やっぱり、自己愛性人格障害者は画像のようなイキモノなのです。
あらためて、自己愛性人格障害者は本能の塊だ!と思っています。
エサを取られまい!とする執念というか、生存本能に感嘆させられている自分です。
以下に書いたのですが、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、自己愛憤怒から自己消化という急性すい炎を患って退院してきたのですが、会社での動き方が異常なのです。
もし。。。以下のような状況なら、例え、ドクターストップ直前の健康状態であろうが、無理して動く場合があるかもしれません。
・経営者の自分が居なければ会社が危ない
・明日からのオリンピックで金メダルをねらっている
・明日3浪までして勉強した本命の大学入試がある
・生まれたばかりの子どもがいる
しかし、会社での職種が総務の女子社員なら、盲腸や腕の骨折レベルでも「ちょっとゆっくりさせてもらおう」というわがまま?は通用するでしょうから、(わたしなどはそれをチャンスだと思って)プラス何日間か欠勤する人がいると思います。
ましてや、自己愛ハンニャは、退院したからと言ってすい臓がやけどして(溶けて)元には戻っていないため(いわゆるお腹のヤケドですからケロイドになっているのでしょう)、家事すらまともに出来ないと聞いていますから、1ヶ月間なりとも会社を休めば良いのですが(もう来なくて良いのに。。と口に出す人がたくさんいます♪)、自己愛ハンニャは退院後の翌日には会社にきています。
それは何故か。。
まだ働ける年齢の自己愛性人格障害者なら「会社の中の自分」という世界を一つだけ持っているかもしれません。
わが社の自己愛ハンニャは、たった一つ自分が生きていられる場所が会社のようで、会社に来ることだけが自分が生きていられる方法だから、会社から片時も離れられないのです。仕事人間の比ではありません。
自己愛性人格障害者は、人を搾取することで自分の生存本能を満たすイキモノですから、入院していたり、家で休養していては人を搾取できません。
搾取、すなわち自己愛性人格障害者のエサですから、エサがなければ生きていけないため、エサを求めてエサ場(会社)にやってくるという訳です。
自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、2週間の入院中、病気の中では一番痛いと言われている急性すい炎を発症して激烈な痛みの中、毎日のように「無理やり営業部長Line」を使って指示を飛ばしていました。
営業部長達に指示を飛ばすのは副社長ボンクラーノの役目なのですが、自己愛ハンニャは自分が特別有能な一番仕事ができる社員だという空想から抜け出ることができず、勝手に指示を飛ばしてしまうのです。(もちろん誰も相手にはしません♪)
自己愛ハンニャの頭の中↓↓

急性すい炎は、自分のすい液で膵臓が溶けるのですからその凄まじい痛みに耐えられずモルヒネを打つ場合もあるそうなのですが、その最中にも自己愛ハンニャはLineで上から目線の指示を送っているのです。総務の仕事しかしていない社員なんですがね。。役職は営業部長職が付いているのですけれど。。
その総務の仕事も大半はわたしがやっていた事で、自己愛ハンニャのしつこい社長への直訴でわたしから奪い取った形ですから、自己愛ハンニャが居なくても不都合がないのです。
また、営業部長職が付いていても、営業活動もせず営業も取ってこず部下の功績を横取りしているだけの自己愛ハンニャですから、会社が困ることは一つもないのです。
と言うか、自己愛ハンニャが居ないことで今まで2時間もかかっていた会議が1時間で済んだり、自己愛ハンニャの尻拭いをせずに済んだり、なんと言っても社員達が自己愛ハンニャからモラハラされて傷つくことがなくなって、会社の雰囲気が一変に変わって、社員達が口々に「清々しくなったよね」というくらい良くなったのです。
社長ですら、会議という公の場所でこんな↓ことを言っています。

今日は、本社からの指示案件を決める重要な会議だったからね♪
この6年間で、わたしが作った「データベースの管理」「社内書類ひな型」「社長のお付運転手」等々、わたしが担当していたものは大半を自己愛ハンニャに奪われて?います。
自己愛ハンニャにとって、極上のおいしいエサをわたしが持っていた訳ですが、わたしは自己愛ハンニャのターゲットというのでしょうか?ターゲットが持っているものは全て奪わなければ自分が一番になれないと踏んだのでしょう。
自己愛ハンニャは、折角わたしから大半のものを奪い取ったのに休養していたらわたしに奪い返されると思っているようなのです。そうなると生きていけないくらいの危機感を持っているのでしょう。
こんなことになっています↓↓(自己愛ハンニャの入院中の話)

(※総務のPC わたしが立ち上げて初期設定等もしています♪)

しばらくして↓



↓なかなか※パスワードを言わないので、

(※パスワード 全社の中で一番の王様・女王様という意味のパスワードに変わっていました♪)
というふうになってPCに向かっていると、アンポン・タン子と自己愛ハンニャのエサになりかけている東京本部長の運転手(わが社専用の運転手)が勝手に総務部のPCの元にやってきて、


・小口現金担当の新入社員・アンポンタン子
・運転専門の古参社員
・セミプログラマーの社長秘書
職種の違いが、アンポン・タン子と運転手さんには分からないようでしたが、だからなのですね、自己愛性人格障害者の子分になれたのは!
自己愛ハンニャには、自分の総務的な仕事をやってくれる子分―自己愛ハンニャの娘なのですが、自己愛ハンニャが職権乱用して採用していたようで、アンポン・タン子はいつの間にか自己愛ハンニャの部署で総務の仕事をしていたのでした(ビックラポン!)
そして、自己愛ハンニャは事あるごとに、このアンポン・タン子を社長に売り込んでいますが、アンポン・タン子は誰が見てもどう見てもアンポンタンですので、社長がアンポン・タン子を起用するということはありません。
すい臓が溶けていて激烈な痛みの最中、ターゲットが活躍してしまう!ターゲットが肩書きが東京本部長の役に立って目立ってしまう!そんなことはさせてなるものか!という、自己愛ハンニャの死活の叫びが聞こえた出来事でした。