人のお金という自覚―自他の境界が曖昧の意味
(いかに仮名と言えども、会社のお金に関する事を書いても良いのかどうか悩みながら書きます。このブログの存在は、会社の人たちには一切内緒なのですが。。)
コウキンオウリョウとか
私腹を肥やすとか
利益供与とか、使い込みとか
そんなん世の中にはなんぼでもおまっせーっ、
と、どこからか聞こえてきたから(笑)書きすすめよう~っと♪
以下に、借金が止まらないパーソナリティ障害者たちの事を書いたが、自己責任で借金する分には問題ない。
また、家族や友人・知人に迷惑かける借金虫でも、まだ、ああ困ったな、で済ませる事ができる(と思う)。
でもねえ。。
パッシー・サイ子達よ、それ会社のお金だよ!
稟議書もなく、会議開くたびに、会社のお金で飲食に使こたらアカンやろ!?
借金虫の場合、借用証書なり公正証書なり委任状なりを書いているから、一応、貸してね返すからねと言ってから使うのだから人を騙した事にはならない(でしょう?)。
ピンハネローン 様
金壱百萬円也
上記の金額を以下の約定の通り借り受けました。
利息は年利20%とします。
元金に利息を付し、30年4月11日より、貴殿の指定する銀行口座に毎月20,000円ずつ元金均等払いにより振り込みにて支払います。
万一、借受人が債務を履行しない時には、連帯保証人が連帯して返済いたします。
返済期限 平成35年4月11日
但し繰上返済が可能とします。
平成30年4月11日
借 受 人 借金虫 印
連帯保証人 借金虫ママ 印
こんなん書いて指きりげんまんしているのだから。。
ところが、うちのパッシー・サイ子達はこんなん。
自己愛ハンニャ:
みんな、今日はコロッケ買ってきてるから、食べながらしよ~♪
会議でコロッケはあり得ん話だが、コロッケ代びっくらポンの50個(=4,000円)は、自己愛ハンニャが総務部長(庶務係)だが、自己愛ハンニャは勝手に自分に支払っていた!
これが4年間続いている、というのを私は最近知った。(ウテバヒビキ君からの情報)
みなさんご存知の通り、自己愛性人格障害者はお金に汚い。1円すら自腹を切ったりしない。
ましてや、ただで4,000円分ものコロッケを提供することなど一生ない。
10名のうち大半がパッシー・サイ子だから、自己愛ハンニャのおかしげな言動に気付くはずもなく、4年間、コウキンオウリョウしたお金でタダメシ食ってたという訳だ。
え~それで、コロッケ50個もだれが食うのか?
(半分以上はいつも余っていたとのこと。残った20個だか30個だかは、自己愛ハンニャが全部持って帰っていたとのこと。)
ショッピングセンターの中にあるオモチャ屋さんに行って、そこを出ようとしてフト見ると、なんと息子の手に知らないオモチャが握られていた。ギョッとした私は大急ぎで、そのオモチャをその店の棚に戻した、という事があった。今は、商品が外に持ち出されるとセンサーに引っかかるが、もしセンサーにひっかかってこれが大人だったなら大変な事になっている。
自己愛ハンニャのやっている事は、これと同じだ。
これは見過ごせない。来期株主総会では、きっちりオトシマエつけまっせ~。
境界性人格障害者や自己愛性人格障害者が自他の境界線が曖昧だとモノの本には書かれているが、自己愛ハンニャが人のモノを盗んでも罪悪感がない幼児と同じ精神をもっている(搭載している)事が、さらによ~く分かった情報だった。
会社に母親役の人はいないよ
乳幼児は、特に母親に依存しているが、その時期依存があたり前で母子間は共依存の関係になっている。
(この時期、共依存の関係がつくられていないと、子どもが将来愛着障害になる可能性が大きいそうです。納得!)
(自分がおいしいと言った事をママは喜ばなければならない)
・ママ、ボクちゃん、(料理中のハンバーグで)こんなん作ったよ♪(料理がパー)
(まあ、上手ねえ♪と褒められるのを待っている)
つまり、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、コウキンオウリョウしたという意識もなく、もちろんそれに対する罪悪感もなく、(ママに)褒められたい!!!という事しか考えられずコロッケを50個も買い続けているという訳だ。
↓
みんなのために自分がコロッケを買ってきてあげた
↓
自分は良い事をした
↓
だから(ママ)褒めて
自己愛ハンニャは、コウキンオウリョウが出来るくらいだから、私の作ったデータベース丸パクリ、社長室のプリンタ持ち帰りなんてあたり前やったんや~♪(納得)
データベース丸パクリ↓
プリンタ持ち帰り↓
自己愛ハンニャがターゲットの私に依存している?
まあ、初期の頃(5年前に自己愛ハンニャと遭遇したころ)はそうだったと思う。
人が(私が)作ったデータベースをパクッていながら、得意先の社長に私が作ってん。すごいでしょ?これ作るの苦労したわぁ~と、私がいる時に(私に聞こえるように)言っているのだから。。。
この4年間、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャにターゲットにされてモラルハラスメントを受け続ける中で、専門書を読み漁り、寝ても醒めても思考に思考を重ね、やっと辿り付いた結論が、自己愛性人格障害者は2才というもの。(2才との表現:4才に近い3才児は自他の境界線を持っている場合があるから)
(簡単すぎるって?)
知は力なり。(と言います♪)
まさにその通りで、聞きかじりではない知識が、血肉となって確信として自分の中からあふれ出てくるのかな?
自己愛性人格障害者は2才という結論が揺るぐ事もなく、自己愛性人格障害者が実際に2才児に見えるから、当初頭に血がのぼって憤ったり振り回されたり、時には、周囲の(社長の)理解が得られず落ち込んだりと、正直生きた心地がしなかった4年間だったが、今、ようやく人間らしい落ち着いた時間を過ごせるようになった。
(新人事=今まで通りには、奈落のどん底に突き落とされましたけどね♪)