世の中サイコパシーだらけ
久しぶりにテレビを観た。
バラエティ番組にそのサイコパシーが「先生」として出演していた日だったのだろう、私はテレビをONにしたまま夕食を食べていた。
そして画面に目を向けた時、貼り付けたようなニコニコ顔の「先生」が何かしゃべっていて急に気分が悪くなった(違和感を覚えた)。
うっわッ、うちの自己愛ハンニャみたいなんがテレビに出とるやんけ~
これ。。
もしかして。。
何才や?40代か?
幼すぎるゾ。。
老けた小学生か?
等々と思っていると、そのサイコパシーらしき先生が次の瞬間(0.1秒くらいで)迫真の演技の喜びに満ち溢れた顔を作ったのだ!
番組の趣旨は、苦労してやっとそこに辿り着き、そこに展開される景色にみなが感動するであろう場面を撮って視聴者に流す、というものだった。
サイコパシー先生は「その景色を見る瞬間はこんな顔をつくる」というシナリオを書いていたのだろう。
カメラがサイコパシー先生を捉えた瞬間に、サイコパシー先生が作ったニコニコ顔がまさに演技そのものだったのだ(と私は感じました♪)。
(その演技を観てさらに気分が悪くなりました。。。)
サイコパシー先生の経歴を調べても詳しいことは分からなかったが、サイコパシーの基本症状の「自分が一番であるはずだ」「世界は私に奉仕すべきだ」との妄想を持っているとこうなるんだろうなあ、と腑に落ちる。(個人名を出せばみなさんが知っている人です♪)
個人名ね、ああ言いたい。口がムズムズする。
(本日の記事は私自身の覚書なのです。専門家が言っている事と私自身の経験からのサイコパシー自己愛性人格障害者像が見事に合致して、一発で自己愛性人格障害者を見分けられたと感じて嬉しくなってアップしました♪)