境界性人格障害者からのモラハラは母親役をやっている人が受けます
わが社の役付きであるニコニコ仮面のことを少々。
以下で書いたニコちゃんと全く同じ症状をもっていますが、見事なのです。↓
・買物依存
・暴言暴力
・借金まみれ(+ウソ)
もぉ~う、心理学の専門書や経験者のサイトに書かれている通り、版で押したように同じ症状なのです。
そして、本人は社内ではいつもニコニコしているだけで、可もなく不可もなく、わたし的には動くたんぱく質の塊という感想しかありません。
たんぱく質や脂肪で人間の形につくっておまけに手足が動き日常会話もできる。。
少し前に話題になったアンドロイド観音みたいな感じなのです。
こんな事がありました。
↓
ニコニコ仮面(営業部長)が担当している管轄で大切な顧客が離れようとしたことがあったのですが、「これは会社の一大事だ」という認識をもった優秀な営業マンのウテバヒビキ君やキララちゃん達4~5人で必死になって営業作戦のような会話をしている横で、

侃侃諤顎の議論がなされている横で、とにかくニコニコ仮面は、

わたしたちは責任感で顔色も青ざめていたと思うのですが、本来はニコニコ仮面が中心となって収束させなければならい案件だったのですが、ニコニコ仮面は途中で居なくなり、しばらくしてから戻ってきてこう↓言いました。

(と言って、みんなに懐石弁当を差し出しました。1個2,500円)
誰も弁当など食べる気にすらならない状態だったのですが、「腹が減ってはいくさはできぬ」ということもあって「コンビニ弁当でも買って来よう」というタイミングで出てきた弁当でした。
(誰が昼食弁当に2,500円もつかう?)
そうです!
気の利いた社員がそのときに数百円くらいの弁当を買ってきてくれたなら、数百円を支払って空腹を満たしたいと思うでしょう。
ところがニコニコ仮面は違うのです。2,500円もする昼食弁当を皆に差し入れたいのです。皆に感謝してもらって「ありがとう」と言ってもらうためにする訳です。
大人の社会人は、相手が同僚ならタダはイヤだから支払います。(社長からの差し入れならごちそうになります♪)しかし「昼食に2,500円」も支払いたくありませんので値段を聞いてから断わる場合もあるでしょう。
また、あまりに高額なものならタダというのは気持ち悪いと思いますので断わるでしょう。
ニコニコ仮面は毎回このような事をしてわたしたちを困らせますが、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは違います。毎回喜んでニコニコ仮面からの差し入れを受け取ります。場合によっては自分の好きなものをニコニコ仮面にリクエストします。
また、自己愛ハンニャは、ニコニコ仮面に「わたし、みんなの昼食弁当を買ってきてあげようか?」と言えばニコニコ仮面がお金をだして(買ってきて)くれることが分かっているから、そういうニコニコ仮面の性質を利用して昼食にありつこうとします。(自己愛性人格障害者の金銭的搾取)
≪ニコニコ仮面の押し付け―これ↓さえなければ害はない≫










ここでみなさんは、わたしの落度に気付いたでしょうか?
反応してはいけない
↑
これでした♪営業?おせっかい?押売り?を100%の確立で断われることができる方法は!
反応するからいけないのです。
こう↓するべきでした♪


人は、罪悪感から、無視できなくてどうしても相手に反応してしまうものですが、ニコニコ仮面のように医者から境界性人格障害との診断を受けていることが分かっている場合は、反応しないに徹するべきでした。
上記のようなニコニコ仮面との不毛な会話があって、わたしがニコニコ仮面に勝った?としましょう。
すると、ニコニコ仮面の夫・う~むマンダム氏(営業部長)が生きていた時は、ニコニコ仮面はう~むマンダム氏の部長室にいって大暴れするのです。
ニコニコ仮面は境界性人格障害者ですが、なるほど精神病ではないと思わせるのが、特定の人にだけ暴言を吐き暴力をふるうということです。その特定の人がう~むマンダム氏だったのです。専門家の言う(ニコニコ仮面の)母親役を引き受けていたという訳でした。
トウシツやソウウツの人は、人を選んで攻撃するとかは無いです。平等?です。病気だからです。
拒否されたと感じたニコニコ仮面は、わたしに拒否されたという感覚は生じないようで、赤ちゃんが感じる「周囲=母親」に拒否されたと感じるようです。
母親役はその夫・う~むマンダム氏が担っていますから、ニコニコ仮面は、自分を拒否したのは母親だと感じていますので、う~むマンダム氏にその怒りを向けるという訳です。
赤ちゃんと違って大人の大きさのニコニコ仮面ですからう~むマンダム氏が骨折するくらいの力をもっています。また、ニコニコ仮面は日常会話は習得していますので、あらゆる暴言も駆使できます。
(成人していることがネックです♪簡単に入院もさせられない。)
う~むマンダム氏が亡くなった後(数ヶ月経っています)は、ニコニコ仮面はう~むマンダム氏の遺産を使いたい放題使うことで不安を隠そうとしているようです。
買い物をすることで(店員からお礼を言われることで)認めてもらえた!と安心できるのでしょう。
≪ニコニコ仮面はのお金の使い方≫
周囲の社員が分かる範囲でも、社員への差し入れ回数・量・金額が倍くらいになっています。
・上記のように1人前2,500円もする懐石弁当を会議の度に用意する(1回50,000円前後)
・残業している社員が居たら自分も居残って懐石弁当や老舗菓子等々を差し入れる(1回30,000円前後)
・出張している社員をねぎらうために食料等を買出しに行き(私用外出)その社員が帰社するまで待っている(夜遅いため社員は直帰するがニコニコ仮面は待っている)
・会議やレセプションがある度にオーダースーツ等を新調している等々
生活費を含んで月1,000,000円以上使っているような感じです。
(精神年齢が)赤ちゃんが欲望・本能のおもむくままお金を使うのですから、全部使うのに1年もかからないでしょう。(サラリーマンで生命保険を1億もかけている人が居ない前提での話です♪)
ニコニコ仮面がう~むマンダム氏から如何ほどの遺産を相続したのかは私には分かりませんが、おそらく、う~むマンダム氏には(ニコニコ仮面のために調達した)借金がン百万から1,000万2,000万とあったと思われますので、その支払いで生命保険は一瞬で無くなったかもしれません。
ニコニコ仮面には2人の息子が居ますが、どうやら縁を切られているようです。
以前ニコニコ仮面は「お嫁さんがうちには来ない」と言っていたことがありますが、推して知るべし!
ニコニコ仮面の息子・嫁・孫は関わりを持ってはくれないでしょうから(息子さん達は罪悪感で心苦しいと思いますが)、ニコニコ仮面が生きている間は自分達の家に入れないのが賢明でしょう。(買物依存症はお金がなくなれば盗みますので♪)
わたしなどは、境界性人格障害と同じ症状を持っていた認知症の父と同居していた時は、毎日「○んでほしい」と思っていましたし、一度だけ、階段の踊り場で父と口論になったときに、階段を降りていく父の背中をみながら「今なら突き落とせる」と思って心臓が早鐘のように打ったことがありました。3年間地獄のような生活が続きましたね。
3年目、夫が出張中に(うちはマスオさん状態でした)、父がわたしと息子達の前で「お前らをぶっ○ろしたる!」と包丁を振り回したことがあって、わたしは速攻家を出ています。
隙をみて、パジャマ姿の息子達にはランドセルに教科書と服を詰めるよう言い背負わせ、手には木刀を持たせ、わたしは着の身着のままで子ども達とガレージに向かい、ドキドキしながら車にエンジンをかけ、無事に父と離れることができています。(その日は友人宅へ行き、翌日からは親戚宅に世話になっていますが、すぐにアパートを借りています。)
その後は、父が毎日わたしの会社に来るようになったことで、わたしはそこを退職しています。役所や親戚のおかげで父は「社会的入院」を果たせましたが、最後はそこで亡くなっています。
とにかくこのように激しい境界性人格障害者と同居している家族は、簡単に別居したり本人を入院させたりすることは至難の技なのです。
ニコニコ仮面の夫・う~むマンダム氏も地獄のような毎日だったことでしょう。
お金がなくなったニコニコ仮面はどうするのかな?と思います。ある日警察から電話がかかってきて「万引きで捕まえましたが、お宅の会社名を名乗っています。」なんてことになりそうな気がします。。