可愛すぎますが、
自己愛性パーソナリティ障害者は画像のとおりです。
自己愛性パーソナリティ障害であろうわが社の自己愛ハンニャから(物理的に)離れて約2年。
ヤッパリ、赤ん坊だった!!
脳に障害を持っていたんや〜
自己愛ハンニャのことなぞすっかり忘れて(思い出すことがないし、感情をかき乱されないという状態に)いましたが、Googleで検索中に『カバートアグレッション=隠された攻撃性』という動画にたどり着き、2〜3観ているうちに、これや!というものがあって自己愛ハンニャのことを明確に思い出してしまって記事を書いているという訳です。
前回も書いたのですが、自己愛性パーソナリティ障害者は(わが社の自己愛ハンニャは)、
自分から見た左右しかない
これこそがわが社の自己愛性パーソナリティ障害であろう自己愛ハンニャなのです。
彼女と同じ空間にいた時のこと。
会議室に机とイスを60組ほどセットするだけなのに、毎回(100%)大騒ぎしながら長時間かかっていたことを再度分析してみます。
(仕事量は、男女混合の10人位でやると、向かい位の部屋から運ぶとして10分くらいの作業でしょうけれど、記憶している限り1時間くらいはかかっていました)
会社の命令系統というか、この作業の責任者が自己愛ハンニャでしたが、数年以上彼女が仕切ってきています。
『みんなに指示する役』という自己愛性パーソナリティ障害にとって最高のエサ?アイデンティティ?を彼女は全力投球で死守していました。
担当替えを恐れて彼女は、半端ないゴマすり。泣きわめき落とし。等々の戦略を駆使していましたので、周囲の上層部が彼女にNoと言わなかったのが原因です。
司会者や講師が位置する予定のホワイトボード正面に立った彼女は、
アタシちゃんの左に並べてくだちゃい。
???
ななこ左ね。
要するに、正方形の15畳くらいの部屋に20人が正面のホワイトボードを向く形で、コロナ過対策を取りつつ教室のように配置するだけなのです。
画像を引っ張ってこれないのですが(どうすれば出来るのかやり方が分からないのですが)、この日は『3脚×4列=12脚』が妥当と思われました。
しかし、自己愛ハンニャは『ななこ』と言っています。
前回が『7脚×8列』だったから、また、通常が『7脚×8列』だから自己愛ハンニャが『ななこ』と口走ったと思われます。
普通の会社員なら、会議の人数を聞き、部屋の大きさと机・イスの大きさを見れば、何個要るか?どう並べるか?一瞬で分かることですから、現場の指示者も要りませんし、2人で運びながら相手に『これ、ココよね』と言いながら設置していくと思います。
現場の指揮官など要りません、結婚披露宴場などではないのですから。
ですが、自己愛ハンニャは必ず降臨して、マイクまで使って『左にななこ』と言い出すのでした。
マウントをとりたい。
自分が中心になりたい。
一番目立ちたい。
↑
これ、自己愛性パーソナリティ障害者が常に思っていることですね。
・世界の中心にいる。
(母親は、100%自分の願望を満たしてくれる)
あるいは、
・世界には自分しか居ない。
(世界は自分中心に回っている)
ということでしょう。
赤ん坊が『泣いて』本能を満たそうとする、幼児が道路に『ひっくり返って』欲求を満たそうとする、のと全く同じです。
からだの小さな乳幼児が『泣く、ひっくり返る』のは当たり前の話ですし、要求を満たしてもらえない時に母親にする仕返しとして『ママきらいと言ったり』『おもらししたり』する程度です。
ですが、仕返しする訳です。考えれば恐ろしいことです。
これが、義務教育(高卒程度?)の知恵をつけ、日本語を習得した大人がやるとどうなるでしょう?
・空想を口走る(ボクちゃんスーパーマンになったよ)
・記憶改ざん(一貫性はない)
・言い訳に徹底する(ボクちゃん悪くない、ママが悪いんだ)
・悪口根回し(人を貶める作り話をする)
・泣きわめき(責任追及したらこうなる)
・良い人演技(超絶ニコニコ顔でアピールする)
・マウント(上から目線)
・傲慢不遜(格下認定されたら奴隷扱いされる)
・非を認めない(100%の確率で)
・話のすり替え(天才です)
・等々
↑
これらが起きて当然ですね。
精神が発達しなかった。。。
手が生えてこなかった。。。というのと同じだけれども、目に見えないことだから難しいですね。
確実に障害者です、自己愛性パーソナリティ障害者は。
ということで、世界に自分しか存在していない、自分が世界の中心者だ、と思っている自己愛性パーソナリティ障害者の『机・イス設置法』に関するご報告でした!