全く仕事せんと業績をあげる自己愛性人格障害者―横取りの天才 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

横取りの天才―全く仕事せんと業績をあげるサイコパシー自己愛性人格障害者―言い訳も天才的

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

Contents


勤め人としての責任感皆無の奇妙な大人

(あなたのそばに横取り名人がいませんか?)

そしてその特徴は↓
・全く仕事をしない
・部下がやった事を自分がやったと言う
(と違いますか?)

息吸ってなんか食べて日本語のような音声を発し大人の人間の形をしている奇妙なイキモノ、という感じしかしないその上司。

大学を卒業して一部上場に企業に入社し役職まで付いていても部下がやった事を自分がやったと言うなら完璧本物のAHO(おそらく自己愛性人格障害者)なのだから、まともにぶつかってはいけない。

(イラストは不当解雇裁判を闘っていた時の相手会社の私の上司・カルト教団の幹部:ねずみ男。マウスオンかタップしてね)

(自分のことを少々)
かつて私は不当解雇裁判を闘ったことがあるが自己愛性人格障害者のゼニ亀社長が付けたピンハネ・エンタープライズ商事㈱というギョウギョウしい名前の会社に4年強勤め4年弱闘った。

仕事せんとセクハラか昼寝してインターネットの○ロサイト観てるだけ

そこで私の上司になったのはカルト教団の幹部であるちょうちん部の部長・ねずみ男=チュウという男で、こいつが全く仕事をしないヤツだった。

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今思うと、ねずみ男=チュウは自己愛性人格障害者のようではないが、カルト教団幹部なのだから人格障害者に間違いはないだろう。

とにかく全く仕事をしないので、いつも脳ミソの具合がどうなっているのだろう??と思っていた。

(そうか。。♪犬が入社してきても仕事せんわな。人間ちゃうんやから当たり前やな。。)

頭オカシイの?

ねずみ男=チュウは生産管理責任者だったが、ある時、不良品ばかりが生産されて得意先から返品につぐ返品で一室に山ができるほどだった時工場の不良品が出たのは事務員の管理人さんのせいですとゼニ亀社長に言えるヤツだった。

さすがに自己愛性人格障害者のゼニ亀社長はチュウを信じていなかったが、チュウはある種天才で、見事なくらいこっぱずかしいお世辞をゼニ亀社長に言うことでピンチを切り抜けていた↓

チュウ:
・わたくし社長のためならこの命をかける所存でございます!
・偉大な社長に仕えることがわたくしの幸せでございます!

と。。(本当にこの文言のままの事を言ってましたねえ)

で、ゼニ亀社長は↓

ゼニ亀社長:
ニコニコニコ~お前はカワイイやっちゃのうニコニコニコ~

となり、返品の山積みを許されるのだった。

ねずみ男=チュウは人格的に問題児だが、自己愛性人格障害者=ゼニ亀社長を操っていたのだからホントスゲーーッと感嘆するしかない。

コイツはこの調子で、管理人がやり終えた業務(すごい数の図面入力)をゼニ亀社長さま!社長の指示通りの図面入力を早々と終えてございます!と、管理人の前でゼニ亀に報告している。(業績のパクリ)

自己愛性人格障害者が仕事をしない事と横取りする事

自己愛性人格障害者の9つの診断基準のうち

2.限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。

というのがあるが、この空想というのは、会社でなら、素晴らしい業績を目にすると自分がやった感覚となる事を言うのだろう。

自己愛性人格障害者が仕事をしない理由―人が見ていないとしない

そして、自己愛性人格障害者は人の目に触れることしかしないから、コツコツやるような事務仕事や営業活動は一切やらないから、全く仕事をしないのだ。

なるほどなるほど。
わが社の自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャは、その本来の仕事が総務・庶務だから人目に触れることがないため全く仕事をしないという訳。

仮払いの精算などは地味すぎる仕事だから、出張費とかは催促しなければ1年経っても支払われない。
社長から指示されている大事な仕事でも、それがコピーして資料を揃えるだけの仕事はしないのだ。(100%しません。見事なくらい)

自己愛性人格障害者が横取りする理由

空想と現実との区別がつかないに尽きる(と管理人は思っています)。

限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれているのだから、良いことが起きれば自分の功績、悪いことが起きれば周囲のせいという脳ミソを持っている。故に横取りと責任転嫁がセットで引き起こされる。

奪ってやろうと思って横取りする訳ではないから強敵だ。

(うちの自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャの症例↓)

自己愛ハンニャが自分の部下・オンリーユーさん(営業力のある社員)の営業に付いて行った時の話。
オンリーユーさんがずっと通いつめてようやく商談が成立したのだが、成約した契約書には管理人が社印を押す事になっていて、自己愛ハンニャが管理人のところに契約書を持ってきて、こう↓言ったのだ。

アタシ(様)がまとめてあげてん。オンリーユーさんはおっただけで何もしてへんねん。

と。。

管理人は、自己愛ハンニャが営業に行く事などない!もし行っても成約は無理!と知っていたのと、オンリーユーさんの営業力を知っていたから当然オンリーユーさんに確認↓

オンリーユー:
パクられたよ。

管理人:
やっぱりね。社長には事実を報告しておきますから安心してください。

(てな会話でした♪)

自己愛性人格障害者おそるべし!

乳児の万能感そのものだ。
ママがやった事=自分がやった事=周囲の社員の業績=自分の業績

かくして横取りは止まることがないのだった。(うちの場合、役職もってるから、より厄介なのよねえ。。)


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