本当の自分が1ミリも分からないナルシスト―投影
(今回は、びっくらポォ~ン!の巻です♪)
『この人上から目線やなあ』
by自己愛ハンニャ
これは、社内総会で登壇するオバ・ハーンさん(初登場です)が発表する予定になっている原稿をみていた自己愛性人格障害者=自己愛ハンニャの一言だ。
この人上から目線やなあって???(え”ッ!?なんですと??)
尊大・傲慢・高飛車・見下し目線の自己愛ハンニャが人の原稿を読んで上から目線やなあなどとは!とは。。(投影してます)
自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、基本的に根本的に人の批判しかしないが(人の存在を否定する・モノにしか見えないらしい)、よりにもよって上から目線という言葉をつかうとは!周囲はのけぞってビックリしたわよ。
自己愛ハンニャに上から目線やなあと言われたオバ・ハーンとは?
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(見た目、こんな感じ)

オバ・ハーンは、普通の人。
ここで普通が何かというと人格障害者ではないという意味。
また、普通の大阪のおばちゃんで人なつっこく(厚かましさはない)、人情味ある明るい人で、いつも誰かに囲まれていて、その空間は笑いが絶えない。
オバ・ハーンが登壇して発表した決意は、いたって普通の内容だと思う。
あえて言えば、オバ・ハーンが女性だからかもしれないが、発表に際してまず、昨年売上目標を達成できなかったことを言い訳がましく語ってから今年の決意を言うあたりプロ意識に欠けるように思う。
自己愛ハンニャが言う上から目線の部分はどこだろう?
(どこをどう読めばそうなるのか全く分からない。)
そして、自己愛ハンニャがオバ・ハーンを批難するのに上から目線という文言を選んだ理由はこういうことだろう。
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まず、自己愛ハンニャはオバ・ハーンが嫌い。
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きらいなオバハーンの中に自分がもっている上から目線で人を見下す態度を投入する。
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オバハーンを非難するために上から目線を持っている人だとした(投影)。
60代の私が見ても40代のオバ・ハーンは○バハンに見えるが若い人にも人気があって常に人に囲まれていて笑いが絶えない。この事が、まず自己愛ハンニャにはシャクに触るのだろう。
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注目されたい!‐自己愛性人格障害者に自己愛ハンニャが若い社員達にシカトされた様子をアップ済み。自己愛ハンニャが若い社員に人気があるオバ・ハーンが嫌いなのは、自分が若い社員達に無視されている・誰も近づかない(夏の火鉢)だからなのかもね♪
とにかく、人の批判しかしない自己愛ハンニャだが、上から目線・傲慢不遜・フンゾリ蛙こそ自己愛ハンニャそのものなのに笑かしてくれるゼよ♪
上から目線やなあ、上から目線やなあ、上から目線やなあ、上から目線やなあ、、、(う~イカン。強烈なインパクトを受けて脳内に反響するやんけ♪)
とにかくこれが心理学でいう「投影」というものだ。
(この概念は理解しにくいが、ものの本やネットなどで調べて熟読してみてください。)
人を見てヘンな人と思うとき、自分がヘンな人な訳。
怒りっぽい人だな→自分が怒りっぽい人。
(という説明では分かりませんかね?)。
自分が人に対して上から目線だから他人が上から目線に見えるというのが今回の自己愛ハンニャの発言だ。
副題の通り、人は自分のことは分からなかったり、客観的に見ることができなかったりするから投影という言葉を知っている人の前ではあの人ってヘンやとかあの人って上から目線やなどと人の批判・批難・悪口は言わないほうが良い♪(仲間内だけで!ね♪)