自己愛性人格障害者が持っている超人的なエネルギー
ハチュウ類:
本能(100%)
サイコパシー:
本能(100%)のみ?
本能(ン%?)+感情(ン%?)
本能(ン%?)+感情(ン%?)+理性(ン%?)
怒り・嫉妬・不安等々のホニュウ類が持つ感情は持っているが、人類が持つ心配・希望・尊敬・感謝等々の感情は持っていない。
ニコニコできたり、言葉を使って挨拶できたり、服を着ることを知っていたり、衆人環視の中で○ックスしたりしない等々の人間の理性の部分を持っているように演技する。
ホニュウ類:
本能(70%?)+感情(30%?)
人類:
本能(70%)+感情(25%)+理性(5%)
本能>感情>理性という生命の稼働率から分かるように、
自己愛性人格障害者などのサイコパシーは、70%以上のエネルギーで人類に向かってくる。
一方、人類は、通常は5%の稼働率だ。感情を含んでも30%の稼働率でしか動けない。
(70対5では、そりゃ負けるわなw)
私たちは通常は、会社などの公共の場では、感情を丸出しにすることなく、自分の考えに基づいてはいるが理性的に、道徳的に、道理に基づいて動いている。
そこに本能丸出しのサイコパシーと対面すると、私たちの感情も理性も全く通用しない。
早い話が、自分ちの飼猫に『今日はお客様が来るから、失礼のないように、また気持ちよく接待するのですよ。』と言っても通用しないのと全く同じことなのだ。
自己愛性人格障害者は人類から生まれてくるから、戸籍が与えられ、日本国憲法も適用され、義務教育の機会も与えられている。
また、自己愛性人格障害者は人類のDNAを持っているため人の形をしているから、人間社会の中に紛れ込める。
しかし、中身はほぼハチュウ類だ。
いっそのこと中身通りの外見をしてくれていたら、分かりやすいことから被害が激減するだろうに。。
(アンデッドやゾンビやなw)
自己愛性人格障害者が人間界で狙うものは最終的にただ一つ。
賞賛される事・評価があがる事だ。
自己愛性人格障害者は、
自分が賞賛されるためには何でも言ってのけるしやってのける。
↓
・あえて難解な言葉を使ったり(使い方がヘンでしょ?)
・名家の出身だと言ったり(私のような貧乏人しか言わないことですワ)
・一流大学を主席で卒業したと言ったり(中身ペラペラで信じられない)
・友達が多く顔が広いと言ったり(社内に誰一人として友達いないんだけどね)
・賞賛されている人間の口調も服も仕事の手順もマネしたり(オリジナルだと主張するのよね)
・賞賛されている人が邪魔だから潰しにかかったり(人としての一線を越える言葉を吐いて人格否定する)
・
・
自分が評価されるためには何でも言ってのけるしやってのける。
↓
・他人の業績を横取りしたり(気づいたらパクられている)
・自慢話したり(マジで吐き気するほどウザイ内容でしょ?)
・人格者アピールをしたり(演技派でしょ?)
・他人の目立つ業務を勝手にやってしまったり(あなたのタメを思ってやってあげたとか言うでしょ?)
・チョンボしても謝らなかったり(次から次に論点ずらしをしながら言い訳するでしょ?)
・
・
しかし、実際は、誰からも賞賛もされない・評価も上がらないから、そのままでは生き延びられないため、空想の世界に棲むようになる。
(知能も高く能力あるサイコパシーはほんの一握りだそうです。なので、私たちが遭遇する自己愛性人格障害者は、大半が凡人で能力は普通。凡人だから、学校と違って企業などでは、ほめられる事なんて滅多にないのですよねえ。)
・世界一能力のある自分
・世界一人気のある自分
・会社で一番仕事ができる自分
・会社で一番頑張っている自分
↑
(ココが病的なのですよねえ♪)
そのうち空想と現実との区別が分からなくなってくる。
(この部分も脳の何らかの機能がいかれているのでしょうねえ)
わが社の自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャの場合、
私から社長秘書業務を奪えば会社で一番になれると思い続けている。
↓
そのため、この6年間、社長秘書業務をねらって画策し続けてきている。
↓
しかし、社長がこの業務だけは自己愛ハンニャさんには渡せないと言っていることから入手できないでいる。
↓
それで、ついに自己愛ハンニャは、空想の世界で理想を実現するようになったのだった。
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私が有休を取っている間に勝手に、社長秘書室のレイアウトを替えてしまい(○チガイです)↓
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客に名前を聞かれて、『秘書の自己愛ハンニャです』と口走ってしまう(閉鎖病棟入院レベルじゃないのかな?)↓
(え~っと、動物の分類は、人類→ホニュウ類→鳥類→自己愛性人格障害者→ハチュウ類→両性類→魚類、で合ってますかねえ?)