目に見えないモノが理解できない自己愛性人格障害者―感情が理解できない | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

目に見えないモノが理解できない自己愛性人格障害者―感情が理解できない

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

自己愛憤怒―自己愛性人格障害者の現実の姿

これじゃ可愛すぎるけど、ホントはうちの自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャは精神年齢~2才の人型生物なのです♪

その言動は冷酷無慈悲なハチュウ類並みのケモノなのですけれど♪


まず、本当にあったわが社でのこと。

社長
社長
自己愛ハンニャさんは信頼してないよ~
自己愛性人格障害者
自己愛
信頼されてないんや、ニコニコニ~

社長
社長
自己愛ハンニャさんは家庭事情で忙しいんだから、会社にはもう来なくても良いと思っているんだよ。
自己愛性人格障害者
自己愛
家のことは大丈夫です、ニコニコニ~

上記会話↑(一文一句そのままを載せています)と、

この会話↓との違い、分かりますよね?

社長
社長
ムーミンさんがわが社の営業マントップです。
自己愛性人格障害者
自己愛
ぐぬぬぬぬーーッ!!

(怒り爆発で心臓の血管が詰まり入院す。ターゲットがトップという言葉に反応したようです。)

社長
社長
自己愛ハンニャさんは、あちこちの仕事を抱え込むけど無理なんだよ。
自己愛ハンニャさんには無理なんだよ、だったかもしれません)

自己愛ハンニャさんは、自分の仕事だけしなさい。

自己愛性人格障害者
自己愛
社長に仕返ししたるねん!!

(怒り爆発ですい液がもれ入院す。無理という言葉に反応したようです。)

自己愛性人格障害者は、私たちとは正反対の反応をします
(ココ、重要ポイントです。)

自分の会社の社長から、
・君を信頼してないよ
・会社に来なくて良いよ
と言われてしまった日にゃあ、私たちは、愕然として腰が抜けてしばらくは廃人のようになるところです。

しかし、社長が、
・他人を褒めたことでチェッと思ったとしても、私たちは、腰は抜けませんし、
・まず社長から、自分の仕事だけしなさい、などの指示は受けませんが、社長が心配してくれていると思ってションボリしながらもスンナリ受け入れますので膵液は漏れないでしょう。

自己愛性人格障害者は拒否に弱すぎると聞いたことがあると思いますが、他人が褒められること・自分が過小評価されることは即認められていない・拒否されたと感じるようです。

自己愛性人格障害者は「否定的な言葉」以外は「構ってくれている・認められている」と判断しますので、一般的な非難の言葉―例えば、
・もっとしっかりしろ!
・その性格直しなさいよ!
・どんな教育を受けたのか!
・せこ過ぎるわ
・無責任すぎるよ
・人は人自分は自分だからお節介してくるな!
などはヘッチャラです。

というよりも、「人間性」に関する言葉=目に見えない内面のことについては、全く意味が分からないのです。心についての感情を理解できないのです。

その言葉が持つ本来の意味が分からないため、電車や車の騒音などの「音」として耳に伝わるだけで、相手が自分に向かって何か音を発しているから「構ってくれている」としか思わないのです。

しかし、
・あんたなんて人気ないから!
・仕事もできないのに偉そうに!
・このブス!
・貧乏人のクセに!
・昇進は無理ね
・アパートに住んでるの?
などには、怒りを爆発させます。

この違いも、もうお分かりですね。
・目に見えるもの
・目に見えないもの
の違いですね。

とにかく、人格否定がお得意の自己愛性人格障害者は「その人間性オカシイよ。」と人格否定されても全く傷つきません。(もし、低い評価をされた、と感じさせてしまったなら怒りを爆発させるかもしれませんが。。)

また逆に、人格否定が何なのか分からないから、相手が傷ついていることも分からないのです。

私たちが人格否定・過小評価されて傷ついている時、自己愛性人格障害者は、自分(の生存だけ)を守るのに成功したと感じて快感を感じているだけなのです。

(自己愛性人格障害者は快感でご機嫌になっているから、たった今人格否定で傷つけた人に「お茶入れようか?」などと言ったりするため、私たちは精神が混乱を極め発狂しそうになるのです。

あっ、
自己愛性人格障害者からのモラルハラスメント=精神的虐待は、ケモノの威嚇・攻撃ですからね、「このケモノ!」と思っていれば良いのですよ?

でもケモノからは逃げましょう。

野性の動物に人間は勝てませんので♪

人間性などの目に見えないモノは、自己愛性人格障害者にとってはどーでもいいモノなのですが(そういうモノがあること自体を知らないでしょう)、気を付けねばならないのは、目に見えないと言っても、
・あなたには無理
・あなたは能力がない
・あなたには出来ない
という言葉は、「自分が一番有能だと妄想している自己愛性人格障害者」の怒りを買って即敵認定されてしまいますので♪

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妄想を口走る自己愛性人格障害者―自己愛ハンニャ崩壊―遊ぶ管理人

これも実際にあったことですが、載せておきたいと思います。

自己愛性人格障害者
自己愛
ムーミンさんは、社長秘書という虎の威を借りて能力あるように見せてるだけで、ホントは能力ないねんで!
自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
(無能な人ってそう言うのよねえ、と言い返そうと思っていましたが。。)

自己愛ハンニャさん、何でしたっけ?自分の方が能力がある、でしたっけ?
社長、自己愛ハンニャさんが「ムーミンさんより自分の方が能力がある」と言いにきています♪

ケモノ退治する社長
社長
ああ自己愛ハンニャさんね、あるある、分かったわかったよ~ん♪ねえムーミンさんそうだよね?
自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人
ああ自己愛ハンニャさん、そうそう、分かったよ~ん♪
自己愛性人格障害者
自己愛
人が真剣に話しているのに!
(と口をとんがらせて去っていきました、メデタシめでたし♪)


で、こんな事があると、自己愛ハンニャは翌日必ず欠勤するのでした。
そして、クモの巣張り行動 威嚇行動 一撃必殺行動に磨きをかけて蘇ってくるのでした♪

・クモの巣張り行動

ニコニコしすぎる顔、ソフトで曖昧なもの言い、親切な振る舞いを演じる

・威嚇行動

実際以上の自分に見せるために創作した自慢話をする

・一撃必殺行動

相手を貶めるために(時間が経ってから意味が分かってくるような曖昧な言い方で)過小評価する

この後、自己愛ハンニャは、2年にわたって食いモンを使って私の仲間はずしを成功させていきます。辛い辛い2年間でした。自己愛ハンニャの報復作戦は見事成功したのでした♪

仲間はずしが止まらない―サイコパシー自己愛性人格障害者というナルシシストの究極の奥義
参加者名簿に私の名前がない!(サイコパシー度の高い自己愛性人格障害者はこんな事までしますよーッ!) 当然か。。。ターゲットなんだから、わたしが自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャに仲間はずしされても。 食を利用した仲間はずしは鬼畜の行為と言わざるを得ない。 ≪わが社の場合≫ 社内行事のある度に...

(仲間はずしはヤッパリ仕返しだった!)

モラハラ怪獣・自己愛性人格障害者復活す!―急性膵炎になっても誰もお見舞いに行かなかった
自己愛憤怒わが社の癌・自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャ(画像のイキモノです)。 コレは、ようやく社長から引導を渡され始めました。 (嗚呼苦節6年) 現社長が就任してからの6年間、自己愛ハンニャは暴れ放題暴れ、 ・総務社員でありながら営業部長職でもあったことから、副社長や各営業部長たちに指示...

ここ↑に書きましたが、自己愛ハンニャは、能力を過少評価されたと感じて(現実を突きつけられたのですね、きっと♪)「社長に仕返ししたるねん」と言っています。
社長にどんな仕返しをするのか。。ぅ~む、自己愛性人格障害者の考えていることなど私には検討がつきません。まさか「仲間はずし」ではないでしょうから、社長個人の悪評流布でしょうか??

自己愛ハンニャが稚拙すぎるため業界を動かすのは無理だから、
●会社に放火する
●社長の家に放火する
(あっ、自己愛性人格障害者は犯罪は犯さないのですよねえ。。)

●社長やその家族をどこかの美人を使ってハニートラップを仕掛けマスコミに売る
●社長に○イプされたと言ってメディアに登場して会社の信用を崩壊させる
(これも無理がある。。。)

私への仕返しが、職権を駆使してイベントがある日に私一人だけに弁当を配らずに、私の目の前で食べる、という仲間はずしでしたからレベルが低すぎます。

しかし、レベルは低いけれど、殺傷能力は高く、「食べること」は生存本能を脅かすことだから(人間は相手の食欲を脅かすようなことは絶対やりませんが)ターゲットの精神をズタズタにしてしまう方法なのです。鬼畜です。

●持株と家柄と会社の人脈等々で、自己愛ハンニャと同じ営業部長職のニコニコ仮面が社長より権限がある場合があるため、ニコニコ仮面を使って画策してくるのかな?

いろいろ考えていると、6年前の前社長の失脚は自己愛ハンニャの企みだったのかもと思ってしまいます。
自己愛ハンニャがどんな手を使ったのかは私には分かりませんが、自己愛性人格障害者はストーカーですから、敵認定した相手は必ず潰します。

今のところ社長は無事ですが。。

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普通の人間が自己愛性人格障害者を仮想世界から現実世界に戻すのは無理!

現実世界では、自己愛性人格障害者は仕事はやらないし精度の低い仕事しかできない
(ミスが多すぎる―100ページ中、1ページに1ヵ所はミスる)

なので、当然、周囲の社員等が自己愛性人格障害者が信じきっている、自分は特別優れているという妄想を否定するような言葉で追求することになります。

すると、自己愛性人格障害者は、自分が妄想した有能な自分を維持するためにこんな↓↓↓あり得ない理屈を垂れてきます。

〆日までに作成すると言ってたじゃないか?

そんなつもりで言ったんじゃない(あなたの聞き間違いでしょ!)
  
(顧客名簿の固有名詞と住所を入力するだけで)50ページのどのページにも入力ミスがあるのは仕事とは言えない。見直しをしていない証拠だ。

会社のためを思ってやったのに責めるなんてヒドイ
有能なアタシ様が愚民のあなたたちにやってあげているのだから感謝しろ!と上から目線の態度のまま被害者になる
  
自己愛性人格障害者が「やるぅやるぅ」とダダをこねたため、メンドクサイので司会者が「それでは自己愛性人格障害者さんにお願いしましょう」と言った仕事を自己愛性人格障害者が大チョンボした時

あなたがやれと言うからやったのだから私の責任じゃない(周囲の人の責任だと思っている)
  
本来は、目立たない・細かくてメンドクサイ自己愛性人格障害者担当の仕事を、それがないと自分の業務ができないことからその人がやってしまったがミスがあった時

あなたが勝手にやったことで私は知らない事だ(相手の責任だと思っている)

(要するに「特別優秀なアタシ様はミスなどしないのだ!」という妄想の結果なのです。)

とにかく、仮想世界に棲んでいる自己愛性人格障害者は特別に優秀な自分はミスなどしないと見事に信じきっているから、みなさんの会社等でもこんな事になっていると思います。

自己愛性人格障害者は、「無能な自分」(と思い込んでいるだけなのでしょうけれど)という現実を突きつけられそうになると、泣きわめいたり逆上したりするのです。

それはもぉう、暴れ牛のごとく、般若のごとく、赤子のごとく、○クザのごとく、○チガイのごとく、です。現実が遠ざけられるまではシツコクしつこく延々わめき続けることができるのです。

会議の席で、自己愛性人格障害者がこう↓言ったとします。

自己愛性人格障害者
自己愛
ムーミンさんはズルイことして営業トップになったんやで!
ある役員
A営業部長
いや、そんな事ありませんよ~


などと言ったなら、自己愛性人格障害者に即敵認定されてしまい、直後からモラルハラスメント攻撃が始まります。

自己愛性人格障害者は、仮想世界の「特別優秀な自分」を否定されることで起きる恐怖――現実の無能な自分を突きつけられそうになる恐怖から、「コイツを潰さねば自分がやられる!」と感じて相手にモラルハラスメントという攻撃を始める訳です。

自己愛性人格障害者にあるのは恐怖と不安だけなのです。
仮想世界がいつ壊されるか、現実をいつ突きつけられるか、という恐怖と不安なのです。

仮想世界に棲んでいる自己愛性人格障害者を倒すのは無理!と感じている管理人でした♪

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