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この続きです。
ターゲット極悪人説流布が失敗?
今の会社に入社してから3年目くらいまでは、
異常人格の自己愛ハンニャによる執念とも言うべき徹底したターゲット極悪人説流布により孤立させられたわたし。
自己愛ハンニャは、わたしが凹んでついには自分の目の前から消えるのを見たかったのでしょう。
「勝った!」と快感を味わいたかったのでしょう。勝たなければ「自分はしんでしまう」との切羽詰まった命の叫びがあったのでしょう。
孤立したわたしは、残念ながら全く平気だったのですよねえ、自己愛ハンニャさん♪
ただただ仕事がやりにくかっただけなのでした。自己愛ハンニャが画策して何か言ってきたりする度に一瞬は頭にくるのですが。。
(こんなん♪↓)
アノ4名の役員(→)にいたっては、「不愉快で薄っぺらで何の魅力もない人たち」としか感じていなかったし、自己愛ハンニャがバラまき散らす何の根拠も無い「ターゲット(わたし)の悪口」を鵜呑みにするような社員たちからの冷たい視線などは全く気になりませんでした。
とにかくわたしは、ただただ「仕事がやりにくい」のを何とかせねば!と感じていたと思います。
昼ご飯がひとり?大勢の人の冷たい視線?
それがどうした?
むしろ「不愉快なだけの人が近寄らないでくれる」のだから、特にアノ4名の役員と話すことが無いのは「ストレスが無くなる」ことで「ええぞエエゾ」と思っていました♪
会社には、やはりマトモな大人も居て、(従前の社長秘書の)ヒトリデモ仙人、営業部長のウテバヒビキ君やキララちゃん、(形ばかりの味方?の)6名の役員、その他若い男性営業マン等々とは仕事の話はできましたし、その人たちは誰もが「自己愛ハンニャさんに違和感を感じる」という感性の持ち主だったから、わたしは孤立地獄からは早い段階で抜け出しています。
孤立地獄にいる時には、こんなことが起きています。
↓
自己愛ハンニャが、(わたしと縁が深いように見えたのでしょう)「営業部長のウテバヒビキ君とキララちゃん」「トップ営業マンのおりょうさん」「わたしの部下の(金持ちの)マダムコモンセンス」「若手営業マンのサイバーおしん」等々に攻撃の矛先を向けていきます。
わたしは彼らとは仕事上の会話がありましたが、それを側で見ていた自己愛ハンニャが彼らを「ターゲットの仲間」だと看做したようでした。
自己愛性人格障害者の人のおとしめ方
こんなん↓
(ウテバヒビキ君は、自己愛ハンニャにキッチリ反論して凹ますまでしたツワモノです♪)
おりょうさん、あなたは「自分が偉い」と勘違いしています。(以下、曖昧すぎる意味不明の3,000文字くらいの長文が続く―攻撃と自慢話のような?)
マダムコモンセンスさん、(自己愛ハンニャが請求し忘れていた)キャンセル料を支払うのが常識や!そんなことも知らんのニヤニヤニ~
等々で、わたしがそこに居ないときのものなのでした。(コンチクショーー)
ヒトリデモ仙人のことは手強いと感じていたようで、
自己愛ハンニャは外堀を攻撃してきた訳ですが、ウテバヒビキ君たちのことを「にっくき敵であるターゲットの持ち物」だと判断したのでしょうか?ターゲットを飾っている飾り物を引っぺがしてやろう!引っぺがして裸にして弱らせてから攻撃してやろう!と思ったのでしょうか?
このような自己愛ハンニャの狼藉があったことは、わたしには逆に幸運なことでした。それは、ウテバヒビキ君たち(もれなく)全員が「自己愛ハンニャさんは普通じゃない」と思うようになったからでした。
この頃だったと思うのですが、社長がこう↓言っています。
あなたに勝ちたくて仕方がないんだね♪負けているんだけどもね♪
なんでそんな事をするんだろうねえ??
それで昨年の社長の弁、
そして、一年後に自己愛ハンニャの出向の話↓
わたしの「自己愛壮絶物語」の中で、自己愛ハンニャは2度大病を患っていますが、1度目は社長がわたしを公的な場所で褒めた直後に心筋梗塞を、2度目は社長が自己愛ハンニャに出向を言い渡した3日後に急性膵炎を患い、2度とも復活してきています。(しぶとおます♪)
自己愛性人格障害者というのは、FBI捜査官のいう通りわたし達にとって危険極まりない存在ではあるけれど、その奥底に「怒り」のマグマを抱えていて「不安と恐怖」におののいている惨めな小動物でしかないようです。(大人の肉体と言葉を所有しているところがネックなのですよねえ。。)
自己愛性人格障害者は常時臨戦態勢なのですが、自己愛性人格障害者にとっての現実の世界は勝負の世界―戦争状態なのだと思います。
その勝負の世界では絶対に負けられないため―非を認めたら負けになるため、それは命の危機であることから勝ち続けなければならないのです。
自己愛性人格障害者が現実世界で「勝った!」と感じるときは、「自慢話をしている時」「人をおとしめている時」しかないのです。
そして、現実世界で負けそうになったときに仮想世界に引きこもり「自分は特別に有能な存在だ」と妄想にふけるのです。
自己愛性人格障害者が妄想にふけった結果が「会社で一番頑張っているのはアタシです」「みんながアタシの方がムーミンさんより能力があると言ってます」発言だったのでした。
みなさん、自己愛性人格障害者が自分を過過過大評価している時こそ「負けた。。。」と感じている時なのです。
あなたは、その時の自己愛性人格障害者の目が「怒り」に満ち満ちていることが分かるでしょう。顔筋は口角上げきっていてニコニコしているように見えますが、「さつ意」に満ちた目は、いくら「良い人」を演じようとも隠しきれません。
自己愛性人格障害者に仲間はずしをされてしまう―精神崩壊すると思った
さて、第1次ターゲット孤立作戦に失敗した自己愛ハンニャは、次に完璧なターゲット孤立作戦を編み出していきます。
いわゆる「仲間はずし」なのですが、これが2年間くらい続き、わたしは発狂しそうになります。↓
そこに居る全員が、弁当を支給されていないわたしの目の前で弁当を食べる
これは本当にきつかったですね。
ホニュウ類のサルやゾウ等は、時には自分の子どもではない子を育てたりします。お乳まで与えます。
動物ですら、その命をつなぐ「食」をよその子どもに与えるのですから、
鬼畜としか表現できません、自己愛ハンニャは!
この手法は、学校イジメの現場で使われています。集団による仲間はずしですね。
親分がみんなに配ったお菓子を、ターゲットの前で食べてみせて「みんなで食べたらおいしいね。」等と言うのです。
もう○にたくなるでしょう。
お前ら全員○ねーーッと思うでしょう。
そして、誰も助けてはくれないことから絶望感の底に堕ちて自ら命を絶ってしまうのだと思います。
イジメに「食」を利用してはいけないのです。それは最低限の人間社会のルールなのです。生きとし生けるもの同士のルールなのです。
敵方を攻めるのに「兵料攻め」作戦がありますが、相手が敵だからできる?やってしまう?ことなのでしょうから、自己愛ハンニャのやったことは決して許されるものではありません。
自分の周りは全部敵だ、と感じているから攻撃せずにはおれない自己愛性人格障害者は、とにかく危険です。
言葉という刃物を持って振り回している状態なのですから、わたし達は逃げるしかないのです。
追撃の手をゆるめなかった自己愛性人格障害者
しばらくの間わたしは、自己愛ハンニャの勝利の凱旋?宣言?の甲高い声、
役割担当者一覧表に名前が載っているみなさぁ~ん!!
お弁当を用意しています!
役割担当者一覧表に名前が載っているみなさんは、会議室か社長室(私の仕事場)に集まって食べてくださぁ~い!に頭の中を占領されていて、憤りと悲しさでおかしくなるんじゃないか?と思ってしまう日々を送っています。
今思うと、「憤り・怒り」だったと思います。(やっぱり自分は凹まなかった!)
社内イベントの度に昼食弁当が支給されなかった社員は、わたしともう一人ヒトリデモ仙人だけでしたが、ヒトリデモ仙人は年の甲というか人間ができていると言うか、ニコニコ笑いながら自己愛ハンニャに「私の分は今回も無いの?」と言ってました。
その時、わたしは感情を乗せずに「私の分は今回も無いの?」とは言えなかったのですが、言わなくて正解だったのです。
というのは、
自己愛ハンニャには、わたしが涼しい顔をして黙々と仕事をしていて「何の反応も見せないヤツ」と写ったらしく、「弁当作戦」を続けながらも、例の根回し術で更にさらに私をおとしめようとするのでした。これは自己愛ハンニャがイライラして怒りを爆発させている証拠ですから、自己愛ハンニャに打撃を与えていることになっていたからです。(自己愛性人格障害者に打撃を与えたら、自分もものすごく傷つきますので気をつけてください♪)
以下の記事で書いたのですが、
その年一度も営業に出かけることがなく営業も取ったことがなかった自己愛ハンニャが、わたしがウテバヒビキ君たちと成約させた顧客先の社長のもとへ(話を潰しに?)行くようになったのです。
君のところの自己愛ハンニャさんという営業部長さんが今日うちに来てくれたんですよ。
申し訳ないんだけれど、何を言ってるのか分からなかったから電話させてもらったんだよ♪
で、しばらくすると、
君のところの自己愛ハンニャさんという営業部長さんが今日うちに来てくれたんですよ。
申し訳ないんだけれど、何を言ってるのか分からなかったから電話させてもらったんだよ♪
で、役員会議などでは自己愛ハンニャは、
ムーミンさんの案が必要だと思う人は挙手して!
と言ってみたり、社長には、
ボンクラーノ副社長・ゆで蛙専務・ノーカンメ総営業部長には、
あっ、わたしには、
と言ってきています。
このしつこさは人間のものではありません。
これがハチュウ類脳の働きなのだと思います。
本能だけで動くヘビやワニ等のハチュウ類と同じようです。下等動物でしかないようです。
でも。。大人の人間の形をしていて言葉が話せますので、なかなか、あるいは全く見分けがつきません。
日本に住んでいるわたし達ですが、アフリカのようなサバンナに住んでいる!との認識を持つ時代になったと思います。
学校や家庭教育によってライオンやワニは知っているけれども自己愛性人格障害者は知らない、という人が多いと思います。
精神疾患や人格障害の中では、サイコパスと自己愛性人格障害者だけは別枠だと思います。
これを見極める家庭教育学校教育が必要だと思いますが、何しろ「人が生んで人の形をしていて言葉を話せる」ため、自己愛性人格障害者にも基本的人権が与えられていますから、国をあげて行政で「取り締まる」のは不可能です。残念ですが。。
ということで、個人レベルでの防御法しかない、ということになります。
セクハラ規正法や厚生労働省パワハラ案を根拠に、常時客観的な証拠を収集することを習慣にしていくこと、自己愛性人格障害者を遠ざけることが、現時点での最良対処法になります。