仲間はずし‐サイコパシー自己愛性人格障害者のお家芸 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

仲間はずし―サイコパシー自己愛性人格障害者のお家芸―見事すぎる!

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自己愛性人格障害者のタゲ子
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モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

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仲間はずし―自己愛性人格障害者のターゲットのいじめ方―ニヤニヤ顔の正体
集団による仲間はずし―ニヤニヤしながら喜ぶ自己愛性人格障害者自己愛性人格障害者からターゲットにされたら、悲惨極まりない状況に追い込まれます。 その時、自己愛性人格障害者はニヤニヤ顔をしています。 悲惨極まりない状況とは、自己愛性人格障害者の「伝家の宝刀」集団による仲間はずし(というモラルハラスメント...
集団による仲間はずし-サイコパシー自己愛性人格障害者にとっての究極のモラルハラスメント
取巻きを使うことで完成されるイジメの最高傑作その手があったか!? そのモラルハラスメント=イジメの手法は最高やな~集団による仲間はずし! そう言えばなにやらキナ臭い!とジコアイセンサーにびんびん引っかかるものがあったワ~ わが社のサイコパシー度の高い自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャはこの2~...

脳幹レベルのアタ~ックぅ―人間ならオリンピック選手でも避けられない

(仲間はずれ。。これ辛すぎますね。○にたくなったり、憎しみの塊になったりしてしまうかもしれませんね。)

自己愛性人格障害者は、人格否定しようがおとしめようが自慢話しようが、自分が絶対勝てない相手には、仲間はずしで攻めてくる。

新しい本能を持っている自己愛性人格障害者

自己愛性人格障害者は命をかけてるから。。喰ってやろうという動物並みの本能で全力投球してくるから。。こっちも本気の防御をする必要がある。

(自己愛性人格障害者からのモラルハラスメントは、脳幹レベルで(ハチュウ類脳が暴れて)闘いを挑んでくる姿なのだそうです。)

脳幹レベルというのは、『わかっちゃ、いるけどや~められないっ』というものかな?

・頭では分かっているけど、嗜好品がやめられない、
・頭では分かっているけど、出来の悪い彼が好きで離れられない、
・頭では分かっているけど、試験勉強に身が入らない

逆に、頭で分からなくても、
・三度のご飯よりもゲームが好き(ご飯も食べずに続けらえる)
・どんなに疲れていても彼氏に会いに行ける

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これよこれ!

(本能と理性との闘いで、理性が勝ったというすごい人もいるが)
・練習が終わって『今日も生きていた』(by北島康介)と思うくらいの厳しい練習に耐えられる、というふうな。

とにかく、本能の部分に刻み込まれているものは、頭(理性)は関係なく、またものすごいエネルギーを持っている。

このレベルで人より上に立ちたい世界は自分のためにある等々と思っているのが自己愛性人格障害者だ。(オリンピック選手なみ?それ以上?のエネルギーだ!)

本能が人より上に立ちたいなのだから、普通では太刀打ちできないのは当たり前だ。

人は自分が人より上に立ちたいと思うことがあるかもしれないが、健常者なら目的を持った上で思うことだ。
また、その気持ちは単に人より上に立ちたいのではなく、自分の実力を鑑みた上で、さらに『上』にしたい、という気持ちだろう。

学年で一番の成績をとりたい、大阪で一番の会社にしたい、というふうな事だと思う。
(相手を引きずり落として、ということも実際にはあるようですが)

ところが、自己愛性人格障害者はココが違う。
本能として人より上に立つなどの行動をしてくるから、努力する必要が全くない。
自然の振る舞いとして、楽々とできてしまう訳だ。

自己愛性人格障害者の不可解な言い訳

だから、自己愛性人格障害者はこんな言い訳ができてしまう↓

プリンタが欲しいと思った自己愛ハンニャは、それを手に入れるために

・まず、勝手に家にもって帰る

・取られまいとして『壊れている』と言う

・取られまいとして、さらに『もらったもの』と言う

・取られまいとするが、取られそうになるため逆ギレする

・キレてわめくが取られそうになるのでしんみり泣き出す

アタシ様がこんなに叫んでいるのに、要求を聞き入れてくれないムーミンさん(管理人)はヒドイ人だ!と周囲に吹聴して自分は被害者になる事までできる

(これ、管理人が気に入っている自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャの症例です♪自己愛性人格障害-その言い訳で紹介済。↑このプリンタの件があったおかげで、管理人は、自己愛性人格障害者の事を調べるようになったのです♪)

本能を満たすために、盗んだり、ウソをついたり、逆ギレしたり等々、健常者にはできない。

だから、自己愛性人格障害者に対抗するためには、その対処方法は、本能から出るものでないと1本が取れない。(現時点での結論です)

キレ返す‐自己愛性人格障害者の反応は?で書きましたが、言いがかりをつけてきた自己愛ハンニャにキレて言い返したら大人しくなった経験を書いています。参考になさってください)

陰湿ないじめ―集団による仲間はずしでニヤニヤ

それで、前回までに書いたように、事あるごとに自己愛ハンニャは、管理人のことで社長に直訴するが、社長が”自己愛ハンニャさんが何を言っているのか理解できない、何で泣くのかも分からない”という結果になったり、
管理人の長男がセレブのお嬢さんと結婚したり等々いろいろなことがあって、
(こう書くといやらしいですが)”管理人さんにに勝てない”と思ったかして自己愛ハンニャは、新しい手法をあみだした。

それが集団による仲間はずしだ。

(ここでわが社の状況等を少々)

自己愛ハンニャは、↓
・社長と同等か?くらいの言動をする
・娘が社長の遠ーーーい親戚に嫁いでいる
・総務部長という肩書きが付いている
・社長婦人と仲が良い
・商業高校卒業
・夫が地方公務員
・持っている資格は普通自動車免許と簿記3級
・50代前半の○ア樽体型、露出の多い服、ミニスカートを装着
・歴史や一般教養の知識は低い、本を読まない
(だが、根拠などいう大げさな言葉使いをする)

周囲の役付きたちが、↓
・社長の次に権限がある副社長・ボンクラーノ以下全員が(見事なまでに!)自己愛ハンニャに反論しない(ようせんのや~)

役職がない人たちの中には、自己愛ハンニャのことを、↓
・違和感を感じる
・頭がおかしいのでは?

と言っている人が数人いる。他にもこの10倍以上の人がいるかもしれない。

この環境で、管理人にできなくて自己愛ハンニャができることは、職権を利用すること

自己愛ハンニャは、総務社員でもあるから、社内の情報を全て持っているし、社内での決定事項の指示や社内イベントの企画は(この化物が)中心者になっている。

これだけの権限があれば、もっとすごいイジメができると思うが、自己愛ハンニャは何と、職責者たちや平社員を集めて管理人だけに”おやつ等を配らない”という方法をしかけてきた。

自己愛ハンニャは、会議や打合わせがある度に、それに参加する人たちの役割担当者一覧表(参加を許してあげる、という意味合いの表)を作るようになり、そこには、職責者全員と自分のお気に入りの人たちの氏名を載せる。

(仰々しく役職で書いているから誰が何の担当か分からない。そのうえ、後輩社員には、下の名前に君とちゃん付け。やっぱり頭おかしい)↓

・総責任者 :社長
・取引先接待:総務部長(自己愛ハンニャ)
・現場指揮官:副社長(典型的な婿養子タイプ)
・受付担当 :方面部長(のーかんめ、服装コピーの気持ち悪いヤツ)
・設営担当 :マイルール君(40代のアスペ君)
  ・
  ・
  ・
・設営手伝い:サリーちゃん
・後片付け :マイケル君

そして、イベントなどが終わった後に、自己愛ハンニャが甲高い大きな声で言う。↓

今日担当してくれた皆さぁ~ん(役割担当者一覧表に氏名が載っている皆さぁ~ん)、お弁当を用意していますのでぇ~、会議室に集まってくださぁ~いッ!

と言うのだ、ニヤニヤ顔で。

(自己愛性人格障害者は、この時、『勝った!』とニヤニヤ・ドヤ顔をしますが、アドレナリン噴出しているのでしょうねえ。。ニヤニヤ顔は人間の表情の中では一番動物に近いと思います♪)

(弁当は社長婦人からの差し入れで、自己愛ハンニャが事前に弁当の数を社長婦人に伝え済み。弁当は、いつも多めの差し入れ。)

私は、社長からの指示で、全ての打合わせやイベント等に参加しているから、いつもそこにいる。
だが、弁当は、役割担当者一覧表に氏名が載っている人にしかあたらない。
(これが自己愛ハンニャのネライ。疲れる~)

社長も社長婦人もこの事を知らない。(まさか!ですからね。)
会議室で仕事をしている管理人は、皆が弁当を食べている姿を横目で見ることになる。

だが、誰一人として、自己愛ハンニャにムーミンさんが漏れていますよなどと言わない。
(誰一人としてですよ。これが自己愛ハンニャをモンスター化させる一番大きな要因なんだけどね。)

弁当があたっている平社員のサリーちゃんやマイケル君は、おかしい!と感じたのだろう。サッとお茶と茶菓子を差し入れてくれたのだが。。

集団による仲間はずれに対抗する方法

弁当は多めにあるのだから、はいはい、私もいただきま~すと言って割り込んでいけば良いかもしれないが、それはまだやっていない。(自己愛ハンニャをギャフンと言わせたいから、考え中なのです。)

仲間はずし。。。残酷だ。

(これをやられるとズバーっと切りつけられ真っ二つに割れているかもしれません。ストレス溜まって、ブログの更新がすすむすすむ~。あッ、余った弁当は、3つでも4つでも当然、自己愛ハンニャが持って帰ります。)

本能レベルで存在をおびやかされるのが仲間はずしだ

↓人間の本能は、(ここで書いたが、)

3大本能だと思っていたが、以下のような説がある。

●食べたい・眠りたい・○○したい(3大本能)
●食べたい・眠りたい・○○したい・仲間になりたい(4大本能)
●生きたい・知りたい・仲間になりたい(3大本能)

すると、自己愛性人格障害者はやっぱりケモノ。
健常者では思いつかない事が、自然に本能からでてくるようだ。

仲間になりたいという人間の弱点を確実についてくる。(スゲーッ)

人間がもっている仲間になりたいという本能をおびやかされたら生きてはいけない。そこを断ち切ろうとするのだから、仲間はずしというイジメの深刻さ・残酷さはココにある。

イジメっ子は、相手を弱らせあるいは殺してしまう術が、本能部分で直感的に分かってしまうのだろう。(人間界の話じゃなかったんや~)

たかがおやつ、されどおやつ

自分が人間であることを忘れて、人格障害者と同じレベルまで下がっていくなら対処できるということか?!

はいはい、私もいただきま~すと言って割り込んでいく。(現時点ではこれ)

(ドあつかましい大阪のオバハンになろう!)


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