もしかして、発達障害?コミュ症?
なんで、人の言いなりになるの?
なんで、出来ないことを引き受けるの?
なんで、『出来ません』って言わないの?
なんで、必要のないことをするの?
なんで、バカにされていることが分からないの?
(※サイバーオシンさんごめんなさい、わたしはあなたの事をそう思っています。)
※サイバーオシン 私が居た支店での上司
(=私の先輩社員だけど役付きになったので、私とは上司・部下という関係でした。私は社長秘書ではあるけれども、一応形だけの主任社員という身分でした。)
で、私は、
このサイバーオシンさんが自己愛性人格障害者からバカにされている姿を見ては、頭から煙を出していましたが、サイバーオシンさん自身は、その瞬間にはバカにされていることが分からず、後から自己愛性人格障害者にされた事・言われた事を思い出すかして(時間差攻撃を受けてしまうのです)、めちゃくちゃ凹み、体に蕁麻疹まで作ってしまう人でした。
時間差攻撃
自己愛性人格障害者からの攻撃は、常にコレだと思います。
なにもサイバーオシンさんだけのことではないようです。
↑上の記事で書きましたが、

・高飛車なもの言いで過小評価をされた人はあとからジワジワナイフで刺されたように感じてくる。
自己愛性人格障害者の被害者は、ほぼ全員があとからジワジワナイフで刺されたように感じてくるためその場で反論ができません。
加害者の自己愛性人格障害者が本能の次元から言葉を発してくるのに対し、被害者の私たちは(会社内なので)理性の次元で言葉を発します。
本能から発射される日本語が新幹線並みの速さだとしたら、理性からのそれは徒歩並みだと思われます。
ですから、自己愛性人格障害者から振り下ろされた言葉による一撃は速すぎて、傷を受けたかどうか気づかないのだと思います。
あるいは、ジャブ=ボディーブローを受けてから時間が随分たってから『痛ッ!』と思ったら骨折していた、みたいなダメージを受けている状態だと思います。
そうです、まさに元FBI捜査官ジョー・ナバロ氏の言うあとからジワジワなのです。
人間技ではないのです、自己愛性人格障害者からのは!
野生のシャーッなのです。
だから、『逃げろ!』『近づくな!』なのです。
しかしながら、そんなケモノに対して素手では勝てなくても『危険を察知する力』は誰しも持っていると思いますので、『逃げる』ことは可能です。
ところが、なんででしょうねえ、サイバーオシンさんには危険察知能力が皆無のようにしか見えないのです。

脳のある部分が機能していないのか???
サイバーオシンさんとは、自己愛性人格障害者について、その病理・見抜き方・対処法・逃げ方等々、一番時間を使って勉強していました。
そして、私は、
自己愛ハンニャ(おそらく自己愛性人格障害者)がサイバーオシンさんに仕掛けてくるとしたコレしかない!と推測していたことがありましたので、サイバーオシンさんに以下のように(何度も何度も)言っていました。

自己愛ハンニャさんは、メンドクサイ仕事を頼んできます。
ニコニコ顔かしんみり顔して、お世辞を使って持ち上げながら押し付けてくるんですよ。
そして、膨大な量のメンドクサイ仕事は『自分がやった』と社長等に自慢しにいきますよ。功績はパクられるということです。
ですから、自己愛ハンニャさんから何か頼まれたら『無理です、出来ません』とハッキリ言ってください。言えますか?
(サイバーオシンさんの性格を考えてチョッピリ上から目線で言ってます)
そして。。。
ある日、またもやサイバーオシンさんが、

と言って、自己愛ハンニャのやらかした尻ぬぐい仕事(クレーム処理)をやっていたのでした。(それ、一体何回目や!?バカですか?)
良い人に見られたい
これなんでしょうねえ、サイバーオシンさんを支えているもの?根底にあるもの?は。
ヘンなヤツに嫌われたい、で良いのでは?
最悪『ヘンな人!』と思われても『それがどうした!?』で済むと思うのですが、う~む理解できん!(ダミダこりゃ)
サイバーオシンさんてヘンな人!