金銭的に搾取されていることが分からなかった教イゾンさん
援助し続けたのはなぜ?
ただの近所の子供に大枚はたいたのはなぜ?
お下がりをあげる快感が気持ち良すぎたの?
さみしかったの?
自分を認めてほしかったの?
↑やっぱり思い出します、非業の4を遂げた教イゾンさんのことを。。。
≪自己愛性人格障害者の被害者教イゾンさんのこと≫
ある日、

自己愛ハンニャさんの娘二人とお母さん?(遊びにでも来てるのかしら?)
ということがありました。

自己愛ハンニャさんのお母さんじゃないの?
自己愛ハンニャさんの部下なの?おばあちゃんと娘と孫達にしか見えないわ。。。
で、しばらくしてから自己愛ハンニャが私にこう↓言います。(管理人の入社後間もない時で、まだ自己愛ハンニャのターゲットではない時)

餓鬼みたいな人達ばっかりやわ。
で、自己愛ハンニャが着ているものを見ると、教イゾンさんが身に付けていたのを記憶していたのですが、ン万円もするようなカシミヤのストールを身に付けていました、室内(社内)だというのに。
わたしはこの時は『??????』状態でしたが、自分に被害が無いし教イゾンさんがイジメられているようにも思えなかったから、?はやり過ごしていました。
ですが、この時(約9年前)からすでに、自己愛性人格障害者による教イゾンさんへの浸食が相当進んでいたのでした。
しつこいですが↑上記でも教イゾンさんの事を書いているのは、自己愛性人格障害者の恐ろしさを世間に周知させたいからです。
その恐ろしさというのが、教イゾンさんが、しの直前まで自己愛性人格障害者の正体が分からなかったという事だったからです。
なぜターゲットにされたか
なぜ?
なぜなんだ?
なぜ自己愛ハンニャと離れないんだ?
カモられているのがなぜ分からないんだ?
一時期わたしは、それはもぅお、教イゾンさんの事を考えない日はなく、頭の中は、自己愛ハンニャに浸食され続ける教イゾンさんのことであふれかえっていました。
そして、『あの子=自己愛ハンニャに56される!!』と言っていた教イゾンさんが5年ほど前に亡くなり、私が自己愛ハンニャと離れた(転勤です)今頃になって明確な結論が出ました。

そして、教イゾンさんを認めたのが自己愛ハンニャだった!
ということだと思います。
心に空洞を作ってしまっている人は危ないと思います。
自己愛性人格障害者は、ある意味天才と言えます。
人の心の空洞を絶対に見逃すことがありません。
自己愛性人格障害者は舌なめずりをしながら、

と思うようなのです。
(その根拠は、自己愛性人格障害者自身の告白=そういうサイトの記事&私が聞いた自己愛ハンニャの言葉)
自己愛ハンニャに56された教イゾンさんという人は、
・金持ち
・子供いない
・パートナーに〇気をされていた
・その後パートナーは病死
・自己愛ハンニャの部下
・元社長夫人で姉御肌
わたしなどは、教イゾンさんのことを『ハッキリとものを言うタイプ・リーダー格タイプ』だというふに見ていました。
教イゾンさんは、公的な場所であろうが、目の前に誰が居ようと、間違ったことは間違っている、ときちんと言っていました。
私は教イゾンさんとは付き合いが無かったから彼女の表面上のことしか分からず、彼女の心の闇・その深さは全く知りえることができませんでしたが、
闇は深かった
自分を認めてほしかった
のでしょう。
弱っているエサを嗅ぎつける天才・芝居の天才である自己愛ハンニャが教イゾンさんをターゲットにしたのは当然の結果のように思います。
教イゾンさんは、こんな↓戯言にひっかかってしまったのでしょう。(推測です)

教イゾンさんの凄さは私が一番知ってます
そして、金持ちだった教イゾンさんは、自己愛ハンニャに言われるがままにお金を提供し続けた訳です。
アレに似ていません?↓
ママ友の言う通りに借金してまで相手にお金を渡し、自分の子を餓死させてしまった事件がありましたが、物質的な搾取を受け続けても気づかない被害者が存在することに驚嘆しましたよね?
この事件のおかげで(←表現が正しくないかもですが)、自己愛性人格障害者という言葉がネット上を駆け巡りました。
教イゾンさんは、亡くなる少し前に突如として廃人のような容姿になっていました。
そして、その精神状態は、(正式な病名はわたしには分かりませんが)躁鬱病の鬱期のような感じでした。
教イゾンさんは、ガリガリに痩せ・杖をつき・(オシャレだったのに)老人が着るような服を着、もう仕事は出来ないと言って出社してきていました。
その時によ~く話を聞くと『自己愛ハンニャに56される・離れたい』と言うのでした。
わたしはその頃は自己愛ハンニャのターゲットにされその正体を知っていましたので、教イゾンさんの言うことが瞬時に理解できました。
とりあえず、自己愛ハンニャの近くに引っ越しまでさせられていた教イゾンさんを別の場所に引越しさせる段取りをすすめていたのですが、、、時すでにおそし。
しばらくしてから教イゾンさんは、警察によって亡くなったと連絡がくるまで誰にも発見されることがなかったのでした。とうとう自己愛ハンニャから離れることができませんでした。
教イゾンさんの葬式で、自己愛ハンニャは、

シクシクシ~教イゾンさあ~んぅウェ~ン
と鳴いてみせたのは言うまでもありません。
人間界では人が亡くなったら泣くというシナリオにそって芝居をしていたのです。
(不謹慎かもですが、大根芝居がおかしくて笑いそうだったんですけどね。。)