自己愛性人格障害者が存在している事とその言動そのものがモラハラである事を人にシンプルに伝える方法
現代を生きる私達は、先人達がほとんど経験しなかったであろう不幸と隣り合わせに生きています。
それは全く新しいものだと思います。つまり、ターミネーターがウジャウジャ涌いている世の中になり(コロナ過もあって)、いつやられてしまうか分からない世の中になった、という事です。
ターミネーターという言葉ですが(今回の記事では)、便宜上、自己愛性人格障害者などのサイコパシーをそう呼ぶ事にします。
自己愛性人格障害者のことを人に説明するのに「シンプルな言い方はないか??」と考え続けていましたが、現段階では映画シュワちゃんの「ターミネーター」がピッタリきます。
●ソイツがサイコパシーであること
●サイコパシーの言動がどうおかしいのかということ
↑この、たった3つの事を伝えるだけなのに、上司や友達等の相談相手には、
●思い違いじゃないの?と言われる(発狂寸前になります)
●逆に相談相手がいつの間にか人がサイコパシーに取り込まれてしまう(精神崩壊します)
という状況になってしまって、あなたや私が孤立無援、変人扱い(頭のおかしい人扱い)されて、ウツウツしていた状態がうつ病になってしまう可能性大です。
で、秘策として(秘策にはならんか?)自分ひとりで闘うことになります。
そして、私がやっていた事は「サイコパシーをおちょくる」「サイコパシーに言いたい事をズバズバ言う」だったのですが、勿論逆効果だったと思います。
(コレ↓やってみるのん忘れてた!褒めちぎるのです♪)
もちろん、自己愛性人格障害者(であろう)自己愛ハンニャをおちょくっています。(もっと太らせてやる!糖尿病悪化しろ!)
(私は自己愛ハンニャのターゲットだから、彼女を褒めちぎっても警戒されるだけだったでしょうから、そうは言わなかったのですよねえ)
ですが、以前に社長が言った「自己愛ハンニャさんはあなたに認めてもらいたいんだよ。」という言葉を思い出して「それは本当かもしれない」と思い直し、機会があれば自己愛ハンニャを褒めちぎろうとチャンスは狙っていました。
当時は、彼女は自分で「社内で一番頑張っているのは私です」「ターゲットさんより仕事ができるんです」などと口走り、そう言う割りには、全く仕事ができないし(営業を取って来れない)、PCも文字入力ができるだけだし(私たちの世代はコレが普通)、地図を見て目的地まで行けないし(女性に多い)、中学生レベルの歴史すら知らないし(マンガしか読まない)、人を慮ることが出来ないし(人が努力して営業の開拓しているのに非難しか出来ない)。。。
まあ、○バアですね、自己愛ハンニャターミネーターは。ずっと専業主婦をしていて、昼寝とお菓子三昧の、井戸端会議で中心になるような。
だから、キャリアを積んだ人から見れば「使い物にならない」社員でしかないでしょう。
また、私などから見ても、社長が言うように「認めます」という部分が全くなかったのです。
「あの人に聞けば何でもわかる」とか、
「パソコンの事ならあの人ね」とか、
「営業のことならあの人だ」とか、
何か人から教わるものですが、自己愛ハンニャにはこちらが教えるのみ(しかも一から)で、私は2年間くらいは自己愛ハンニャの保育係?先生役?いや、飼育係(笑)となっていたようでした。
本当は、
・うまくなったよ
・よく頑張った
・あなたはすごいよ
・優秀だよ
等々と言わなければいけなかったようでした。
ですが、ココは会社。一定のレベルのことは出来て当たり前。
その対価として給料をもらうという世界なのですから、新人社員なら一度は教えてもらえるかもしれませんが「2度目は無いよ」というのが企業というものでしょう。
それを一から教えなければいけないし(本当に一からでしたねえ。。しつこい?)、ようやく教えた事が出来るようになれば「管理人さんより私の方が仕事ができる」と言い始めるし。。。(経験者なら分かりますよね?)
この頃は自己愛ハンニャの正体を知らなかったため、ただただむかっ腹が立つだけの自分でしたので、社長の「自己愛ハンニャさんはあなたに認めてもらいたいんだよ」にもむかっ腹が立つ自分でした。
しかし、自己愛ハンニャの正体を知ってからは、私は彼女の飼育係は卒業して「来園者」(動物園の)になっていたように感じます。
つまり、同じ檻の中にいて飼育しているつもりが、ムチ裁き?サジ加減?を間違って襲われていたのが、来園者となって見学する立場に変わったことから、自己愛ハンニャが芸をしているサルやクマに見えるようになったという訳です。
そして、芸をしたら褒めるとか、拍手するとか、エサをやるとか、そんな事をしていれば良かったのに黙って見学していたのですよねえ。
今にして思えば社長の言った「自己愛ハンニャさんはあなたに認めてもらいたいんだよ。」は以下くらいのレベルだったのだから、
をお~すごいやん♪
↓(こんな感じでエエやろ)
さすがあなたは能力あるねえ~
等々と言って自己愛ハンニャを褒めちぎっていれば、「食を使った集団イジメ」はされなかったように思います↓↓
タイトルから話がそれてしまいました。
自己愛性人格障害者、あるいは、元FBI捜査官曰くのナルシシスト的な性格の持ち主の事をシンプルに人に伝える方法でしたね。
人の形をしたヘビ
私はコレだと思っていますが、自己愛性人格障害者からの攻撃=モラルハラスメントを受けたことが無い人には通じませんので、シュワちゃんの、強い女が「ターミネーター」となって出てくる映画の話をするのはどうでしょう?
その女ターミネーターは外見は人間の女性で、中身はICチップ通りに動くイキモノです。
そのICチップには感情は入っていません。
ただ、主人公のジョンを抹殺せよ、という命令だけが入っているICチップです。
人を傷つけずには生きていけない
ターミネーターの中身は、やっぱコレでしかない!
同じ畜生でも、犬や猫やその他の哺乳類と爬虫類では「感情」という点で大きな違いがあります。
哺乳類は仲間を守るし、赤ちゃんも育てるし、時には他所の子の面倒まで見るし、エサを分け与えたりするし、人間を癒したりもします。
一方、ヘビやワニなどの爬虫類は、己のエサを確保するだけの存在でしかなく、エサの横取りや共食いまでもします。
自己愛性人格障害者は爬虫類の性質をもちながら、(人間のお腹を借りて生まれてくるから)人の形をしていて、故に義務教育を受けて人間の言葉と人間社会のルールを身につけていて、法律や憲法も適用されるから結婚したり子供を生んだり家を建てたり会社に入社したり等々ができます。
自己愛性人格障害者に入っているICチップの中身
↓
罪悪感が入っていない(感情なし)
世界は自分に奉仕すべきだと思っている
自分こそが選ばれた優秀な存在だと思っている
↑上記の記事で、自己愛ハンニャは、前社長から「総務(小口現金出勤担当)だけに専念しなさい」と言われて「社長に仕返ししたるねん!」と、同期であり子分でもある同じ営業部長の役職を持っている股座膏薬に言った、と(伝聞です)書きましたが、後日談があります。
自己愛ハンニャの子分である股座膏薬は口が軽く、自己愛ハンニャの居ないところでは自己愛ハンニャを非難して止まない卑怯者なのですが、ある時、私が信頼しているウテバヒビキ君に自己愛ハンニャの「社長に仕返ししたるねん」事件の内容をスラスラ話し始めたとの事です。
(自己愛ハンニャを絶句させたウテバヒビキ君の武勇伝↓)
ココで書いた事と少しずつ違いますが、おおまかこの通りで、追記部分があります。
↓
Lineで指示を飛ばすのはアタシですぅシクシクシ~
私がやります!やるうやるう!ぅウェ~ン!ビエ~ン!
という状況になったようです。
そして、こう↓なったようでした。
股座膏薬に向かって、
社長はぜんぜん分かっていない!
社長には仕返ししたるねん!!!
と。
確かに、自己愛ハンニャはここまでみんなの足を引っ張ってきたのは間違いありません。
この過剰な自信は異常と言う他ありません。
(本能は爬虫類レベルでありながら)乳幼児の空想の世界でしかないものを見た私でした。
自己愛ハンニャはこの7年間(前社長の就任期間)、部下等から横取りした営業実績が3件あるだけで、社内の人間関係を壊し、部下等周囲の社員をモラルハラスメントでズタズタにし、私などに仕事の尻拭いをさせ続けるなどして、会社に利益をもたらした事は一度もありません。
自己愛ハンニャの尻拭いをやってきた私より多い給料を得ているのですから、この給料分が会社の損失でしょう。さらに人的被害もありますから、何という破壊力でしょう!まさにターミネーターです。