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ソイツに違和感を感じたなら早い段階で情報を共有しよう
自己愛性人格障害者がアタシ(様)が頑張ってみんなを支えてあげていますと言ったのを、サイバーおしんが聞いてしまい、珍しく興奮した状態で私のもとにやってきて、こう言った。
※サイバーおしんは営業部長で、組織的には私の上司、同い年、もっとも古い社員のうちの一人。(「おしん」だけど男性)
さっき役員会議が終わったんだけどね。どうしても理解できないことがあってね。
あなたの意見を聞きたくて寄ったんだよ。(興奮している)
自己愛ハンニャさんがね、役員会議で↓
社内で一番頑張っているのはアタシ(様)です。アタシ(様)が頑張ってみんなを支えてあげています。
って言うんだよ。ビックリしたよ。
彼女は何かの病気だと思うんだけど。。。
・サイバーおしんさん、あなたが感じたように自己愛ハンニャさんは障害者だと思います。
・自己愛ハンニャさんについては、その異常さを私はすでに社長に報告しています。
・客観的な事実・これまでに自己愛ハンニャさんとの間で交わされた会話・学術的な根拠をつけて論文みたいにして報告しています。
自己愛ハンニャさんには前々から違和感を持っていたんだけどね、彼女、ほとんど仕事をしないんだよ。
実際に営業に出かけている姿をみた事がないから、責任を問うと論点をずらした上で責任転嫁しかしないんだよ。『記憶にない』というのも口癖で、そのうち泣いたりわめいたりしだすんだ。
それで今日の社内で一番頑張っているのはアタシ(様)です。アタシ(様)が頑張ってみんなを支えてあげています発言だからきっと病気に違いないと思ったんだよ。
そこで、一番自己愛ハンニャさんと関わっているムーミンさん(私です)の意見を聞きたくてここに寄ったという訳なんだよ。
サイバーおしんさんは気付くのが遅すぎると思うけど。。いや、男性だから人の批評を口にするのを躊躇していたのだろう。
ましてや、同い年と言っても部下で女の私に人のことをチクるような愚痴っぽい話はなかなか出来るものではないから今頃になったのだろう。
サイバーおしんは私同様、やはり自己愛ハンニャやボンクラーノの尻拭いで日々走り回らされている。
彼は営業部長としての責任を果たしている数少ない営業部長の一人だ(エラそうにごめんなさい)。常識もあるし普通の人。
私はサイバーおしんにこれまでの自己愛ハンニャの生態行動言動についてチャンス!だと思い彼に『かくかくしかじか』と詳細に話した。すると↓
なるほどーッ!!!(メモまで取りながら)
勝つために記憶改ざん・上書き保存ねえ。
勝って快感を得るために自作自演の人物像をつくっている。。ふむふむ。。。
なるほど!これまでの事がぜんぶ線でつながったよ。
で、社長は何て言ってるんだ?
ムーミン:
『なるほどよ~く分かったよ。』とおっしゃてました。
最近、社長が自己愛ハンニャさんに↓
『自己愛ハンニャさんを信頼してないよ』
『自己愛ハンニャさんは、もう会社にはもう来なくて良いと思ってるんだよ』というふうな凄いことをバンバンおっしゃってるから『よ~く分かった』というのは本当だと思います。
(ええぞエエゾ♪「サイバーおしん」とこのような展開になるなんて♪♪♪ひとり一人作戦が功を奏しているぞ)
ひとり一人作戦―社内で確実に味方を作る方法
≪情報を共有するのに力を発揮した事実≫ひとり一人作戦というのは自己愛性人格障害者撲滅の強力なアイテム-役員の過半数が味方にで書いたような、役付きの人に(10名の営業部長に)個人的に同行して100%商談をまとめてくる作戦。
もちろん、私の直接の上司であるサイバーおしんとの同行が一番多く一番結果もでている。
そういう事実があったからこそだと思うが、男性のサイバーおしんが女の私などに重い口をひらいて自己愛ハンニャについての『意見が聞きたい』と言ってきたのだろう。
(嗚呼、苦節3年!これで役員の10名中6名に信頼?してもらえた?かな?)
賽の河原か黄泉の国状態はつづいていく―自己愛性人格障害者一匹?のせいで環境に化学変化並みの変化が起きる
役員の10名中6名の信頼を得たけれどまだまだ困難な状況は変わらない。
なぜなら、クラッシャー上司の狼藉-自己愛性人格障害者♂版の社内組織図にのせているが、営業部長10名-6名=4名が大きな権限をもっている役付きなのに強烈な(障害者の)症状を持っているからだ。
その4名とはボンクラーノ・ゆでガエル・自己愛ハンニャ・ノーカンメで、それぞれ営業部長でもあるが代表取締役も付いているのだ。(ボンクラーノなどは副社長だからねえ。。)
ところで幣サイトを悪口サイトだと思っている方に少し反論を。
↓
自己愛性パーソナリティ障害者等々のパーソナリティ障害者と関わったことのない方はそこまで言わなくても良いんじゃない?ひどいよと言う。
だが、そんな事を言っているあなた。。。
あなたはまだ経験されていないからそう言えるのであって、自己愛性パーソナリティ障害者からのモラルハラスメントの威力は普通の人間には想像すらできないくらい異質のもの。自己愛性人格障害者がターゲットに放つ言葉と仕掛ける動きは、にわかに信じがたい人間の所業のものではないものなのだ。
自分が信じられなければ無いと思うのは人の視野の狭さ?モノサシの短さに他ならない。
知らない事・信じられないこと=これすなわち存在しないとはならない(と思うのです♪)。
少なくとも、自己愛ハンニャとノーカンメの異常さには、そこに居ればそのファッションに衝撃を受け、不自然すぎる笑い方と話し方に違和感を覚えるだろう。
そして、人々は、のちのちあれは一体何だ?何者だ?という疑問を持つようになり、自己愛性パーソナリティ障害者等に注意を向けるようになる(用心するようになる)。
味方にできるのは人間だけ―ケモノは無理
≪わが社の人格障害者の実例≫
女の障害者↓
50代で、夏なら生足+ミニスカート装着の自己愛ハンニャ
60代で、○まむらで買ったような服を色あせるほど着込んでいるか、私の服装を全選択コピペしてチンドン屋のようになっているノーカンメ
外見だけで異常だと分かってしまう。
これが分からない・違和感を感じないと言うなら、その人は何らかの障害を持っているはずだ。
男の障害者↓
副社長のボンクラーノと専務のゆでガエルは、初対面でも議論をする機会があれば一発で異常だと分かる。(ここに、ある会議での様子を書きました。)
このふたり。
普段は会議室かどこかで昼寝したりインターネットしたりしている(あるいは家に帰っているかもしれない)が仕事をしている・営業にでている姿を入社以来私はほとんどみたことがない。
私は5年前に入社してからしばらくの間は、単純に社長の指示(=何が何でも営業をとってくる)に忠実に動くことだけを考えていたから、ボンクラーノ・ゆでガエル・自己愛ハンニャ・ノーカンメらそれぞれに同行して(無理やり同行させて)何回か営業に行ったことがある。
この4名それぞれが担当しているエリアはワクワクするほど沢山の開拓先が眠っていた。
社長の指示だから、ボンクラーノ・ゆでガエル・自己愛ハンニャ・ノーカンメら4名に同行しようとするものの、彼らは一様に『忙しいから』『疲れているから』などと意味不明のことをのたまい、決して営業に行こうとしなかった↓
忙しいから営業にいけない?
疲れているから営業に行けない?
と言う。これ、飛躍しすぎていて全く理解不能だ。
それで私が単独で、ボンクラーノ・ゆでガエル・自己愛ハンニャ・ノーカンメらそれぞれの得意先に営業しに行くことを伝えると、今度は『勝手なことをするな』『人の陣地を犯すな』と言う。
そこで『では、ボンクラーノ副社長さま、バ~カボ~ン商事へご一緒させてくださいませんか?』と言うと『ムーミンさんがそんなに言うなら行ってあげますよ。』というふうになる。ゆでガエル然り。自己愛ハンニャ然り。ノーカンメ然り。
そして、何十年ぶり?かで商談が成立するところを見た4匹名は、全体会議などで口を揃えてこう言う↓

今月はうちの部がすごい成果をあげています(おれの営業部や)。
ゆでガエル:
今月はうちの部はすごい成果をあげることができました。
等々(AHO過ぎて話にならん)
だがしかし、再び(「お前ら営業に行けよ」という意味で)『一緒に行きませんか?』と(同等目線で)言うと、またまた『忙しいから』『疲れているから』と言って営業に行こうとしない。
で、私が『商談成立したら、もちろん、業績はボンクラーノさんたちのものですよ!一緒に行きましょう!』と(エサをちらつかせて)言うと業績(エサ)に釣られて彼らは重い腰をあげる。
というふうな事を私は2年間ず~~ッと繰り返していたのだ。
社長命令でなければ、こんなヤツら(失礼)と一緒に行動することなど100%ない。
この2年間はまさに毎日が修行だった。
だが、この2年間の修行がバッチリ蕾となって素晴らしい枝振りの幹となっていたのだ。役員10名中6名からの信頼という蕾だ。
因みに、ボンクラーノ・ゆでガエル・自己愛ハンニャ・ノーカンメらは、いまだに営業にも行かず、社長から指示・命令されても営業に行くことはない。また部下を連れてなら行くが商談を成立させたことがなく、逆に相手を不快にさせ怒らせてしまったりするのだ。
(だって人格障害者だから。。先様は「こんな幼稚園児をよこすな!」と言います♪私は尻拭いをしにそこに行くことになるのです。)