ウソのようなホントの話
以下↓で書いた東京での研修会でのこと。
わが社は大阪本社扱いだから、社長が居て、副社長が大阪支社長という立場。
東京での研修会は、
・登壇者は社長のみ
・管理人は舞台そでで待機
・各支社からプレゼンを行う人は登壇する
・その他役員たちは一般参加者扱い
つまり、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャも一般席に座ることが決まっていたのですが。。。
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さて、大阪本社の社長をご紹介（むむ？）いた（アレは何だ？）しましょう（舞台のそでに居るアノ女は誰だ？不審者か？）
というふうな事があった訳ですが、しかし、異常行動は自己愛ハンニャだけではなかったのです。推して知るべし。
わが社で、この東京で開かれる研修会に参加する予定者は、ボンクラーノ副社長、ゆで蛙専務、ノーカンメ総営業部長、股ぐら膏薬営業部長などの葬送たる？メンバーだったのですが、実は、自己愛ハンニャがイスを持って舞台上をウロツイている時まだ会場に着いていなかったのです。
それは、総務も担当している自己愛ハンニャが行動予定表のようなものを作って用意しているのですが、（いつものように）そこに記載ミスがあって、時間を間違えて記載していたのです。
わたしは自己愛ハンニャを信用していないので、社長直接・本部直接に聞く、あるいは他支社の社員と業務連絡を取っている時などに確認する、等していますので正しい時間に現地に到着できています。
なぜそんな事になったのか？
自己愛ハンニャの作る行動予定表に間違いがあっても、事前に研修会のことは社内回覧でも回し社内報も貼りだしますが、会議でも社長から直接聞きますから間違いようがないのです。
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（わが社のウテバヒビキ営業部長からの伝聞です）
ところが、当日になって自己愛ハンニャが作った間違った時間が記載された行動予定表を見ても、「社内報とは違う時間が書いてある」「社長が言っていたことと違う」と考える役員が誰一人としていないのです。
もし疑問を持った平社員がいても、役員が「自己愛ハンニャさんがそう書いてるからそうなんじゃないか」という返事をするだけなのです。
今回は、全社の代表社員がオタカイＨＯＴＥＬに宿泊し、他支社の一部の人達と一緒に朝バスで会場に行くことが決まっていました。
他支社の社員は当然に指定の時間にバスに乗り込んでいました。
ＨＯＴＥＬで朝食をとっていたウテバヒビキ君が何気なくロビーの方を見ると、スーツに着替えた他支社の社員が見えたため、その人に時間を確認するとバスがもうすぐＨＯＴＥＬを出発するところだったのです。
ボンクラーノ副社長、出発時間がきているようですよ！
時間も指定してきているのですよ？自己愛ハンニャさんはどこに居るのですか？
というふうになったのでした。
仕方がないから他支社の社員達はわが社の社員達を待つことになります。すると、
と、すでに会場入りしている自己愛ハンニャから電話がかかってきたのでした。
ウテバヒビキ君が自己愛ハンニャに「かくかくしかじか」と説明したものの、当然ながら自己愛ハンニャは非を認めませんでした。
かくして、ボンクラーノ副社長、ゆで蛙専務、境界知能ノーカンメ、わが社の社員と他支社の一部社員は大遅刻という結果となったのでした♪
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さて、プレゼンが始まって会場が暗くなったため、自分が目立つことがなくなったためでしょう自己愛ハンニャは舞台から降りてどこかへ行ってしまいましたが、わたしも舞台から降りて会場出入口に行くと、バスメンバーが会場に到着していたようで自己愛ハンニャもそこに居ました。
自己愛ハンニャは、自分が作った行動予定表にミスプリントがあったことを認めず時間が変更になったことは言ったでしょ？とウソをついて責任逃れをした上で、他支社の社員を含む無関係の人たちを責めたのでした。
そして極めつけは、うちのボンクラーノ副社長のこの↓一言でした。
自分の部下である自己愛ハンニャの不手際で他支社の社員達を３０分以上も待たせ、おまけに自己愛ハンニャが彼らを責めた、という事実に対して言い放った一言がこれなのですから、わたしの居る組織の腐敗ぶりを分かっていただけるものと確信します。
うちのボンクラーノ副社長は何と言う病名なのでしょう？？
同じく筋違いのキレ方をしたノーカンメ総営業部長は、脳にどんな障害を持っているのでしょう？？
もう不思議で不思議で夜も眠れません♪
企業で副社長とか総営業部長とかの役職が付いているのですよねえ。。アル中とかヤク中とか事故で頭を怪我したとかなら理解できますので夜はぐっすり眠れるのですがねえ♪