モラルハラスメントは究極のズボラだ
う~む気持ちいーいッ!モラハラ人間の正体が分かったゾ♪
困ったちゃんとか
ウソ吐きとか
メンヘラとか
精神病者とか
ルサンチマンとか
サイコパスとか
そして辿り着いた自己愛性人格障害者とか
等々、いじめっ子の正体(モラハラ人間・パワハラ人間)をいろいろな表現をしながら書きなぐってきましたが、自己愛性人格障害者という言葉を知って腑におちた感に加え、今回は、なあ~んだそうだったんだあとスッキリ感を得ました。
自己愛性人格障害者は本能だけで動いているのだから、究極のズボラなのだと。。理性を動かさないで済むのだから何と楽して生きているのか?
(すみません前置きです)
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自己愛性人格障害者本人は辛いと言う専門家がたくさん居ますが、それは自己愛性人格障害者のわたしを愛して!認めて!という死活の叫びを指して言っておられるのでしょうか?
確かに、自己愛性人格障害者が巨大な敵意・怒り・孤独・不安を抱えていることをビンビン感じます。
確かに、自己愛性人格障害者はそんな目をしています。ニコニコ顔に不釣合いな野生の目をしています。
自己愛性人格障害者は野生動物のように敵陣の中で生きていて常に生存をおびやかされているように感じているから、ただただ自分が生き延びることだけに本能が働くのでしょう。
しかし、自己愛性人格障害者はやはり人間から生まれた人間だから、自己愛性人格障害度によっては下等動物が感じることのない孤独を感じる脳の働きがあるそうですので、ここを指して専門家が本人は辛いと言っていると思います。(これが無いのがサイコパスなのでしょう。)
わたしは人の気持ちをおもんぱかることが出来るのが大人だと思っていますが、これは相当の努力が必要です。
学校の勉強や会社の仕事は技術的なものですから、普通の知能指数(という言い方をしても良いですね)を持っていれば誰にでもできることです。
ちょっと賢い動物がカード合わせができたり人間の言語を理解したり(音として認識して行動と結び付けるだけ)しますし、乳幼児が日本全国の駅名が言えたり漢検1級並みの実力を持っていたり、というのは技術が身についたというだけのことでしょう。
このような技術習得に比べて、人の気持ちをおもんぱかる事はとても難易度が高いと思います。
共感能力と言う場合がありますが、そのようなペットでも持っているものとは又別の責任まで負うということが人の気持ちをおもんぱかる事だと思います。
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ズボラなだけだとわかる自己愛性人格障害者の行動
自己愛性人格障害者を観察?していると、言ってる事とやってる事が違いすぎている!と思いませんか?
言ってる事は、

やってる事は、
同僚等から功績を横取りする。会社の備品を盗む。いつも何か食ってる。仕事はやらないorやってもミスだらけ。責任を問われたら言い訳して逃げきる。勤務中はせっせと召使を作り召使に仕事をさせる。(というのが現実)
野生のヘビの生存本能

腹へったな(と感じて逃げるウサギをつかまえて食べる)
自己愛性人格障害者の生存本能
幣ブログですでに書いたかもしれませんが、自己愛性人格障害者はまず必ず取巻きを作ろうとします。
自己愛性人格障害者はズボラですから、大人の社会の所作等を身につけるのは努力が必要でシンドイので↓↓

ニコニコニ~(この顔でいくとするか)。イマド・キノ子さん、わたくし自己愛ハンニャと申します。(こいつチョロそうやんけ)


(愚民め、有能なアタシ様の手伝いをさせてやるんだから感謝しろ!)



(これでコイツはアタシ様を尊敬したなニヤニヤニ~)

家が寒いな、おっ、こんなところにファンヒーターがあるぞ、アタシ様が使うために誰かが用意したんだな。持って帰るとするか。(と思って会社の備品を盗む)
え~と切手切手っと、おっ、アタシ様のためにこんなところに用意してくれてるゾ。(と思って会社の備品を盗む)
家のトイレットペーパーが切れてるな。・・・(結末は推して知るべし)
財布に1,000円しか入ってないな。・・・(結末は推して知るべし)
等々、わが社の自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャという役付きは、下等動物が本能で生きながらえるのと同じ感覚しか持っていません。努力とは無関係の世界で生きています。本能のおもむくままですから、こんなに楽なことはありません。究極の怠慢です。
加藤諦三氏は、ナルシシストは「敵陣に囲まれたスパイのようだ」「拍手のない真っ暗闇の舞台の上に居る」と表現されています。そして「ものすごーーい怒りとものすごーーい敵意を持っている」と。
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これ、ヘビ脳の持ち主そのものですね。
ヘビが怒りと敵意を持っているかどうか分かりませんが、自己愛性人格障害者が生物学的に人間だから怒り・敵意という言葉を使っているのでしょうか?
人間でありながらヘビ脳の機能しか持っていない自己愛性人格障害者は気の毒な存在なのでしょう。加藤氏は心理学者の立場や人として、自己愛性人格障害者を救いたい!という気持ちを持っておられると感じます。
しかし、わたしなどは自己愛性人格障害者から6年間もターゲットにされて一時期精神が崩壊するんとちゃうか?と危惧させられた人間としては、自己愛性人格障害者を救いたいという気持ちは微塵もありません。
何度○ねーッ!と思ったことでしょう。本人は辛いという心理学者等の専門家の意見などは到底受け入れられませんでした。
自己愛性人格障害者の見抜き方に一つ加えますね♪
それはズボラです。怠慢かましているとも言います。
自己愛性人格障害者をよぉ~く観察していると、努力をしたことがない、努力しない、事が分かります。
自己愛性人格障害者のズボラ度
↓↓(責任を追及すると)
論点ずらしの言い訳をする、誰かが勝手に書き換えたと言う、しんみり鳴く、わめき散らす
学ぼうとせず能力ある人に嫉妬するだけ
↓↓(嫉妬先の人が病気・退職等するまで)
嫉妬先の悪評流布をする、自分を褒めちぎる
同じ間違いをし続ける
↓↓(責任感が皆無なので)
人から高評価を受けられない仕事のため改善する必要がない、上司から注意命令されても相手を格下認定しているため聞く耳を持たない
取巻き召使を作って自分の仕事をやらせる
↓↓
ズボラなのでシンドイことは一切しない出来ない
部下等の功績を横取りする
↓↓
営業等の成約までに時間のかかる目立たない活動はしない出来ないので、一瞬でカタが付く窃盗に走る
会社の備品を盗む
↓↓
家計管理をして倹約貯金等をする事はできないから、一瞬でカタがつく窃盗に走る。あるいは世界は自分に奉仕すべきだと空想しているため。
どうですか?
そして、自己愛性人格障害者が生存戦略として繰り広げる作戦(努力)が、
・能力ありげ見せている
・自信満々で何でもできそうに見せている
・難解な言葉遣いをして(使い方がヘン)賢く見せる
・学歴経歴家柄を自慢して(すぐバレるのに)立派げに見せる
等々です。
努力しなくてもできるものばかりです。これらは、本能から出ている、あるいは、空想を語っているのですから、努力は全く必要ありません。
(怠慢かますんじゃねえ!この給料ドロボー!)