自己愛性人格障害者の特徴と仕掛け方―経験者は語る | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

自己愛性人格障害者の特徴と仕掛け方―経験者は語る

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


こんな被害をうけています

いろんな人のいろんな話を聞いて、自己愛性人格障害者が持っているその症状が全世界共通していることから、

自己愛性人格障害というのはやはり病気・障害なんだ!障害者なんだ!と再認識することができて嬉しくなる。

オモロ~イ♪

ネット上にたくさんある自己愛性人格障害者を語るスレッドの中でも、自分的にピターーーーッときたものを載せると。。。

(自称自己愛性人格障害者の治療中の人だそうです↓)
・たまにふと、ターゲットをかぎ分けこいつ確実にイケる…って思う事があります。うまく伝えられませんが、それは違う人格が降ってくるような感覚です。その時は全身が震え高揚感でいっぱいになります。
  

(自称自己愛性人格障害者の治療中の人だそうです↓)
・頭が閃いたように感じるときはヒステリー発作の発動や記憶の改ざんがなされている。
  

・自己愛は『これをやると尊敬される』的なモノに興味を持つと、超人的に努力する。
特にセミナー講師、カウンセラー、新興宗教、ネズミ講などに興味を持ったらヤバいの一言。
天性の詐欺テクニックで善良な人から搾取しまくり。
本人は善意でやっているつもりだから、反省の色ナシ。
『騙された方が悪い(キリッ!)』
笑っていても目が緊張している人には気を付けてね。
あれ、『獲物見ーつけた♡』って顔だから。

  

・自己愛は常に緊張や興奮をしているので、交感神経が優位。そのために瞳孔が拡大し、上下の瞼に力みやけいれんが生じやすいです。
普通の人より目つきがギラギラしているので、目に特徴があると言われているのだと思います。
自己愛は笑っていても呼吸が浅く、肩や首に力みが出やすいです。敏感な人は、無意識に違和感として受け取っています。
  

・自己愛とは会話を楽しむことは出来ませんよ。
人の揚げ足をとったり、自分の自慢話と嫌味な言葉ばかりで 自己愛にとって、会話は自分を優位に見せる話術にすぎないもの。自分をよく見せるためにへつらいながら、話すスキルも満載だから、自己愛にはかなわない
  

・自己愛の犠牲者って、鏡よ鏡よ鏡さんの鏡をやらされてるらしい。
自己愛の誹謗中傷は自分の問題点なのもターゲットを鏡としているからだろうね
  

(これが現時点での最強の解決策のように思います♪)
・負の感情を持ったら、ペースに乗せられる。発情したサルがウロついてるとでも思っておこう。
あと、『バカにしてないけど、尊敬もしてない』で良いんだよ。とにかく、あちらさんの感情ゲームにのらないようにね。

  

・普段は普通なのに突然、反射的、衝動的に人の真似とか後追いとかするよね。
それがいかにも障害というか、自らの脳でコントロールできない状態でかわいそうだなって思う。
なにか本人の中にスイッチが入る起爆剤の存在があるんだろう。
※ 衝動的・短絡的・非論理的が自己愛三原則。
  

・自己愛発作のスイッチ(一例です)
   ①叩き潰したい衝動にかられる時
    自己評価が低い人や気弱な人との遭遇。
    気に入らない人が高評価。
    自分を高く評価されない時。
    自分が論破出来る相手から責任を追及された時。
    ※無慈悲な言葉の暴力で攻撃
   ②自分を受け入れさせたい衝動にかられる時
    親切心が強い人や男子に弱い人との遭遇。
    言い逃れできない状況。
    ※猫のようにすり寄ったり、悲劇ぶる。
   ③一目置かれたい衝動にかられる時
    常にある。
    話を盛る。
    評論家気取りで査定。
    誰かの言葉や装いをコピー。
    SNS中毒。
    心の綺麗さアピ。
    自分を怒らせたら怖い…と先手を打つ。
  

・追い詰められると記憶の改ざんがなされます。面倒でも穏やかな態度で一通り喋らせ、それから追求した方が良いです。
録音すれば、言い逃れを防げます。
  

・何年か試行錯誤の末、最強レベルは仕事で必要な時以外は存在をガン無視、視界にも入れない側にもいかない。こうすると何故か向こうも真似してくるから快適(笑)。強レベルは、よく自分より弱い奴にしか怒らないと言っているので不快なことをされたら何回かブチ切れて、その後は不快な時は不穏な空気を出すようにしてる。職場だから大人しくしてるってだけでナメられるだけナメてやろうって輩だから、こっちも本性丸出しくらいで丁度いい。基本自己愛は、バカで弱いと思う。
  

・タゲにしたくなるタイプは大体同じ。急所を突いた攻撃をしない人が大好物で、失礼の限りを尽くす。
  

・第一次欲求(食う・寝る・性交)で止まっている感じがする。
  

・自己愛性人格障害者は、悪口ととられない悪口を言うのがすがすごく上手いから、みんなすっかり信じてしまう
  
・必要とされないから粘着する。
 自己肯定感ゼロだから、卑怯な方法で勝とうとする。
 心がないから、他人の痛みが分からない。
 自分というものがないから、主張がコロコロ変わる。
 自己愛性人格障害者のことが健全に見える人はタゲられるか、ご本人がアレな人。
  

・自己投影してるだけだから、タゲの悪口は自己紹介

うーむ、あるある!自己愛あるあるだ♪

みなさん♪同じ境遇?の人たちと盛り上がってストレス解消しよう♪

スポンサーリンク

現時点で私の会社では、
自己愛モンスターハンター(と勝手に命名していますが、自己愛性人格障害者の正体を見抜いている人)が私を入れて7名居る(フッッフッフ。苦節6年なのだ♪)↓
・社長
・ウテバヒビキ(営業部長)
・キララちゃん(営業部長)
・サイバーおしん(営業部長)
・マッスグセイギ君(課長)
・ヒトリデモ仙人(秘書的な立場)
・私(社長秘書)

自己愛性人格障害者に違和感・嫌悪感を持っていることを表明している人(私などに相談してきた人等)は数人居るが、自己愛モンスターハンターになってもらう予定。

現時点で、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャを分析すると。。↓

まず、
自己愛性人格障害者にとって人間界はエサ場であり、人間はエサである。

●ハイテンションで攻撃的。
異常にニコニコしているのは「今から喰うぞ!」という攻撃性をさとられないため。
自己愛性人格障害者のニコニコ顔は人間界のおだやかな笑顔ではなく、獲物を見つけたときの畜生顔だから、本能を満たされた時の快感に浸っているハイテンション状態の顔をしている。

●謝罪ができない。
最後まで以下のような定型文を使って、言い訳し続ける。健常者が使わない言い方をする。
・みんなのためを思ってやった
・そんなつもりで言ったんじゃない
・気に障った方がおられましたら謝罪します

●「責任を取る」こと自体を知らない。
「良いことは自分のおかげ」「悪いことは周囲のせい」という思考回路になってしまっているから最後まで非を認めることができない。
言い訳の方法は、上記定型文と論点ずらしの手法を駆使する。
それが異常だという事を認識できない。

●嫉妬深い。
能力がある人や容姿端麗な人や高学歴の人等々に「自分が負けた」と感じ、ねたみそねみ憎む。

●仕事の能力と精神年齢は低い。
その幼稚性から、合理性を理解することができず仕事が遅い。
「これをすれば目立つ。尊敬される。褒められる。」というところに執着しているため、事務的な書類一つを作るにしても、尋常ではない時間と経費を使う。例えば、

・必要以上にフォントを大きくする。
社内報などで、社長や副社長の言葉が12ptなのに自分は18pt(これ本当です♪)

・事務的な書類をカラー刷りにする。
インク代が、一気に(私が入社してからです)従前の5倍になった!

・難解な言葉を使う。
周囲から尊敬されようとして使用するのだろうが、例えば、
「会社からの差し入れ弁当を受け取ってください」と言うような時に「社長様からのお弁当をちょうだいして下さい。」などと言う(謙譲語と命令文を混ぜている。文法的におかしい)。

周囲はその仕事の遅さに迷惑しており、社長より目立つフォントで自分の文章を書いたり、難解な言葉使いに不愉快になるのみ。

●しつこく駄々をこねる。
そのしつこさは尋常ではない。普通の人間界のものではないから、周囲は不本意ながら静観するか、めんどくさ過ぎるから「わがまま」を受け入れざるを得ない状況(きちんとモノを言う役員が居ないのも一因)。そのため、自己愛性人格障害者の意見が全部通ってしまう。

モラルハラスメントしかけ人

自己愛性人格障害者が上記のような症状・性質・生態のイキモノなら、

・私たち人間が「被害者」になるのが必然の理。
・自己愛性人格障害者が常時「加害者」であるのが必然の理。

相手が(生物学的に)ホンモノの動物ならば、その被害を受けたときは「噛まれた」「襲われた」と表現する。

しかし、
相手が(生物学的に)ニセモノの動物=姿だけが人間ならば、その被害を受けたときは「モラルハラスメントされた」と表現する。

まさにモラルハラスメントは、自己愛性人格障害者の生態(=攻撃)そのものを指す。
自己愛性人格障害者の一挙手一投足がことごとくモラルハラスメントである。

自慢話しかり
ニコニコ顔しかり
言い訳しかり
論点ずらしかり
嫉妬・羨望しかり
記憶改ざんしかり
人格否定しかり

モラルハラスメントという言葉の生みの親・マリーイリゴイエンヌ氏曰くの、自己愛性人格障害者にとって常に「言葉は武器」でしかない事を認識しておこう。

ホンモノの動物がを使って人間に「噛みつく」ように、ニセモノの動物・自己愛性人格障害者は言葉を使って人間に噛み付くのだ!

自己愛性人格障害者の発する日本語のように聞こえる音声は、もやは言葉ではなく武器なのだ!

その証拠に、いつも自己愛性人格障害者が何言ってるか分からんでしょ?
意味不明でしょ?
会議で「私が一番やる気を持っています」とか発声してきたりするが全く意味不明。
連絡メールのやり取り中に突然「あなたは偉いと勘違いしてる」という人格否定にしかならない文言を入れてきたり。

だが、この意味不明さは、相手をヘビやワニだと思えば辻褄が合う。
ヘビ使いやワニ使いは、通常、ヘビやワニとは住んでいないから、一緒にご飯を食べたりお風呂に入ったりしないだろう。
ヘビやワニには人間を「ご主人さま」と感じる機能がないから、人間にいきなり噛みついたりするから。。。

自己愛性人格障害者はまさにこんな具合ではないか?

周囲がエサにしか見えないから噛み付く、ということだ。言葉という牙で。。。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

     
     

関連記事(一部広告含む)