4ねば良いのに』と思っていた時期がありました。
そして、彼女の生い立ちやその正体を知っても彼女を心の底から『可哀そう』だと思ったことは一度もありません。軽蔑を込めた『可哀そうに。。。』という言葉なら、彼女からの被害に遭っている人に言ったことがあるだけです。
彼女から(物理的に)離れた今でも『可哀そう』だとは思っていません。
実際自己愛性パーソナリティ障害者の攻撃は犯罪レベルだし、刑務所に入れるレベルでしょう?
法治国家であるはずの日本に彼らを罰する法律がないのは残念すぎる事実です。(社会的制裁受けろ、と思っています。)
そんな事を考えているわたしが、なぜ彼女のことをわざわざ記事に書くのか?というと、先日彼女を見かけて(彼女が企画立案したらしいイベント会場に行ったためなのですが)、そこの進行具合が後手後手だったことから誰が企画したのかが一瞬にして分かり、それが世間ではあり得ないことだけれども日常茶飯事的に行われていたことだった事から自己愛ハンニャの事を思い出してしまったからです。
彼女の症状↓
・肩書が社長クラス以上の人しか見えない(本人は部長)
自己愛ハンニャから『いすを左から並べてください』と言われた人達が『自分から見ての左なのか、自己愛ハンニャから見ての左なのか』が分からず、例えば10脚いすを並べるだけで30分ぐらいかかって大騒ぎになった挙句、
みんなの理解度が低いから困るわ!(プンプン)
と自己愛ハンニャが言ったであろうと想像した私でした。
そして、新しく社長になった人の紹介は順番につつがなく行われたのですが、次に新しく部長になった人達のうちの1人であるAさんが次は自分の番だと思って起立したのは良かったけれど最後まで紹介されることはなく、Aさんはすぐに引っ込む訳にもいかず、しばらくは無様に起立したままだったのでした。
そして、司会が気を利かせたようで『まとめて』、『部長は〇〇、▽▽、◇◇さん達です』というアナウンスがあったのですが、これによってAさんが起立から解放された、というアクシデントが起きたという訳です。
そして、自己愛ハンニャは以下のように言ったと推測します。
Aさんが聞き間違えるから困るわ!(プンプン)
恐ろしいでしょう?
赤ん坊が役職を持っている訳ですが、自己愛ハンニャの解任・解雇は出来ないままのようです。
詐欺師降臨—被害者続出
かつて私の居た環境ですが、
・最初、100人居たら50人が彼女に魅力を感じる
・大概の人達は、彼女のメッキがすぐにはがれるためか、最終的に1人が彼女の下僕?信者?母親役?になっている
・残り99人を彼女が自分の道具だと判定する
・99人の中に彼女より目立っている人がいたならその人を攻撃する
・99人の中に彼女に意見をする人がいたならその人にダダをこねる
というパターンがあったように思います。
で、わたし、彼女から執拗に攻撃されていたのですが、『相手を苦しめたから報復攻撃された』というのではないから、彼女の正体を知るまでは通り魔に切り付けられたような理不尽な被害を受けて苦しんでいたのですよねえ。
民家にやってくる空腹の熊。
だけど、人間の皮をかぶってるのよ、しかも良い人にしか見えない着ぐるみね。
コレ、特殊詐欺師じゃん
ということは、一定の割合で彼らに魅力を感じ、下僕?信者?母親役?になる人が居るということなのかな?
詐欺師が言っている事・やっている事を自己愛性パーソナリティ障害者はやっているのです。
彼らは前提が嘘ですから、つまり、自己愛性パーソナリティ障害者は『自分は正しい』と思っているのですが(実績がないのに自分が一番褒められるべきだ等)、それ自体が正しくないのですから、いくら言葉を重ねていっても全て事実ではないのです。
嘘がバレた時は以下のように『天才的な言い訳』が言えてしまうのですから、ホント、無敵です。
みんなのためを思ってターゲットさんが褒められるようにお膳だてしたのに(グスン)、ミスがあったとたん私のせいだなんて。。。
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このセリフも詐欺師が使う『あなたのために動いています』等と同じです。(アホか、って思います、あなたのため?って母親以外誰が言うねん!母親が言ったとしてもピンときませんがねえ。。。)
私はある時、『親に捨てられた幼児が乳児院の職員に愛想笑いをする』というのを聞いて驚愕したのを覚えていますが、目に見える範囲での最強の彼らの見抜き方『ニコニコしすぎている』は全く的を得ていると思いました。
Daigoなどの心理学者等の言う『良い人のフリをして云々』の通りです。
みなさん、どうぞ、『ニコニコしすぎる人』は疑ってかかってくださいね(特に初対面)。