自分が間違っているという発想がないのが自己愛性人格障害者
さて、上の自己愛ハンニャの発言の奇妙さに気付いた人は、立派な自己愛モンスターハンターだ♪
ネットの発達と共に、わが社でもメールやグループラインは欠かせない連絡網になっている。
上記の自己愛ハンニャの発言はいつもの症状が現れている節回しだが、この文言は、いつものように自己愛ハンニャが部下達に曖昧の極みの意味不明な指示を出した時のものだ。
アホ丸出しだが、わが社では、自己愛ハンニャが「部長同士のグループラインを作りましょう!」と言い出し、全部長が断りきれずグループラインを作った。
そしてまたまた自己愛ハンニャがアホ丸出しの行動に出る。
今月は、A部であと5件の成約が必要です。今何件成約済みかを私の方までお知らせください。
「A部であと5件の成約」とのことですが、私はあなたの指示を受けて動く立場ではありませんので、報告する必要がありません。
私は社長から指示を受けてあなたに連絡しています。(・・・意味不明の日本語が続くが省略)
あなたは目上と目下の区別がつかないようですが、口の利き方に気をつけてください。
あなたは会社に尽くすという滅私奉公の意味をご存知ないようですので、もっと勉強するように。
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これ、10名くらいの人が見ている公的な場所(グループライン)でのことだっせ~?
A部長が既読スルーしていたら、またまた自己愛ハンニャから、
文字でのやり取りは、聞き方を間違える人が居るので、報連相のやり方を変える必要があると思います。
人が自分に表現力がないから言い間違いがあるかもしれない、とするところを相手に読解力がないと信じているから他人に聞き間違いがある、と言ってのけるのが自己愛性人格障害者だ。
自分が聞き間違ったかな?という言い方は知っているが人が聞き間違っているという言い方は、これまでの人生で初めてお目にかかる♪
私の頭の中は、しばらく↓
聞き方を間違える人が居る
聞き方を間違える人が居る
聞き方を間違える人が居る
自分は間違わない・自分は間違うことなどないという病的なまでの確たる前提での発言だ♪(○チガイやねえ♪)
(あまりに斬新な言葉遣いで、ある意味感動しましたので、記録のためにアップしておきます♪)