ボーダーは社内に混乱しか招かない―会社は乳児院ではない！
わが社の営業部長、ニコニコ仮面。
いわゆるボーダーと呼ばれる人格障害を発症して久しく、その破壊行動はこの３年間ずっと続いています。
誰かに依存しなければ生きていけないボーダーが、誰かを支配しなければ生きていけない自己愛性人格障害者とくっ付くことは自然の流れで、
ボーダーのニコニコ仮面は、
自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャ
と
混ざり合ったように（傷をなめ合うように）生きています。
二人とも営業部長という役職が付いています。
職責の大きさは同じですが、ニコニコ仮面は、自社株の持株比率や社内人脈、会社の歴史等々から、副社長のボンクラーノより権限があると思われます。
そこで、
さすが！自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャ！
このニコニコ仮面の権限の大きさを嗅ぎ取り、すでに手中に収めています。
ニコニコ仮面の意見には、現社長でも相当な合理的理由がない限り、逆らう事ができません。
実は、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、自分が「社長秘書になりたい事」をニコニコ仮面に告げ、その希望を押し通そうとしたことがありました。
ボーダーのニコニコ仮面は見捨てられることに異様に恐怖を抱いているので、自己愛ハンニャからの申出・希望は１００％聞き入れてしまいます。
というふうな事があったのですが、わたしに拒否されたと感じたニコニコ仮面は、同じ営業部長の夫であるうーむマンダム氏の部長室に行って大暴れしています。
ニコニコ仮面が暴れる様子は以下で書きました。
さて、ボーダーは若い女性により多く発症し、年齢を重ねていくことでその症状は収まっていく、といろんなサイトには書かれています。
しかし例外もあるとのことで、うちのニコニコ仮面は例外に入るようです。
その症状の一つである「買物依存症」↓↓↓は以前にも増して激しくなっています。
というのは、ニコニコ仮面の夫が（ボーダー妻の暴言暴力のせいで？）今年春に急死して、ニコニコ仮面に相当な遺産が入ったからなのです。
ニコニコ仮面は精神年齢が赤ちゃんですから、夫が亡くなったことが分かっていないようです。実感がない様子なのです。
それより、お金が手元に入ってきた事だけが真実として受け止められているような感じなのです。
ニコニコ仮面は、出勤する時に（買物した）紙袋を１０個ほど持って出社してきます。
紙袋の一つには、○カリスーパーで買った、普通のスーパーの２倍以上の値段の惣菜が入っています。それが２０個。
別の紙袋には、○丸で買った、懐石弁当が２０個。
別のには、老舗和菓子店の饅頭５０個。
等々。
これを、営業先から帰ってきた社員に押し付ける訳です。（みんな最初は喜んでいたのですけれど。。）
このような事を、ニコニコ仮面は毎週のようにやるのです。
一回１００，０００円くらいでしょうか？一月に５００，０００円弱なのですが、ニコニコ仮面は食品を買ってくる度に新しい服も身につけて出社してきます。
Ｔシャツと言えども、一着数万もする○オナールを着ています。
社員やその家族等の不幸毎の度に新しい喪服を着ています。おそらくセミオートクチュールで３００，０００円前後の。
毎週新調してくるスーツは一月でン十万以上でしょう。
故夫・うーむマンダム氏の遺産がいくらだったのかは私たちには分かりません。
ニコニコ仮面が自身の心の空洞を埋めるために買物し続けるのでしょうが、これでは将来ニコニコ仮面はホームレスになってしまう可能性もあります。
以上のような異常性を持った人物が社内で権限があり、その権限を自己愛性人格障害者がコントロールしているわが社は倒産するしか道はありません。本当に危ないのです。
優秀な営業マンたちは会社を去りました。
まともな大人の社員達はやる気を喪失し、会社の営業売上は微々たるものでしかなく、とにかく会社は一昨年来より赤字続きです。
目に見えない大きな負の力が働いて、人事を刷新できないことから、わが社はひたすら倒産への道を邁進しています。
会社で権限ある人たちが人格障害者ばかりなら、当たり前の話ですね。
出でよ！救世主！社長！お願い！