このサンプル面白すぎにつき
すみません、過去記事のものを引用するだけの記事です♪
あんまり面白いので拡散したくて引用します。
わが社の会議が、ドタバタの天才筒井康孝さんの農協月へ行くのような空間なのですが、それが身近にあるなどステキ過ぎるので再度ご紹介します♪
登場人物
ゆでガエル：専務（ボーダーか認知症と思われます）
管理人ムーミン：主任（社長秘書）
ノーカンメ：総合営業部長（境界知能だと思われます）
自己愛ハンニャ：営業部長（自己愛性人格障害者です）
おりょうさん：主任（同部署の洞察力がハンパない社員です）
うーむマンダム氏：営業部長（股ぐら膏薬です）
ニコニコ仮面：営業部長（境界性人格障害者です）
ウテバヒビキ：営業部長（打てば鳴り響く社員です）
管理人が参加した時の会議
ゆでガエル：
ＡＢＣＤＥ方面の全ての営業成績が良くありませんが、ムーミンさんどうなっていますか？
ムーミン：
ＡＢＣＤＥは、ゆでガエルさんの責任範囲じゃあ～ないんですか～
今は司会をなさっていますから副のノーカンメさんに聞くことではないのですか？
ゆでガエル：
あ～、それではノーカンメさん、どうなっていますか？
ノーカンメ：
アタシ、一生懸命頑張っています！
ムーミン：
ノーカンメさん、みんな一生懸命頑張っていますよ。
そうじゃなくて、目標の数字に対して実績が２０％しか到達できていないけれども、何故そうなっているのか、そして１００％にするにはどうやっていくのかを、ここで発言するのですよ？
ノーカンメ：
（パニック起こして泣き出す、私にイジメられたと思ってしまっている）
ムーミン：
あのねえ、今、実績は２０％だと言いましたが本当は１００％になっているんですよ。
社長から指示があって、キララちゃんとウテバヒビキ君達とでＡＢＣＤＥ方面へ行って、残りの８０％の営業は取ってきていますよ。
ただ、みなさんの成果に入れていないだけなんですよ。
ですから、担当ではないキララちゃん達がそんな事をしないで済むように対策を練りましょう、というのが今日のこの会議でしょ？
自己愛ハンニャ：
ムーミンさんは（社長秘書という立場を指して）トラの威を借りてるからそんな事ができてるだけや。
ムーミン：
ゆでガエルさん、議題を戻して、ノーカンメさんにきちんと説明してもらってください。
自己愛ハンニャ：
アタシはここに居るみんな以上に頑張って（ここで私が制止する）
ムーミン：
自己愛ハンニャさんあなたではないのですよ。
ノーカンメさん、泣くのではなく答えましょう！。
おりょうさん：
ちょっと良いですか？
ノーカンメさんも自己愛ハンニャさんもおっしゃる通り、社員全員みなさんは一生懸命頑張っていると思います。それはそれで正しい認識だと思います。
それで、今は会議なのですから、議題に沿ってそれぞれの立場の人が与えられた責任を果たすために、言うべき事をきちんと言わないといけないと思います。
今は、方面責任者のノーカンメさんがきちんと答えるべきだと思いますよ。
自己愛ハンニャ：
ノーカンメさんとこの事情はアタシが知ってるから、ノーカンメさんに代わって言うんやけど（ため口しか使えないAHO）、ノーカンメさんとこの美味しい営業先はアタシがムーミンさんにあげているんやから感謝せなアカン事や。
おりょうさん：
それは違いますよ。
ムーミンさんが行ってくれて成果を上げて下さってありがたいと感謝するのはあなたたち役員ですよ。座って命令するだけが役員だと思っていたら大間違いですよ。
社長は、目標の残り８０％のために役員が中心になって動きなさいとおっしゃっていますが、あなたが全く営業に行かない姿は、社長に弓引いている姿だと思いますよ（おりょうさんカッコええ♪）
うーむマンダム氏：
おりょうさんのおっしゃる事は正しいと思いますよ。
自己愛ハンニャさんが先ほど、ノーカンメさんの管轄の営業先を指して美味しい営業先はムーミンさんにあげているなんて発言されましたが、自己愛ハンニャさんは社長ではないのですから、言い過ぎですよ。
自己愛ハンニャ：
３人で寄ってたかってアタシを責めるなんて、アタシが居ない方が良いと思ってるんやろ！？（いつでもどこでもため口です）
ムーミン：
３人だけじゃないよ。みんなそう思っているよ。（もうため口になっていました）
自己愛ハンニャ：
（荷物をまとめ始め、真っ赤っかな顔をしたまま会議室から出ていきました♪）
サイコパシー自己愛性人格障害者に対抗する手段①―根本から根絶やしにするには大人に成りきっている理解者2人を作る―会議編
管理人が参加していない時の会議
ゆでガエル：
え～、今日の議題は、ＡとＢとＣです。
え～、まずＡの新規開拓について何かありませんか？
ノーカンメ：
あっ、ストーブついてないやん、（アゴを動かしてニコニコ仮面に）点けて！
ニコニコ仮面：
ノーカンメ営業部長さん、２６℃で良いですか？
自己愛ハンニャ：
今日はあったかいから要らんのんちゃうん？
ノーカンメ：
じっとしてたら足が冷えてくるから。。私、冷え性やねん。
自己愛ハンニャ：
そしたら、足に貼るカイロ貼ったらええよ。
ゆでガエル：
あの～、Ａについてですが、意見ありませんか？
ノーカンメ：
ゆでガエルさん、寒くない？
ゆでガエル：
いやあ～私は別に。。。あの～Ａについてですが、今日までに意見をまとめて発表することになっていましたが。。。
ノーカンメ：
え”ーーッ？そんなん言うてたあ？
自己愛ハンニャ：
じゃあぁ～、アタシ（様）は～、新規開拓したいところを市場調査して（=ムーミンさんからパクって）一覧表にする（してあげる）から。
ニコニコ仮面：
自己愛ハンニャさん、すごぉ～い！（ほめたらアカンやん）
自己愛ハンニャ：
アタシ（様）の案やけど、新規開拓先は、これからはアタシ（様）が中心になって行くからね。その時に（お前ら下々の）だれかを連れていってあげて営業を取ってあげるから。（シ～ン）
ゆでガエル：
えっと、今のもう一遍言ってください。
自己愛ハンニャ：
アタシ（様）は凄いトークを持ってるから、アタシ（様）が動いたらムーミンさん（管理人です）やウテバヒビキ君以上に営業を取れるんやから。
ゆでガエル：
あの～、新規開拓するところを市場調査して一覧表にするんですか？
自己愛ハンニャさんがそれをすると？
自己愛ハンニャ：
アタシ（様）はチョー忙しいから、アタシ（様）が行く開拓先は用意しといてよね。
ノーカンメ：
あたしも忙しいねん、いっしょやねえ（ニコニコニ～）。
月～金は通常業務があるし、夕飯は作らなアカンから残業は無理やし、土日祝は趣味のおけいこがあるから。
（うぅ。。もう○ねぇーーーッ！！）
ニコニコ仮面：
自己愛ハンニャさんは頑張っていますよね。
自己愛ハンニャ：
あっそぉう？（ニコニコーッ）そうかな（でへへ）
ゆでガエル：
では、社長に言って、ムーミンさんに作ってもらうことにしましょう。
ニコニコ仮面：
そうですねえ、ムーミンさんに作ってもらうのが一番良いですねえ。
自己愛ハンニャ：
しゃあけどね、ムーミンさんはズルイねんで、成果が上がりやすいとこは（仲間の）ウテバヒビキ君にあげてるんやから。
まあ、上がったんならしゃーないから業績に入れておいてもエエけどな。
ウテバヒビキ：
入れておいてもエエ？！
↑
（詳細は自己愛性人格障害者の手クセ―その天才的な手法のところで書きました。）
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ノーカンメ：
えっと、さっきのＡについて何が決まったのか、もう一遍言うてぇ～
ニコニコ仮面：
ムーミンさんが新規開拓するところを市場調査して一覧表を作る、です。
ノーカンメ：
もっとゆっくり言うてくれる？「ムーミンさんが、、、新規開拓、、、」新規開拓ってどう書くの？
自己愛ハンニャ：
アタシお腹すいてきたわ。さっき、社長がこんなん差し入れてくれてるから、みんな食べながらやろう。
ゆでガエル：
それではＢについてですが、だれか何かありませんか？
ノーカンメ：
え”ーーッ、そんなん言うてたあ？
自己愛ハンニャ：
言うてたやん。Bは社報に載せる原稿をどんな内容で誰が書くか、やったやん。
アタシ（様）の得意分野やから、アタシ（様）が代表して書いてあげよか？
ノーカンメ：
え～っと、さっきのＡ案はムーミンさんが、、、何やった？もういっぺん言うて。。
（かきかきかき～っと）
噴出する人格障害②―あたし分かんないが口癖の60代女役員は発達障害か
役員連中がこんなんばかりの会社で働いている管理人でした♪
