生贄―集団の平和を保つため誰か一人を犠牲にしてしまう残酷さ―スケープゴート理論 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

生贄―集団の平和を保つため誰か一人を犠牲にしてしまう残酷さ―スケープゴート理論

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

サディストはイライラした時誰か一人=ターゲットを排除する

このタイトルは、「テレフォン人生相談」に出てきた回答者(大原敬子氏)の言葉です。

相談者=男56才のお悩みは以下のようなものです。

自分の妻が崩壊寸前だけれども、どのように対処して良いのか全く分からない模様です。

(相談者である夫曰く)

・家族構成は、自分、妻(54才)、自分の両親、長男(22才)、長男嫁(22才)、孫(2才)の7人家族。
・長男家族と同居してから2年間は一応トラブルなし。
・ところが、半年前から、妻と長男嫁が全く話をしなくなったが、自分としては思い当たる原因が分からない。長男嫁は、働いている事と子育てでストレスが溜まっているのかなあ?
・食事時間になると、妻が先に食事を済ませるがそのタイミングで嫁が2階から降りてきて食事をする、というふうな感じで家の中で妻と嫁がカチ会わないようになっている(している)。

よくある嫁姑の人間関係じゃん!

と思いますか?

この家族構成とこの状況を聞いただけで、
大原先生は「嫁がサディスト」、加藤先生は「奥さん(妻)が生贄にされている」と指摘されています。(すごい!という他ありません。)

大原敬子
大原氏
サディストは、イライラする時、誰か一人を排除するんです。

加藤諦三氏
加藤氏
集団を維持するために誰か一人を生贄にするんです。それで維持されるというのは皆問題を抱えている人達なんです。

大原敬子
大原氏
奥様が先に食事を済ませるんでしょ?それでその後お嫁さんが2階から降りてきて食事するなんて、先に食事をするひとは「使用人」なんです。妻の立場がないじゃないですか。

上記7人家族は、相談者の両親と長男嫁が仲が良いといいます。
結婚暦35年の妻は、2年半前に入り込んできた若い長男嫁にその立場を奪われてしまっています。

大原さんは「長男嫁はサディスト」と言い放った訳ですが、長男嫁は、おそらく「優れた本能=動物の本能」で高齢の相談者の両親を取り込み、一番弱いのは「相談者の妻だ!」と嗅ぎ分けターゲットに選び、ターゲットをいじめる事でイライラを沈めているのでしょう。

さて、相談者である夫ですが、おそらく妻がうつ状態となり、精神科の医者にかかるだけでは解決できそうもないことから、もうどうして良いか分からなくなって「テレフォン人生相談」の加藤諦三先生や大原敬子さんに救いを求めてきたのでしょう。

加藤諦三氏
加藤氏
集団の中のそれぞれの人達は自分の役割を持っているが、それぞれが自分の役割に満足していないとその集団は割れる。集団が割れないためには、あなたが(相談者が)「あなたの位置はココですよ」と教えないといけない。それをしないと誰かが生贄になる。



なるほど!もうホントになるほど!なるほどしか無い!

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消毒とマスク―自己愛性人格障害者へは無関心という予防策と同じ

そうすると。。。

まず、会社などのコミュニティで生きている自己愛性人格障害者はサディストであると断言できます。

すぐ側にサディストが居て、傷を受けないはずがありません。

サディスト。。。
罪悪感を持っていない。。。しっくりこないですかねえ。。人が苦しむのを喜ぶ。。いや!人を苦しめなければ自分が生きていられない!というイキモノか!?(で、ゴキブリ並みの生命力をもっている!ということですかねえ♪)

その空間では、時間の経過と共に、自己愛性人格障害者の危険度が分かってきます。
会社の備品が大胆な無くなり方をしたりして、状況証拠からアレが「犯人や」と分かって社員がストレスを溜めるようになります。
うつ病患者も出てきますし、退職者が続出したりもします。

ですが、自己愛性人格障害者に対しては「パワハラ野郎」「クラッシャー野郎」との認識でしかなく(これでも十分すごい状況ですが)、「自己愛性人格障害者はコロナウィルス並みに「完全に駆除しなければいけない」という認識にまで至っていません。

採用時点で「水際対策」として「入社させない」のは勿論のこと、早期に発見すること、その被害経路を特定すること等々の対策の仕方はコロナウィルスと同様でなければなりません。

国をあげて全世界的に対コロナウィルス対策がとられるのは「命」に関わるからでしょう。
そういう意味で、自己愛性人格障害者からの被害が直接的に人の命を奪うものではありませんので、国レベルで動かないのです。

ですが、危険度はハザードレベル4(最高値)なのです。
人が皆アリスのようにはなれないのですから、大半の人が自己愛性人格障害者からの攻撃を避けることができないのですから、政府が、社長が、責任者が対策を取るのは必須のことだと思います。

さりながら、コロナウィルスに対しての最大の防御が個人にかかっているのと同様、自己愛性人格障害者に対しての防御も、先ず、個人レベルで処さねばなりません。

コロナウィルスには国までが深く関心を向け国民を守ろうとしますが、自己愛性人格障害者には社長が深く関心を向けて社員を守ろうとする動きは現時点では皆無に近いと言えるでしょう。

今の日本では、これほどまでに危険なイキモノが存在している事を大半の国民・社員は知りません。隣のおばさんに話しても絶対無理です。ターゲットは孤独の中で一人その被害に苦しんでいるような状態と言えます。



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