ターゲットになっていなくてもターゲットだから
タイトルがヘン?
自己愛性人格障害者にとって、周囲の人間は全員エサ。
エサの中でも、自分の狩猟を邪魔する存在が真のターゲットです。
ここをよお〜ぅく理解する必要があると思います。
今からひどいことを言います。
自己愛性人格障害者は人間ではありません。
犬や猫などの癒し系の動物でもありません。
サバンナに放たれたハイエナか、共食いするワニか、大型動物を丸のみにするヘビか、昆虫を辻斬りのように丸のみにするカエルか、疑似餌でエサをつるチョウチンアンコウか、等々の動きをする人間から生まれた言葉を話す妖怪であると経験則からそう言えます。
自己愛性人格障害者は人間ではない。という認識を持つだけで、毎日の生活習慣が変わってくると思います。社内やママ友の中の自己愛性人格障害者には用心するようになると思うのです。
(縁を結ばない、親しくならない、印象付けない、反応しない、近づかない、というふうに思うでしょ?)
その前に相手の事を自己愛性人格障害者だと見抜かなければなりませんが、その方法は、専門家の意見は一致しています。

あと、経験則ですが、初対面なのにこっちが聞きもしない経歴・人間関係を自慢してくる、『あなたとは全く無関係の人じゃん』という人のことを悪く言ってくる、『捨て子だったの』みたいなレベルの重い話をイキナリしてくる、というのがあります。
私の場合、自己愛性人格障害者に一番感じた初対面の印象は幼いというものでした(もちろん満面の笑みで接してきていましたよ。)。
年の甲から言うと、初対面の印象は不愛想・とっつきにくいと感じる人は安全だと思います(^^♪
(若いお嬢さん、男の子たち、愛想が良すぎる異性は危ないですゾ〜)
因みに私は特に、女は愛嬌という言い伝えは、今でいうインフルエンサーかな?頭のオカシイ身勝手な男が考えた邪な意見標語だと思っています。『男に媚びたら得するよ~』と言っているとしか思えません。
そうです、自己愛性人格障害者がエサをゲットするために『私はあなたの味方ですよ~ニコニコ二〜=アタシに媚びたら得するよ~』みたいな顔して近づいてきて油断させておいてガブリとやるのと同じ手法です。
女の子を落とすために、夜な夜なあの手この手を考えている10代?の男の子のように?、自己愛性人格障害者は、夜な夜なエサに逃げられない方法・エサを集める方法を考えています。
その手法こそがニコニコ顔なのです。
初対面で相手を見破るのは難しくても、会社やそのコミュティ等では何らかの関りが何回かあることでしょうから、その違和感に気づくことになると思います。
自分の感性を信じ切りましょう。
で、またまたヒドイ事を言います。
直感的に、相手に『???』と感じない人は、自己愛性人格障害者の召使か道具となってしまって、利用されていることに気づくことすらないように思われます。
簡単に言うと『自己愛性人格障害者のアッシー君』のまま人生を終えるのではないかと思います。
幣サイトに来て下さった方は、『相手がヘン過ぎる、今まで聞いたことがない日本語を相手が使っている、今まで体験したことのない人間関係になっている、こんなにとんでもないストレスを与えてくる人物って一体何者だ!?等々』と感じてネット上を必死で検索し続けた方々ばかりだと思います。
(わたしなどは救われたい一心で、日々昼夜にわたって、仕事中もなんのその、検索しまくっていました。で、、、辿りついた新しい概念が『自己愛性人格障害者』だったのです。)
ですが、自己愛性人格障害者の召使・子分・道具になっても平気な人が若干存在しているという事実があります。彼らは一過性のストレスは感じるようで、自己愛性人格障害者のいないところでは自己愛性人格障害者の悪口を言って発散させていますが、すぐに、以下のようになっています。

自己愛ハンニャさんは仕事ができるから、みんなが頼ってくるんですよね〜
(上記の召使さんは、わたしから見るとアレな人かな?ボーダーかな?〇チガイかな?というふうにお見受けしてしまう人です。そう見る客観的根拠はありません。全くの主観です。)
さて、相手のことを自己愛性人格障害者らしいと判断したなら、決して一緒に食事をしてはいけないと思います。
(電話番号・LINE交換もしないようにして、個人情報も教えてはいけないよ~)
誘われたらやんわりと断り、と言うか、誘われないように・声をかけられないようなオーラを出すべし。

『わたしに声をかけんじゃねーよ!』というオーラを出しましょう!
(声かけたら〇ろすゾオーラを出すのです。人生の一大事だと思って死に物狂いでオーラを手に入れるのです。)
あなたがよし子のような人でなければできると思います。
よし子
↓
いえ、逆によし子のようになれたら自己愛性人格障害者は簡単な相手だと思います。
真のターゲットになってしまった人
相手は画像の通りですから、ロックオンされていますので常時傷を受けることになります。
傷を受けない方法はないのか?と思うでしょう?
正解は『ない』です。
ですが、闘う方法はあると思います。
それは、幣サイトにまとめていますので一読してくださればと思います。
以下の闘い方があると思います。
② きれ返す
③ 反応しない
④ 褒めちぎる
わたしは、②と③で十分に闘えていましたが(相手を凹ましたり、謝罪させたりできましたが)、相手の自己愛性人格障害者に権限があったため、最終的に自己愛性人格障害者が役員達と社長を動かして自分の想い通りに、つまり、わたしに復讐をすることができたようでした。
『相手に権限さえ無ければ雑魚やん』と思っていた時期は、私の縁の深い社員達が被害を受けていましたが、これは脳の血管が切れるのではないか?と思うくらい腹の立つ出来事でした。
自己愛性人格障害者は、決して追撃の手はゆるめないのです。
とにかく、自己愛性人格障害者に真のターゲットにされてしまったら、こちらが潰れるまで攻撃され続けます。
パワハラを受け続けて自死を選んだ人が全員そうだとは言えませんが、自己愛性人格障害者のしつこさは半端ないですから、イジメ抜かれてニッチモサッチモいかなくなったのでしょう。

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自己愛性人格障害者はこう考えていますよ~
なぜなら、真のターゲットにエサを奪われる恐怖を感じているから、自分が生き延びるためには何としてでも潰さないといけないからです。
自己愛性人格障害者の持っている、そのエサ場で一番強いのは自分だという感覚を壊すのが真のターゲットですが、自己愛性人格障害者から見て『強いヤツ』とは?
目に見えるだけのモノが基準となっていて、自己愛性人格障害者と比べてターゲットの方が、
・スキルが高い
・役職が高い
・給料が高い
・家柄が良い
・大きな家に住んでいる
・人気がある
・異性にモテる
等々で、目に見えるモノばかりです。
自己愛性人格障害者には、例えば、『星の王子さま』のエッセンス=大事なものは目で見れないという人間にとって重要なものが、一切必要ないのです。(だあって、自己愛性人格障害者は人間じゃないのだから)
それで、上記の目に見えるモノはその瞬間は変えようがないのですから、どうしても自己愛性人格障害者からターゲットにされてしまうのです。
因みに、私の場合、プログラムが組めること・そこそこの大学に入学したことがある(中退です〜)こと・営業成績の棒グラフが高いこと・社長秘書であったこと、その他が自己愛性人格障害者より上?なこと等々が真のターゲットにされた原因と思われます。
私などのスキルや学歴などは世間から見れば、決して高いとは言えず、そこらへんにゴロゴロ居るレベルです。しかしながら、自己愛性人格障害者から見れば『アタシ様より上』と感じさせるようなものだったみたいで、自己愛性人格障害者であろう自己愛ハンニャの社会経験のなさ・スキルの低さ・教養の無さがあまりにも低すぎた結果のわたしの不幸物語の始まりだったと思います。

(人は、その人だけの優れたものを持っているのよ。)
マネできないから、それはあなたがやってね。
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自己愛性人格障害者は、コレが出来ないのですよねえ。決して人を認められないのです。そういう脳の構造をしてるから無理なのです。
かくして、自己愛性人格障害者からの攻撃はつづいていく。。。かな?