自己愛性人格障害者の攻撃性は常軌を逸している
突然ですが、忘れもしない、
自己愛ハンニャが自分より目上で古参の先輩社員へ送ったメールです↓

・連絡は直接この部長のアタシ(様)にいれるべき
・部下の教イゾンさんはアタシ(様)のモノだから勝手にさわるな
・そういう常識も知らないようだから勉強しなおせ
上記メールを受け取ったのは、おりょうさんという社員ですが、この人は、
・自己愛ハンニャより一回り目上
・かつては営業部長職についていた(参与という形で第一線から退いている)
・営業成績トップクラス
・自己愛ハンニャよりも古参の社員
・自己愛ハンニャの部下ではない
という立場の社員です。(↓↓以下で登場)
上記の記事では、
・おりょうさんと私とで教イゾンさんを介抱していた
・場所は、宿泊先から離れた駐車場内に停めていた私の車内でのこと
・昼食が近づいていたから、私が、自分の上司(サイバーオシン)に現況を報告した
・上司サイバーオシンから自己愛ハンニャに報告がなされた
という事を書いています。

・昼食弁当が無駄になってはいけないのと昼食時にその場所に居ない理由について、そのことが伝わる人に連絡を入れた
↑これって、普通にある事ですし、自分のやった事は間違っていなかったと思っています。
自己愛ハンニャの部下である、体調が悪くなった教イゾンさんを介抱していて昼食にありつけなかったおりょうさん(と私)に対して、自己愛ハンニャが上記のようなメールを送ってきたという訳です。
異常すぎる!
普通に考えて、良いか悪いかで言うと、おりょうさん(と私)は良い事をしていました。
尋常ではない!
おりょうさんという、自己愛ハンニャより目上で先輩・部下でもない社員への、いきなりの攻撃的な言動(メール)は、今ならよ~く分かりますが、
・最高級のエサを取られた!
だから、
・全力投球で取り返そうとした!
という自己愛性人格障害者の命がけの行動だったのです。
教イゾンさんは、自己愛ハンニャにとっては、金銭的に搾取できる美味しすぎるエサ(教イゾンさんは金持ちだったのです)でした。
教イゾンさんは自己愛ハンニャに、洋服等のいろいろなモノや自己愛ハンニャの子供達の教育費や雑費等を30年以上にわたって惜しみなく出していました。子供の居ない教イゾンさんはいわば、彼女らのおばあちゃんのような役割を担っていたようでした。
(後に教イゾンさんは自己愛ハンニャの正体に気づいて『あの子(自己愛ハンニャ)に56される!』と言ってくるのですが、残念なことにそれは全てを吸いつくされた後のことで非業の4を遂げてしまいます。)

自己愛ハンニャはケモノだから、ものすごく大切なエサを取られて、ケモノの対応をしただけなんや~
と、今は思います。
見事すぎる切り返し
で、、
ケモノに対する見事な切り返し方法がありますのでご紹介します。

そしたら自己愛ハンニャさんをギャフンと言わせることができたんだよ♪
